プログラマーからトラック運転手へ転職し株するブログ

旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

大型2種免許取得体験記

ドライバーズワーク【タクシー】

入校とか先行学科とか

プロフィールにも書いた通り、私は2022年7月末に運送会社を解雇されました。
3年半トラック運転手をやってみましたが、正直なところ「もういいかな」って感じ(爆)
トラックの運転自体はとても楽しい。街なかでは合流できなくてしんどそうな車に道を譲って、頭を下げて嬉しそうにするドライバーを見るとこちらも嬉しい。でも、しょせんプログラマあがりの軟弱な身体では荷積みがキツイ仕事はできず。毎日家の布団で寝たいから長距離もできず。土日もなるたけ休みたいよね。できれば早出もしたくないし、残業もない方が嬉しいかな。

オンドレ、運送業、なめとんのか! (笑)

そんな求人まずないし、仮にあったとしても給料激安なのは火を見るより明らか。

というわけで、次に何屋になるかまだ決めてないけど、どうせ暇でぶらぶらしてるんだし、毎日ウンコしてるだけなら教習所でも行って二種免でも取れば? 二種があれば、バスやタクシー業もできる(採用されるかどうかはまた別問題)し、老後は幼稚園の送迎バスとかでお小遣い稼ぎな芽もあるかも? などと、たいした熱情なく大型二種へチャレンジすることにしました。

■大型2種の教習内容


費用は、教育訓練給付制度を使って30万円弱。私は大型があるのでまだ安い方ですが、昭和生まれに多そうな平成19年6月以前に普通免許を取った「中型車は中型車(8t)に限る」な方は47万円くらい(教育訓練使えば実質38万ちょい)。普通免しかない方でもイキナリ大型二種をとることは可能ですが費用は50万円超えてくるし、何度か補習にもなるだろうから60万円前後はかかりそう。費用が自分で工面できなくても、本気でバス運転手になりたい方でそこそこ若ければ、バス会社が免許取得費用を負担してくれる可能性もあります。

ちなみに、私は大型免許(一種のほう)を取るのに補習など諸々含めて30万円ちょっとでした。最終的に大型二種が目標なら、私のようにステップアップしていくよりも、いきなり大型二種にチャレンジした方が結果的にはお得(金銭面以外では、卒検や免許センターへ行く手間が1回ずつ減る)だと思います。…ただ、「うはー、やっぱり俺センスねーわ」と途中で挫折する場合はもちろん、補習が多くなると大型二種の方が補習の単価が高いので、いきなり大型二種の方が金額的なダメージは大きいすね。

あと、死亡事故やると基本的に免許取り消しなので、免許取得に費やしたお金がすべてパーになります。。

と、前置きが長くなってしまった。すみません。

近所の教習所へ入校手続きに行ったのが8月17日。
まずはお決まりの視力・色盲検査と深視力、屈伸運動など。深視力は4年ぶりくらいにやりましたが、0.4cm、1.3cm、0.2cm、平均0.7cmで無事通過。深視力検査って棒の太さの変化だけに集中していれば何とかなると思うんだけど、苦手な人は本当に苦手。この時も、私の次にやっていたオジサンは全然ダメで、何度やってもダメなのでかなりテンパっていて、測定のおじさんが「はい、もうすぐ折り返しますよ〜はい折り返しましたよ〜」「ポチっ!」「いやいや、折り返した直後に並んでるわけないやん!」とキレそうになっていましたw

手続きの最後に、『第二種免許用運転適性検査』なるものをPC上でやりました。写真見た後「信号は何色でしたか?」とか「歩道に歩行者はいましたか?」な問題や、画面上を○な図形が移動していて「■の後ろから出てくるタイミングでEnterキーを押してください」みたいなの。

教習所は夏休み中の学生が多めで混んでおり、二種教習できる指導員が限られているので、技能教習の1回目は9月2日から。大型二種はこのところ、自衛隊員の方が受けに来ることが多いとか。箱庭をちょろっと見学したら大型自動二輪の人が多かった。
技能教習の前に「先行学科」というのがあり、それを受講していないと技能教習が受けられないんだそうな。あと、学科は基本的に学習室のPCでやるか、自宅のPCやスマホなどで受けるそうで、いわゆる普通免の学科みたいに大部屋でやるのは一部の学科のみ。

というわけで、大部屋でやる数少ない学科の1つ「先行学科」と「学科7番(車いすの使い方など身体障がい者への対応)」を8月27日に受講してきました。
が、大部屋なのに、参加者はナント俺だけ。。まさかのマンツー(爆)
学科7番は、実際に車いすに乗ってみたりするのがちょっと新鮮でしたね。道路のちょっとした凸凹でも、乗ってる側には結構響くな、とか。あと、盲人の方を誘導するのってどう誘導していいのか全然分からんし、想像以上に大変なことも分かりました。

技能教習初日までは、自宅でまったり学科を消化していきたいと思います。
技能教習初回で、
「アンタ、本当にトラック乗ってたの? 軽トラだったんじゃないの~?
とかディスられたらやだなあ。。w

→第1段階1回目へ続く

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階1回目:2022年9月2日

※私について詳しくは「プロフィール」ページや「大型免許取得体験記」などをご参照ください。

8月17日に入校手続きをし、学科をぼちぼち消化しながら、ついにやって来ました技能教習1回目。
7月末に運送屋を解雇されてから1か月ちょっとトラックに乗ってないのでエアブレーキの感覚忘れてるかも? とか、ここ3年ちょっとほぼ4トンしか乗ってないし、大型に乗るの久しぶりでサムい凡ミスしたらどないしょ? などと、2日前くらいから多少の不安を覚えておりました。

ま、不安を覚えたり、何かを恐れる気持ちになってるってことは、正しくチャレンジしているという証拠なので、挑戦者という意味でとても望ましい状態なのです! たぶんw

大型やけん引免許を取った頃の教習所は専用の磁気カードがあって、それを使って配車受付をしたんですが、キョービは自分のナナコやSuicaなどのカードを教習所に登録しておいて、それで配車受付するシステム。

大型二種は予約時に指導員は(おそらく)自動で割り当てられており、教習生は選ぶことができません(デカい自校なら選べる所もあるかも?)。でも、普通車の人らの配車受付を見ていたら、ボードに指導員の写真が貼られていて、受付時にどの指導員に乗ってもらうか教習生が選べてました。…なんか風俗のお店みたいだな。。(爆)

イッパツ目の私の指導員は、声も顔もしゃべり方もジュニアにそっくりなK指導員でした。懐かしい、まだ居たんだw
K氏は穏やかな指導で圧迫感がまったくないので、不安を抱えながら乗るイッパツ目で当たったのはラッキー感がありました。

教習所のバスは、いわゆる路線バスで中央に乗降口があるタイプ。本来、助手席付近にもある乗降口はなく、そこは指導員席になっています。

最初は指導員の運転でスタート。
トラックと違うのは、

・「メインスイッチ」があり、それをONにしないと通電せず、キーを回してもエンジンがかからない。
・前輪の位置が運転席よりも後ろにある(トラックはほぼタイヤの上に運転席)
・サイドアンダーミラーがない

外周、内周と走りながら、箱庭の注意点をいろいろと。と言っても、大型一種とたいした違いはなく、「内周のカーブは頭出さないと曲がれないから対向車に注意」とか「ここの左折はタイトだから左後ろの脱輪注意」など。

おお、これぞ大型二種!

という課題は、バス停に見立てたポールにバス中央の乗降口を合わせて停める、くらいかなあ?
あと、発進時には5点確認に加えバス車内を必ず目視で確認する、というのも大型二種っぽいすね。

発着点に戻って来て、運転交代。
チェンジレバーは電気式ではなく、昔ながらのレバーが長いやつ。この無駄に長い感じ、バスっぽいわ〜w
Rや2速などシフトの位置は、乗ってた4トンと同じなので特に違和感なし。クラッチは変なクセがなくスムーズに発進できました。
外周、内周、左折、右折など、大型は久しぶりに乗るし、エアブレーキも1か月ぶりでしたが割と普通に走れました。
路端停発進は大型一種よりも前に停めるので、出る時が結構ギリギリ。あわてて切るとオーバーハングが気になり、切り足りないと左ミラーでポールなめたりしそう。バスの方がホイールベースが短いので、S字は大型一種よりも明らかに簡単でした。坂道発進を2回やり、後退での坂道発進もやりました。後退での坂道発進は、ちょっと二種感ありましたね。で、バス停での停車を3回やったところでタイムアップ。

総評は、「二種は人を乗せることが大前提なので、クラッチ操作は特にていねいに」で無事ハンコげっと~。やったー。

ちなみに、大型一種を持っていると仮免を取るための修了検定がないので、箱庭ではもっぱら鋭角とバック(方向変換・縦列駐車)な卒検の課題をメインに練習するんだそうな。なので、修検課題なS字とか隘路(あいろ)、路端停発進、坂道などはたまーに思い出した程度にしかやらんそうな。隘路があまり得意じゃないので嬉しいような、でもちょっとツマランような。。

あ、そうそう、1つ驚いたのは、

後方感覚50cmの課題がなくなった!

ということ。一種二種関係なく、課題としてなくなったそうな。
まー、あれやるメリットって、たまにギャンブラーな教習生が卒検で勝負に出てポールにブチ当てて落ち、補習&再検定料で教習所がちょっと儲かる、くらいしかないんじゃ?(爆) 
実戦じゃほぼバックモニターあるし、ない車だったらちょっとずつ下がって、その都度降りて後ろ確認しにいくし。目視一発で50cm以内に停められるスキルって、なくても実戦では別に困らない。もし、停められなくて怒られるような会社なら、バックモニター付きの会社へさっさと転職した方が絶対にいいですw

と、話がそれてしまった。

今回は優しい指導員なジュニアのK氏だったから良かったけど、タメ口I氏やウマの合わないモラハラ系指導員に当たったら、今日くらいのやっつけクラッチ操作だとハンコもらえない可能性もありそう。
1段階後半戦で補習になるとはちょっと思えんので、補習くらうとしたら2回目〜4回目あたり? 前半戦は要注意で気が抜けませんね。

大型二種の場合は、

補習1回、10230円(税込)

です。
…た、高っ!!( ̄□ ̄;)

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階2、3回目:2022年9月3日

2回目。
今回は大型二種も指導員がなぜか選べたので、昨日と同じくジュニア似のK氏を選択。
が、しばらくしたら配車受付のオジサンがやって来て、
「Kさんじゃなくて、Tさんにしてもらえる?」
と言われ、Tさんへ変更。選べたんちゃうんかい!w

T氏は、大型一種やけん引免許の時にも乗ったことがあり、割と優し目なオジサン。

教習原簿を確認した後、T氏、
「初回でけっこう色々やったんだね。じゃ、今日は後方感覚、隘路(あいろ)やって、鋭角だね。方向変換は次回かな」
で、T氏の運転でスタート。
まずは後方感覚50cmにトライ。私に運転を交代し、1回目は奇跡的に25cm、2回目は80cmでした。バスはリアウィンドウがある分、ちょっと簡単な気もしたけど、そもそもの後方感覚がやっぱり無いわ、俺w
再度運転を替わり、T氏が見本をやりながらの隘路の復習。この時は左折隘路だったので、
「右のラインを踏まないように進み、左折して止まることなく枠内に駐車するやつね」
さすが指導員、一発でビタリ。
隘路の後は鋭角の見本。鋭角というのは、「<」の字な道を、切り返し3回以内で通過するという課題です。

■鋭角

結構攻めれば切り返し1回で出られるそうですが、教習所としては2回切り返しで出ることを推奨しているそうな。鋭角にも虎の巻的なやつがあって、例えば左回りの鋭角だと、

]端右端から50cm程度開けて鋭角コースへ進入
鋭角の頂点の縁石がダッシュボードの端から見えなくなる寸前で停止
ハンドルを左に全切り(この教習所ではすえ切り可)
けα偉悗縁石に触れない位置まで前進(縁石は触れただけで脱輪扱いになり、検定中止
ケΔ冒汗擇蠅靴謄丱奪
ΡΕ汽ぅ疋潺蕁爾鮓て、後輪灯(ボディからちょっと出っ張っている)が縁石の上に来たところで停止(これ以上下がると、後輪が縁石に接触して検定中止)
Ш諺汗擇蠅砲靴董右前輪が縁石に触れない位置まで前進。
┷幻緡悗髪坡僂瞭眤Δ粒僂箸琉銘峇愀犬傍い鬚弔韻覆らバック。(右全切りでバックし過ぎると、左後輪と内側の角の間が狭くなって苦しくなる)
前進しながら左後ろが脱輪しないよう特に注意してハンドルを切り、右前の脱輪にも気をつけて出る

鋭角の出口で私に運転交代。
まずは隘路から。大型一種の教習の時は、枠がやたらと狭く感じたし、なかなか真っすぐに停められんしで悪戦苦闘した記憶あり。が、いざやってみたら、大型二種はホイールベースが短いせいもあるのか、「んー? これって何が難しかったんだっけ?」と思うくらい、普通に入りました。T氏にも、
「速度も適切、切る量・タイミングもバッチリ、ミラーの見方が慣れてる人の見方だね!」
と褒められてちょっと嬉しかったっす。ま、伊達にトラック3年乗ってないよね、って4トンだけど(爆)。

で、鋭角へ。虎の巻通りにやってみたところ、最初の停止をする時の路端からの距離や、前に出る距離、下がる距離など、正解な操作幅はかなり狭めに感じました。激ムズだったけん引免許の方向変換ほどではないと思うけど、これはこれでかなり繊細な課題です。この教習所では出口が狭いという意味で、右回りの鋭角の方が難しい印象。この時は3回チャレンジして、3回とも2回の切り返しで出られました。

総評は、「じゃー次は方向変換やると思うけど、頑張って!」で終わりw
無事にハンコげっと。

---
続いて3回目。

3回目の指導員はジュニア似のK氏。
今回から、最初から私が運転席でスタート。
「じゃー、まずは鋭角からやってみて」
と言われ左回り鋭角へ。ちょっと右端に寄り過ぎていた気もするし、ハンドルを切り始める位置が前過ぎていた気もし。2回切り返した後でも右前がかなり苦しく、「ギリか? いや、ダメか?」と悩んだ末に切り返そうとしたら、
「イケる、イケる! イケるやろ〜。ミラー、よう見て!」
と、まさにジュニアのあの喋り方であの声で、が隣りからしました(笑)。
さっきも書いたけど、鋭角の課題、マジで繊細や。。前輪が苦しいのは切り返しでまだ何とかなりそうだけど、内側の角と後輪の距離に余裕がない時の切り返しって、どうすんだろ。想像するだけでも激ムズな予感。。

鋭角を左回り2回、右回り1回やった後、方向変換へ。
方向変換にも一応虎の巻的なのはありますが、右バック、左バックともにトラックで散々やって来たので、虎の巻通りにやらずとも自己流で特に問題なし。
慣れていない人にとってはサイドミラーで見る後輪と縁石との距離が近すぎて、ビビってハンドル切るのが遅れがちになるのかも? 実際の現場では「おいおい、ほんとにこの近さで下がんの? 隣りに当たんジャネ?」という狭さで下がらないといけないことが多々あったので、ミラーのそういう風景に慣れた身では教習所の方向変換は特に狭さを感じず。…とか言いつつ、例えば左バックの場合は凹部分には左寄りに入れろ言われてるのにド真ん中に入れてたりしましたが。。w

ところで、外周の指定速度30キロのところでギアを4速に入れるんですが、4速がシブ目で素直に入らず、あわてて強引に入れたら2速に入ってて急減速&「ギュイーーーーン!」などと恥ずかしい音を鳴らしてしまったのが本日の反省点。ジュニアに「乗客におじいちゃんいたら倒れてたかもね」とチクリ。

総評は、「鋭角の2回目の切り返しは目いっぱい下がればいいってもんじゃないので、内側の角と後輪の距離をよく見ながら必要な分だけ下がるように!」で無事ハンコげっと。

残る箱庭の課題は縦列駐車のみ。ホイールベースが短いことを考えると大型一種の時よりは楽な気がしますが、さてどうなることやら。

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階4、5回目:2022年9月7日

4回目。
今回の指導員も前回と同じくジュニア似のK氏。
「じゃ、まずは鋭角からやってみて」
と言われ、右回り鋭角へ。前回は、1回目の切り返し時に前に気持ち出てなさすぎ、後退時はもっと下がれたはず、と言われていたのでそのあたりに気を付けました。
「おや? これなら、切り返し1回で出られる??」
と思ったけど、左前が縁石にギリギリ接輪しそうだったので、無理せず2回目の切り返しをしました。
次に左回り鋭角をやって、いよいよ縦列駐車へ。
縦列駐車コースは路端停発進の手前にあるので、コースへの入り方はほぼ路端停発進。路端停発進って左に切って入った後、車体を真っすぐにするために右へ少しハンドルを切ると、その時にウィンカーがほぼ切れる。で、ウィンカーを出し直さないまま行く人が多いので気をつけてね、と指導あり。

で、縦列駐車。

まず、最初にハンドルを切り始める位置はどこか? ということで、ジュニアがバス車内の後方へ行き、後輪の真横へ。
「じゃ、株六さん、オレがいいって言うまで下がって。その時に、ぶら下がってる端のポールが運転席からどの位置に見えるか、よく注意して!」
で、ゆっくり下がっていったら、
「ここや! ここやで!」
と叫ぶジュニア。
「どや、だいたい中央の扉の運転席側のガラスのあたりにポールが来てるのが見えるやろ」
は、はあ。。
ジュニア、指導員席に戻って来て、
「あと、ちょっと左横見て。大型のS字用ポールの支柱が運転席の真横に来てるやろ。このポールを目印にしてもええから」
「ええっ?! 検定中でも、バックしてる途中で急に真横見て確認してもいいってことですか?」
「かめへん、かめへん」

(笑)

で、この位置から左に全切り(すえ切り可)してバックし、右の後ろが後方のポールの端と外灯のポールの間に来たあたりで停止。ハンドルを戻してまっすぐバック。で、左のサイドミラーで見た後輪灯のでっぱりが縁石に乗るか乗らないかの付近で停止して、ハンドルを右に全切り。で、バックしていくと枠内にほぼ入るので、左サイドミラー見ながら車体がまっすぐになったら停止して、ギアをニュートラル、サイドブレーキ引いて「終わりました!」

ホンマにこんなんでええのかい? と思わないでもないけど、完全自己流でビシっと縦列決めてみろ!言われたら、卒検で落ちる人、続出でしょうね。。w

この回も、指定速度30キロで4速に素直に入らずちょっと焦りました。4トンの時は、ニュートラルに戻してから真っすぐ上に押せば4速に入ったんだけど、教習所のバスは気持ち右に寄せながら上に押さないと入らないっぽい。
シフトレバー的には下記のようになってるんじゃないかなぁ。

■4トンの時

R246
┣╋N┛
135

■教習所のバス

R2  46
┣╋N╋┛
13  5

縦列2回やって、最後に左バック、右バックの方向変換をそれぞれ1回やってこの回は終了〜。無事ハンコげっと。

総評は、「ギアの入れ間違いが多いと下手くそに見えるから気をつけてねw」と笑顔でチクリ。

…たぶん、下手くそなんです。。

---
この日は2コマ連続、続いて5回目。

5回目の指導員もジュニア。
「もー、ここからは基本的に、鋭角、方向変換、縦列駐車の練習を延々とするだけ」
で、左回りの鋭角へ。
鋭角って、ハンドル切ってから前の縁石に寄って行く時に、
「あれ? 左前輪と右前輪、どっちの接輪に注意するんだっけ??」
ってなりません?w 俺だけかな?
今回は2回目の切り返し時に後ろに下がり過ぎないように常に気をつけたので、内側の角で苦しくなるようなシーンはありませんでした。

方向変換では、左バックの方向変換でちょっと攻め過ぎて左後ろが縁石に接輪したっぽいなー、と思ってやり直そうとしたら、
「お! 触ってんの、気づいたんだ? 優秀、優秀!」
と、しくじってるのに褒められて、ちょっと複雑な気分。。w
2コマ連続だったので途中で集中力が切れてきたのか、右バックの方向変換で凹部に入れた後で右に行こうとして、
「株六さん! 方向変わってへん、方向変わってへんでえ!」
という凡ミスあり。確か、大型一種の時にもやったな。。

途中から雨が降り出して、まーサイドミラーの見えづらいこと見えづらいこと(特に右)。
縦列、鋭角、方向変換、どれもほぼサイドミラー頼りなので、雨天時の見えづらさはその難易度が確実に上がりますね。右サイドがあまりに見えないので、私は運転席のサイドウィンドウを全開にしてました。

この時限は、箱庭内でおじいちゃんおばあちゃんの講習普通車が走っていて、他のノロノロな教習車を煽ったりしてるし(爆)。大型用鋭角のところにも、それ系の講習普通車がなぜか停車していて、すぐに出るかと思いきや全然動き出さず。ジュニア、最初は「ま、高齢者だから優しく見守りましょう」とか言ってたのに、動く気配がまったくないので、
「ったく、後ろ見てねーのかな? 株六さん、ちょっとラッパくれてやって!(クラクション鳴らせという意味)」

ちょっとラッパくれてやって!

なにこの名言感w
ジュニア、ひょっとして若い頃、トラック乗ってました??(笑)

総評は、「株六さんは大型あるから、修検は無しね。1段階はあと3回だけど、そのうち1回はシミュレータだから、乗るのは実質あと2回かな。で、その後はずっと路上だから、2段階で構内の課題をやるのはみきわめの時の1回こっきり。それまでに間が空くから、みきわめの時の構内課題でアレレになっちゃう人、たまにいるんだよね。なので、1段階の残り2回の構内は実はすごい重要。しっかり練習してください」
で、無事ハンコげっと。

バスから降りる時にジュニアに卒検について確認してみたら、卒検時の構内課題は2つ。
・縦列、右バック方向変換、左バック方向変換、の3つのうちのどれか1つ
・右回り鋭角、左回り鋭角のどちらか1つ

卒検の時に、雨が降ってたらやだなあ。。

にしても、「ちょっとラッパくれてやって!」は良かったw

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階6、7回目:2022年9月9日

6回目。
「どうせ今日もジュニアなんじゃねえの?」
と気軽に配車受付へ行ったら、今回の担当は先行学科などをマンツーで教えてくれたSさんという50代後半?な感じの♂指導員でした。

今まで乗っていたのは青色の大型バスだったんですが、今回は初めて緑色のバス。って、色が違うだけで、各シフトの位置などは変わりなし。クラッチは緑色バスの方が若干上の方でつながる感じだけど、気にするほどの違いはありません。
まずは右回りの鋭角。うーむ、左回りより右回り鋭角の方が苦手かも? バックする時に左回り鋭角は最悪、窓から顔を出せばどこまで下がれるか目視できるけど、右回り鋭角は100%ミラー頼りだからかなぁ? 切り返し2回で無事通過。で、外周回って、左バックの方向変換。で、内周回って、左回りの鋭角。この時は1回の切り返しで通過できました。切り返し1回で鋭角を通過できたの初めてだったのでちょっと嬉しかったw で、内周回って、右バックの方向変換。Sさん、特に指導はなく、「じゃー、次は右回りの鋭角ね」とか「次は右バック方向変換で」など行き先指示のみ。右バック方向変換の後は、外周を回ってから縦列駐車。
縦列の、ハンドルを左に全切りする開始位置は、中央扉越しにポールを見るより、運転席の真横にS字用ポールの支柱が来たかどうかで判断する方wが楽チンでした。まっすぐ下がる所の開始位置は、ポールの位置より、縁石の角を基準にした方が分かりやすいと思います。ポールで判断するのって、何本もぶら下がっているので、その端が出て来るのっていつよ? みたいな心理的負担がある気がしますw
ハンドルを右に全切りする開始位置は、教習所から配られる虎の巻には「左ミラーと角のポールが平行になったら〜」とありますが、ジュニアが言ってた「左のサイドミラーで見た後輪灯のでっぱりが縁石に乗るか乗らないかの付近」で判断した方がよっぽど分かりやすい感じ。ただ、右に全切りしたままでバカ正直にバックしていくと左の縁石への寄りが甘くなるので、そこは後輪灯のでっぱりと縁石の位置関係を見ながらハンドルの切る量を調節する必要があります。
停車後は、サイドブレーキ引いて(というかバスのサイドブレーキは上から下に押す方式ですが)、ギアをニュートラルにして「終わりました!」と宣言。Sさん、
「うん、本番もこれくらい左に寄せてもらえば問題ない。あと、サイドブレーキ引いてても、ブレーキペダルから足は絶対に離さないように!」
で、また右回りの鋭角→左バック→左回りの鋭角→右バックとやって時間になったため、S字の途中にバスを駐車して終了〜。S字はトラックよりバスの方がやっぱり全然簡単だわ。

無事ハンコげっと。
今回は左回りの鋭角は2回やって、2回とも切り返し1度で通過できたんですが、Sさんからは、
「1回の切り返しで出られる時は出ても別にいいんだけど、教習所的には切り返し2回が推奨ね。1回で出る時って色々なところが結構ギリギリだし、お客さんを乗せて運転する立場の人が、そういうギリギリな運転をするのってちょっとどうなの? っていう部分も考えて乗ってほしいんだよね。通過できたから良しじゃない、安全に通過できて初めて良しっていうのが二種免許なんだね」

つまり、

左回り鋭角、2回とも1度の切り返しで通過しやがって、株六のくせに生意気だぞ!!

ってこと?(爆)

左回りは切り返し1回で通過できるのに、右回りは下手すると「3回切り返さないとダメかも?」な感じなので、卒検の鋭角課題、右回りだったらヤだなあ。

---
今日も2コマ連続、7回目はシミュレータでの教習。指導員は、6回目と同じくSさん。

シミュレータは、セガ製のSLDS−3Gという3画面なマッシーン。4年ほど前に大型一種で受けたシミュレータよりも、明らかにいいやつwになっていました。

■SLDS−3G
https://slds.jp/

■「SLDS-3G」 SLS 四輪ドライビングシミュレータ教習内容のご紹介


で、今回は急ブレーキ体験&旅客を意識したブレーキ操作。

その前に、シミュレータに慣れるための自由走行なステージがあり。さすがに身体にかかるGまでは再現されませんが、ハンドルがブルブル振動したりしてリアル感ちょっとあり。ハンドルを深めに切ると、画面がグワッっとダイナミックに動くので、酔う人はきっとこれだけで酔いますね。

まずは、時速40キロで乾いた路面、濡れた路面でそれぞれ急ブレーキ。信号が青から赤に変わったら急ブレーキ!という設定。
後部座席にはおねーちゃん(旅客)が乗っているテイになっていて(実際、バックミラーにも顔が映っている)、思っきり急ブレーキを踏むと、
「キャーーー!!」
とおねいちゃんが叫びますw
「じゃ、株六さん、次も40キロ乾いた路面ですが、おねーさんが叫ばないようにブレーキを踏んでください」
で、スタート。信号が赤になったので、やさし目にブレーキを踏んで止まる間際にちょっと強めに踏んだら、
「きゃっ!」
とおねいちゃん。。それ聞いて、Sさん、
「いやー、イイ感じだったけど、最後におねいちゃん、きゃって叫んじゃいましたね、きゃって
Sさん、何か嬉しそう。。50代後半なオジサンなのにきゃっきゃっ言いやがって!w
50キロでもやって、「きゃっ!」
60キロでもやって、「キャーーー!!」

ええー、割とおとなしくブレーキ踏んでるのに、この程度のブレーキで叫ぶう? おねいちゃん、ぶりっこちゃうんか〜い!

ちなみに、60キロでは停止距離(空走距離+制動距離)が30m超えてました。「信号が赤に変わったら急ブレーキ!」という身構えている状況でこれなので、実際の車道で急に何かが飛び出してきたら、30mどころか少なく見ても45mは確実に進んでしまう、とSさん。

時間が余っていたのか、Sさんが、
「それでは学科の問題です。『よそ見をしている場合、空走距離がのびる』は〇か×か?」
「○です」
ブーーーー!よそ見をしているということは、まだ認知していない。空走距離というのは、認知し危険を感じて操作し、ブレーキがきき始めるまでの距離ね。よそ見をしているということは認知しておらず危険を感じていないから×です」

…てか、アンタ、ブーーーーて。。
50代後半なオジサンですよね?

停止距離がのびる原因を5つあげなさいと言われて、
・路面の状態
・積荷の重量
・タイヤの減り具合(≒車の性能)
はすぐ分かったんですが、「あと2つ? なんだろ」「答えを知ったら『あー!』ってなるようなことですよ」「うーん、わっかんないっすねえ。。」
「1つはブレーキの踏み方ね」
「あー!」
Sさん、満面の笑みを浮かべて、
「はい、今とっても良い『あー!』をいただきました。もう1つは?」
「うーん、実はひっかけで4つしかないとか?」
「株六さん、ひねくれてますねえ、学科試験みたいですねえ。もう1つは、スピードです」
「あー!」
「これまた注文通りの『あー!』でゴチになります!

とか言ってる間に時間が来て、無事ハンコげっと。
Sさん、ぱっと見は無表情な感じだけど、実は意外に気さくな人かも?

次回は、1段階のみきわめ。
しくじるとしたら右回りの鋭角かなあ。自己判断の縦列はまだ2回しかやってないけど、バック自体はトラックでさんざんやってきたから特に苦手意識ないし、教習所バスには後輪灯のでっぱりという目印もあるし。後輪位置の感覚さえつかんでしまえば、バックは8割成功したも同然です。
あとは、雨さえ降っていなければ問題ない、はず。

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【Ripple】投資信託相談

ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階8回目:2022年9月13日

8回目。いわゆる第1段階のみきわめ。
大型一種が無い人は修了検定を想定しての練習なんだろうけど、仮免不要だと何やるんだろ? と思いつつ配車受付したら、指導員はジュニアでした。

「この時間は1段階のみきわめなんだけど、株六さんは修検ないから今まで通り、構内課題の練習ね」

で、左右の鋭角を2回ずつ、左バック右バック方向変換を2回ずつ、縦列を2回やって終わりでした。
左バック方向変換の1回目でバック後にまたまた左へ行こうとする凡ミス。ジュニアに、
「なんかちゃうで!」
と言われるまで気づかねーし(爆)。これに動揺したのか、右に出る時に左前が脱輪しそうになってるのに気づかず行こうとして、
「左前になんかあるで! ホンマにミラー見てるう?」
言われて「あっ!」となり。
「これが卒検だったら、今のでオシマイです」
…ジュニア、急に標準語で話すのやめてえ。うーん、意識してなかったけど俺はジュニアのことを実はナメてるところがあって、ちょっとタルんでたりしたのかも。。

鋭角は今日も1回で行けそうな雰囲気だったけど、前回のこともあるしーと思って、敢えて2回切り返し。が、無駄に切り返した感がありありで、内側の角の所が狭くなってちょっと焦りました。もしも切り返し1回で通過できるなら、卒検ではそのまま通過しちゃった方がいいかも? 無理やり2回切り返して内側の角が通れなくなってもーたら、どうやって修正したらいいかワカランし。。
縦列は2回とも虎の巻通り、左の縁石へも10cmくらいにビッチリ寄せられました。
「寄せる時にミラー見ながら切る量をちゃんと調節していたのもいいし、本番でもこれくらい寄れれば完璧!」
とジュニアに言われてちょっと嬉しかったっす。方向変換より縦列の方が「決まった〜!」感があって俺は好き。「終わりました!」って宣言するからかしら。
教習時間残り5分くらいで、ジュニアが2段階の説明を始めたので「こりゃ、みきわめOKすね」を確信しました。

総評は「2段階で構内課題をやるのはみきわめの時だけだから、それまで今日の感覚を忘れないようにね!」
無事に2段階へ行けることになりました〜。(´▽`*)

…嬉しいんだけど、いわゆる検定がなかったせいか、ちょっと拍子抜け感あり。
なんだろ、大型一種の時みたいな「うぉー、トラックおもれ〜!」みたいな感激がないんすよね。1段階で8時間乗ってみたけど、正直なところ「うぉー、バスおもれ〜!」とは特に思わない。。w ま、軽自動車しか乗ったことのない俺がトラック乗っちゃってるよ〜! という感激に比べたら、仕方ないのかも?

2段階は先行学科を3つ受けてからでないと技能教習を受けられないそうな。1段階みきわめが午前中だったので、その流れで先行学科を受けてきました。二種の学科のほとんどは教習所のPCブースみたいなところで一人で動画を見る感じ。自宅受講の申請をすれば、家のPCやスマホ、タブレットでも受けることができるので、コロナが気になる人には便利。

次回から路上教習。
大型一種の頃よりコースはちょっとは変わったのかしらとか、街路樹の枝は相変わらず邪魔なんだろうなとか、
「この交差点は、左折先でババアがよく前にハミって止まってるからちゃんと見て」
とかやっぱり言ったりするのかな〜? など、ちょっと楽しみ。

あ、バス停に合わせる時に目印にする窓の位置、もう忘れた(爆)。
中央扉の隣りにある手前の窓に合わせるんだけど、運転席寄りの窓だったか、中央扉寄りの窓だったか、どっちだったっけ? 2段階のどこかで復習すると思うので、その時にちゃんと覚えてブログに書いておこうと思います。

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ドライバーズワーク【タクシー】

第2段階1、2回目:2022年9月14日

第2段階1回目(累計9回目)。
路上第1回目の指導員は誰だ? と思っていたら、大型一種やけん引の時にも乗ったことのあるタメ口I氏だったので、配車受付時にちょっとニヤけてしまいました。

免許証不携帯だと路上に出られないので、配車受付時&乗車時に免許証を持参しているかチェックされます。あと、出発前に前後のウィンカー&ブレーキ灯のチェックがあるのは大型一種時と同様。

外周を回ってから路上へ。
う〜ん、やっぱり県道は道幅が狭い。対向車で大型がバンバン来るわけですが、大型一種の時はすれ違い時に自分の右ミラーと相手の右ミラーが今にも接触しそうでかなりビビっていた記憶があるけど、バスの場合はそれほどギリギリな感じはしませんでした。実際にトラックほどはバスはミラーが出ていないような気もするし、運送屋でトラックに乗ってたおかげで「この程度で接触するわけねーべ!」と、そういう風景に慣れていたから、という気もする。
道路標識をバス停に見立てての停車を2回やりました。
運転席から見て、下図の赤枠にポールが見えたあたりで止まれば、中央扉の範囲内にバス停が収まります。
w2
「うん、止まる位置はこれでいい。でも、なんつーか、車体が真っすぐじゃなくて、少し右に斜めってんだよな。なんたって大型二種の人なんだからさー、車体はまっすぐ止めようぜ、まっすぐ!」

と、相変わらずのタメ口は健在でしたw

他にダメ出しされた点は、右折レーンの手前がゼブラゾーンになっている所があって、いつものノリでゼブラゾーンをモロ踏みで入って行ったら、
「ダメダメ、ゼブラ踏むなよ! ま、ホントは踏んでも別に違反じゃないけど、教習車なんだからお行儀よく踏まずに行こうぜ!」

大型一種の時は、路上が終わって教習所へ戻る時の左折が一番難易度が高い課題wだと思ってたけど、バスはやっぱりホイールベースが短いせいか、テキトーにハンドル切ってても普通に曲がれました。

総評は、「バス停に止まる時は車体をまっすぐに! ゼブラ踏むなよ。あと、右折する時に、右折矢印のない信号の時は、前に右折する車がいて自分が二番目だったら交差点に入ったらダメ。必ず停止線の手前で待つこと。交差点に入りかけで待ってて、前の車がドンくさかったら交差点内で止まったままでいるわけにもいかんし、信号無視で曲がることになるからな。卒検中なら、そこでハイお疲れさま、だ
無事ハンコげっと。

---
第2段階2回目(累計10回目)。
この時間は、またまたシミュレータ教習。指導員は、前回のシミュレータの時と同じS氏。
今回のお題は、「先急ぎの危険を理解した運転」というやつ。

タクシー運転手になった想定で、途中でおねいちゃんを乗せ、おねいちゃんの指示通りに走る。シミュレータには一応「ドアの開閉ボタン」も付いていますw 1回あたり、10分ほど連続で運転し、合計2回走る。
1回目は交通ルールを守って普通に走り、おねいちゃんも淡々と指示をしてくるだけ。途中、脇道から車が飛び出してきたり、子供が横切ったり、対向車線で無理な追い越しをしてくる車があったりと、イベント多め。今回も、Gが大き目な急ブレーキをかけるとおねいちゃんが「キャーーーー!」と叫び、ちょっと強めのブレーキや、急ハンドルで曲がると「きゃっ!」と叫ぶのは、前回のシミュレータの時と一緒。

2回目に走る時は、おねいちゃんがお急ぎモードに豹変していて、
「急いで〇〇まで行って!」
などと口調にモーレツな圧迫感があります。ことあるごとに、
「ちょっとー、もっと急いで!」
「時間ないんだけど!」
「遅い! ったく、早く行ってよ!」
何度も何度も強めに言ってくるので、ただのシミュレータのはずが、その異様な詰められ方に変な汗まで出て来る始末。指導員からも、
「2回目は交通ルールとか無視でかまわないんで。とにかく早く着くことを最優先に! アクセルも基本べた踏みでオーケー」
というわけで2回目は完全にならず者状態で運転して、脇から出て来た車と衝突したり、飛び出してきた子供をはねたりとトータル交通事故7回(爆)で散々でした。
いわゆるレースゲームのそれと同じく、2回目はリプレイを見せてくれました。乗ってる時もハンドルの切れ幅がイマイチ分からなくて蛇行してたような気はしたけど、リプレイで見ると結構な蛇行っぷり。それ見てS氏、
「あはは、ウネウネな走り、どんだけー!! こりゃ完全に飲んじゃってるでしょ! いけませんねえ、株六さん!」
1回目と2回目で、平均速度や減速時G、加速G、旋回Gの平均とMAX値、事故回数、進路間違い数などが表示されます。S氏、
「時間に追われて運転が荒くなるってことは、燃費も悪くなるってこと。例えばタクシーが1台あたり1日で5リットル余計にガソリンを使ったとする。1社で100台持ってる会社なら1日500リットル、日本全体なら何リットル? それが全世界なら? そして、それが1年分だったら? 安全のためだけじゃなく、地球環境と言う部分まで意識して乗ってるのが二種運転手ってことだから。株六さんも、ぜひ意識高い系のプロドライバーになってください」

無事ハンコげっと。
なんつーか、「先急ぎの危険を理解した運転」を学習したというよりは、

タクシー運転手ってホント大変やわ。。

を学習したイメージでしたw
第2段階のシミュレータ教習はまだ2回あるようなので、次はいったいどんな変な汗をかかされるのか。。コワー

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第2段階3回目:2022年9月15日

第2段階3回目(累計11回目)。
指導員はジュニアでした。
「なんだ、またオマエか」
的な顔をお互いでしていたような?w

前後の灯火チェックして、外周1周してから路上へ。
教習所から出るところが結構渋滞しがち。車が流れている時は流れている時でバンバン車やトラックが来るので、割り込むタイミングがなかなかつかめず。ちょっと無理? いやギリ? もーいっちゃえいっちゃえ〜な感じで割り込んでいったら、ジュニアがボソっと、
「んー、今のはアカンわ。卒検だったらブレーキ踏んでたわ」

ガビガビーン!!

ジュニア、いきなり気分を害してハードな調教…いや、指導になるのかと思いきや、路上では今まで通りに割と普通でした。
途中、信号機のない横断歩道へ向かうママチャリがいて、
「んー? これは止まらなアカン? でも、チャリンコやで」
と思いつつもアクセルをゆるめたら、ジュニア、
「チャリも基本ゆずっとこう。急に降りてけつかって、歩行者になりよるかもワカランし」

降りてけつかって、て…(笑)。
前回の「ラッパくれてやって」も結構衝撃だったけど、「けつかる」をスで言う人って、マイ親父以来だわ。。w

他には、信号のある交差点の右折先の横断歩道で、散歩するおじいちゃんが渡ろうとしていて。それに気づいて交差点内で止まっていたら、おじいちゃんが、

「はよ、行けや、教習車! 人ひく練習台にされてもーたらかなわんで!

ばりにジェスチャーで「先に行け!」をアピール。
思わずジュニアに、
「運送屋にいた頃、『どんなに歩行者にゆずられても、絶対に行っちゃダメ。もし、行って、それを警察が見てたら歩行者妨害で捕まる』って聞いたんですけど」
と聞いてみたら、
「うん、基本はそう。横断者がいる時は、行ったらアカン。でも、こうやって大げさにゆずられてると、行かないっていうのもなかなか難しいね。確か今、そういう交通違反で裁判してたと思うから、それが確定するまでは、とりあえず行かない方が安全としか言えんな〜」
と話してたら、おじいちゃんが、
「先に行け、バカ!!」
と、どえらい剣幕で叫んでいたので先に行きました。にしても、おじいちゃん、バカって…(爆)。

バス停に見立てた標識で停車は3回やって、3回ともOKでした。
でも、路端との距離によって、運転席から窓越しに見るバス停ポールの最適な位置が実は前後します。なので、前回紹介した「この赤枠内で〜」というやつは、路端から車体が離れていればより運転席側で、路端に近ければより後輪側で止まる必要があり、単純に決め打ちで止まればOKのような、イージーな課題では無いことが判明。
ちなみに、バス停での停車の正しい手順は、

左ミラー確認 → 左ウィンカー → 左目視 → 停車 → サイドブレーキ → ギアニュートラル → 「終わりました!」

※停車以降の手順中、フットブレーキは常に踏んだまま。足を離すと減点だそうです。 

無事ハンコげっと。総評は、
「株六さん、5速で走ってて信号で止まる時に、結構前から4速に落としてエンブレ使って減速して止まろうとするけど、教習車的には5速のまま行ってブレーキ使って減速してほしいんだよね。おそらく、運送屋さんではギア落としてエンブレ使えって指導されたと思うんだけど、教習車ってただでさえ遅いイメージあるでしょ? その上、かなり手前からノロノロで走ってると心ない人から苦情が来たりしてね。。」

実際、私が運送屋に就職した頃、教習所的なギアを変えずにブレーキだけで減速してたら、横乗りしてたオジサンに、
「なあ? エンブレって知ってる? ブレーキ踏むってことは、その度にブレーキパッドが減って行くわけよ。そういうところにも気を遣って乗ろうや」
と言われた経験あり。

あと、路上で乗ってて確信しました。
教習所バスのギアは絶対に、

R2  46
┣╋N╋┛
13  5

です。
4速はニュートラルから右に寄せて上に入れないと絶対に入らない。
5速は、4速から軽く右に押し付けたまま下げれば確実に入ります。
もし、4速が素直に入らず焦っているがいれば、ぜひ参考にしてくださいませ。

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ドライバーズワーク【タクシー】

第2段階4、5回目:2022年9月17日

第2段階4回目(累計12回目)。
今回は3時限連続のいわゆるセット教習。
1限目は技能4回目でシミュレータ、2限目は技能5回目で路上、3限目は2段階学科の“屐
というわけで、この時限はシミュレータ教習。
そろそろ違う指導員が当たるかと思いきや、今回もジュニア。しかも3限連続。これだけジュニアが続くと指導員の割当ってどうなってんだろ。立候補制なのかしら? それなりにスケベwな♂指導員なら、手当てが多少悪くともオッサンの横に乗るよりは、おねいちゃんの横に乗った方が楽しいだろうし。。

話が逸れました。すみません。
今回は、危険を予測した運転、というやつ。加えて、「コメンタリードライブ」の実践。コメンタリードライブというのは、運転しながら、「横断歩道に歩行者あり、ブレーキ」とか「前方に路駐トラックあり、右へ進路変更、右後ろヨシ!」など、気づいたことや思っていることを口に出しながら運転する方法、だそうです。
で、まずはシミュレーターでコメンタリードライブを練習して、次の時限で路上で実践、最後の時限で路上教習中に気づいた危険個所などについてみんなでディスカッションを行いましょう、という流れ。
本来は複数の教習生でやるらしいんですが、私がたまたま大型二種教習の閑散期にいるのか、他の教習生はおらずジュニアとマンツー。ジュニアによると、「あと2週間遅かったら5人くらい同級生がいたんだけど」だそうな。

というわけで、この時限はシミュレータ。
またまたタクシー運転手のテイでおねいちゃんを乗せ、おねいちゃんの指示通りに走ると言うやつ。今回は豪雨の中を走る設定で、フロントガラスに叩きつける雨の感じとか、サイドミラーに水滴がついて見えづらい感じとかものすごくリアルで、このシミュレータすげえな!!
今回のおねいちゃんは特に詰める感じはなく、普通の人な設定でしたw
ただ、コメンタリードライブがなんだろ、とにかくコッパズカシイ(爆)。
「左折、まきこみ確認、横断歩道に歩行者なし、進みます」
とか言いながら走るんだけど、なぜだろ、まーなんかコッパズカシイ。ただただコッパズカシイ。必然的にだんだんモゴモゴ言ってるだけになっていくわけですが、ジュニアからは、
「もっと大きな声で!」
「かつぜつ、ハッキリしていこう!」
などの指示は特になくw シミュレータが終わって、ジュニアから、
「後半は、あんまり言葉が出てなかったね。。」
と言われましたが、ハンコは無事げっと。

よしゃ、次回はハキハキ言って、ジュニアの度肝抜いたるで!
---
5回目。
前時限の続きで、路上でコメンタリードライブの実践。
今回は狭めな県道よりもさらに狭い道へも行きました。リアルなエンジン音や路上の音などもそれなりにうるさいので、シミュレータの時よりは比較にならないくらい、真面目に声を出して運転しました。
「路側帯にチャリじじい、フラついててやべーな! 徐行して通過!」
「左の脇道から軽のババア来てる! 飛び出し注意、アクセル踏まない! ブレーキ準備!」
「横断歩道にクソガキおるやんけ! チッ、ブレーキ!」

ジュニア、苦笑しながら、
「…いや、別にええねんけど。にしても、株六さん、二種の人にしてはちょっと口悪いでえ。。」

バス停での停車後に発進しようと右ウィンカー出してるのに追い越して来る車がいて、
「右後ろ確認、あっクソボケ来やがった! 発進中止!」
と言ってみたら、
「うん、今のはクソボケやった! こっちの右ウィンカー見てあわてて加速してもーてたやん」
とジュニアにご賛同をいただき、ちょっと嬉しゅうございましたw

無事ハンコげっと。
ジュニアからは「本来の複数人でやれてれば、他の人がどういう点に注意して運転しているのかが分かってすごく勉強になるんだけど、ま、スケジュールの合う同乗者がいなかったんだからこればっかりは仕方ないね。…にしても株六さん、今回の時限はなんか別人でしたね」

…どういう意味?(笑)
---
続いて2段階の学科 
もしも参加者が複数人いれば、危険だと思った状況や運転などをお互いに出し合って、じゃあどうするべきだったか? などをディスカッションするらしいんだけど、今回は私しか参加者おらんので、ジュニアと二人でさっきの路上を振り返りつつ談笑wする感じ。それも前半30分でほぼ出尽くして、後半20分は「ジュニアの何でも質問してねコーナー♪」にw

Q:ちょっと前にゼブラゾーンを走ったら指導員に怒られたが?
A:正式名称は誘導帯ね。教習所的には基本的に入ったらアカンと教えている。でも、走っても違反じゃないし、一般ドライバーの多くはゼブラを普通に走る人が多いことも知っている。

Q:横断歩道で歩行者に「先に行ってくれ!」と言われたらどうするべきか?
A:基本は行かない。まずはこちらからも「おまえが先に行け!」とジェスチャー。それでも先に行けと言われたら、もしも相手が高齢者で信号も絡んでいるなら「渡り切れないと思ってゆずっている可能性もある」ので、必ず一時停止した後に行く。高齢者でなければ、しぶとく再度ゆずる。

Q:学科の問題をやっていたら「道沿いの店舗に入る際に、歩道を横断する場合は歩道の手前で必ず一時停止する」とあったけど、こんなんやってる奴おるう?
A:ルール的には、歩道に歩行者がいようがいまいが歩道に入る前には必ず一時停止。でも、実際の道路でそれやってる人がいるかというとまずいない。ルールと現実が乖離している典型例の1つかも。今だと、下手に止まると追突される危険もあるしね。でも、今後、この取り締まりが厳しくなる可能性がないとは言えないので、ルールとしては知っておくべき。

ジュニアとダベってる時間があんまり教習所っぽくなくて、ちょっと楽しかったっすw

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第2段階6回目:2022年9月18日

第2段階6回目(累計14回目)。
今回はシミュレータ教習。外は台風絡みの雨だったのでちょっとラッキー感あり。そして、指導員はまたまたジュニア。。厳しいというよりはかなり優し目な指導員なので全然嫌いじゃないけど、でもなんつーか、これだけ続くと緊張感はちょっとなくなって来ますな。。

今回のお題は、「薄暮、夜間の運転」。
まずは薄暮モードから。いつもと同じくタクシー運転手のテイで、途中でおねいちゃんを拾って、その指示通りに走る。今回もおねいちゃんは普通の人モードでしたが、お急ぎモードでの詰められ方があまりに衝撃的だったせいか、ちょっとPTSD気味wで、その声を聞くだけで未だにちょっと「う゛っ……」てなる(爆)
シミュレータ上のイベントにもだいぶ慣れて来て、典型的なのは以下な感じ。

・見通しの悪い交差点は必ずなんか出て来る
・右折レーンが渋滞している時は、右折レーンの後続車が必ず左へ急な進路変更をする
・向かいの道路で女の人が手招きしていて、そこを進行して行くと直前で必ず子供が横切る
・右折待ち時に対向車線のトラックが譲ってくれると、その脇から必ず二輪が飛び出して来る(ひどい時は3台連チャンで)
・停車してるバスの向こうには必ず当たり屋がいる
・坂の頂上付近で対向車線に駐車車両がいる場合、トラックが100%必ず追い越しをかけてくる
・おねいちゃんが「この先で降ろしてください」と言い、ドアを開けようとすると二輪が必ずすり抜けを試みて来る

にしても、シミュレータのリアルさにまたまた感動!
薄暮なので、対向車はヘッドライトを点けている車、車幅灯だけの車、無灯火の車など現実っぽい混ざり具合。ながらスマホ?な女子高生チャリンコの蛇行っぷりが秀逸。あとは、街灯の下を通るとその瞬間だけ明るくなるのも「おおー!!」て感じw
薄暮モード時は特に失敗なしかと思いきや、ジュニアに、
「株六さん、ずっと無灯火でしたけど、車幅灯くらいは点けてほしかったなあ!」
ナント! ライト点くんだ!(爆)

続いて夜間モード。おねいちゃん拾って〜など、設定は薄暮モードと同じ。
なるほど、ヘッドライト点けないと全然見えんわ。。
夜間モードでは1事故り(爆)。路駐しているトラックがいて、避けようと対向車線へ出たら、トラックのちょっと前に右へ行く脇道があって、その脇道から左折な車が出て来て、
「ディヤーン!!」
思わず、
「おいクソボケ、ノールックかよ!」
と叫んでしまい、ジュニア苦笑。。(爆)

リプレイ見ながら、
「株六さん、よー見て。夜な設定だから、ほら、クソボケのヘッドライト、トラックの向こうに何となく見えてるやん。株六さんならこのクソボケ、ホントは気づけたはずですよ」
と謎の励まし。。w

無事ハンコげっと。
にしても、シミュレータが今後もさらに進化していくと、未来の教習はほとんどがシミュレータで、実車に乗るは2回だけ、とかになるのかもしれませんねえ。。

ところで、卒検を受けるためには、教習全課程修了に加えて「効果測定」という教習所内で学科試験の模擬試験をクリアしておく必要があり。12日頃からボチボチ自習してたのでどんなもんかと思って試しに受けてきたら、98点で無事合格でした。(´▽`*)

間違えた問題は、
・二輪車の荷物の幅
・二輪車の荷物が荷台後ろからはみ出しても良い長さ

…一応、普通二輪は持ってるけど、二輪のことなんてとっくに忘れてるがな。。(爆)

勉強してて、覚えにくいなあと思うのは、

・積載絡みのMAX値(普通車は高さ2.5mまで、貨物は3.8m、特別な許可があれば4.1m未満まで等)
・安全地帯系。路面電車、歩行者有無などが絡むと意外にエロい
・故障車をけん引する時云々。ロープは5m以内、0.3岼幣紊稜鯢曚鬚弔韻襦▲函璽織訥垢25mまで、最大は2台まで、でも二輪車は1台だけ、みたいなの

免許センターで落ちるとハズいwので、ちゃんと勉強しようっと。
ガンバロー!

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OKジョブシニア

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