株六ぶろぐ

旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

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国内旅行記

赤い風船 国内

※長いですw

小樽で『鰊御殿』を遠目に見た後、札幌へ向けて出発。
約1時間でこの日の宿『天然温泉 大志の湯 スーパーホテル札幌・北5条通』に到着。11時20分くらい。
部屋に入れるのは15時からですが、旅行支援なクーポンだけ先に受け取ってランチで使おうという魂胆。
なぜこのホテルにしたかと言えば、

・駐車場代が500円。平置きなのも良い
・旅行支援使って、朝食付き2人で7200円
・温泉な大浴場あり。部屋から混み具合が分かる
・時間限定ですがウェルカムドリンクでアルコール飲み放題(ビールなどは無いw)

NGな点は、

・エレベータが1基のみ
・大浴場と言いつつ5人でほぼMAX

受付のおねーさんは人好きそうで愛想がよく、イイ感じでした。

「北海道来といて、ジンギスカン食わないで帰るっつー手はねえだろう、帰るっつー手は」
とか言いながら、サッポロビール園へ。
壁に異様な数の擦り跡があるクッソ狭い立体駐車場をらせん状に上がっていって車を停めてみたものの、
「ん? なんか違う…」
と嫁。サッポロビール園だと思っていたら、実はサッポロファクトリーというショッピングモールに来ていたのでした!(爆) おまけに駐車券を見失ってそこら中を探したりしていて20分ほどロス。
気を取り直してサッポロビール園へ向かうも、踏切を渡る道が通行止めだったりして大きく迂回しないと行けなさそう。
「これは『来るな!』というお告げでは。。ホントにサッポロビール園じゃなきゃアカンのか〜そこらのジンギスカン屋で良くね?」
とブーブーな俺。駐車券を失くしそうになって凹んでいた嫁でしたが、

「ゴールデンカムイ的にはサッポロビール園じゃなきゃ絶対アカンに決まってるやろっ! バーーーーカ!!」

なオーラがむんむん。当然ながらそのすさまじい覇気に抗う術もなく、『サッポロビール園』へ。
ホテル出てから約1時間の12時半過ぎに着。

■サッポロビール園
サッポロビール園

アリオの隣りの方のサッポロ、と覚えてくださいw

余談ですが、札幌の交差点は「南1西16南1西15」みたいな名前の交差点が多く、下手するとそのペアが4組くらいあります。ぼけーっと運転していて急にナビに「この先、きたはちひがしななきたななひがしはちきたななひがしななきたはちひがしはち、の交差点を右です」とか言われても、耳も頭も全然ついていけないって。。(爆)

話を戻して、開拓使館に入って2Fへ。建物に入った瞬間から、めちゃくちゃ羊肉くせえ。。
私たちの前に外国人な♂二人組がいて、ケッセルホールの入口で店員に「予約はしてるか?」と聞かれて「NO!」と答えるも、数分待ちで中に入って行きました。で、私たちも同様に別の店員に「予約はしてるか?」と聞かれて「NO!」と答えたら、

「総合予約で予約を取ってから来い!」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

外国人に予約の取り方を説明するくらいならとっとと中に入れちまった方が楽、ってことか〜? それとも、私たちの対応をした店員が堅物 or 外国人の対応をした店員がデキる人だったってことか〜?
「さっきのゲージンは予約なしで入っていったぞ!」とかゴネても仕方ないんで、大人しく開拓使館を出て総合受付へ。ケッセルホールは30分待ち、ガーデングリルは食べ放題は無いけど今ならすぐ入れるよ、とのこと。もはや食べ放題にこだわるような年齢でも胃腸の強さでもないしー、で、ガーデングリルへ。
私は『満足!3種のジンギスカンランチ 2480円』
嫁は『定番!ショルダーランチ 1700円』
単品で『桜姫鶏の米粉ザンギ 680円』を追加。

■3種のジンギスカン
ジンギスカン

ジンギスカン、うまいっす〜。(´▽`*)
臭み控えめ、羊肉ダメな人もこれはギリ食えるのでは?
ガーデングリルは開拓使館のように煙でモウモウということがなく、一張羅wにニオイを付けたくない人にもオススメ。

14時にビール園を出て、『北海道開拓の村』へ。40分ほどで到着。
入村料800円。北海道博物館との共通入場券もあったけど、嫁によると今回は余裕時間的に博物館見学は絶対に無理だそうな。ネットの情報では、両方見るのは例えればディズニーランドとシーを周るのに匹敵する規模感だとか?!
北海道開拓の村、むちゃくちゃ広いっす。全部の建物を回るつもりなら駆け足で回っても半日じゃ無理かも。
私が印象に残ったのは、

■写真館の日光取入れ窓
写真館

■おしゃれ小便器
小用便器

■馬橇(そり)を作る人
馬橇工房

馬橇を作る人、普通な感じの服装がゆるハロウィン用の素材として最適だと思いません?w
名付けて『北海道開拓の村で馬橇の台木曲げをする人』
知っている人にはもちろん、知らん人にも「いったい誰やねん!」な称賛を受ける姿が目に浮かぶ。。(爆)

16時半の閉村時間まで約2時間居ましたが、『こどもの広場』あたりで引き返して全体の半分も見られませんでした。農村群、山村群はまったく手つかず。とにかく、むちゃくちゃ広いのです!!
でも、嫁はゴールデンカムイ的に重要な建物はほぼ見られたようで大満足な感じでしたぞ!(≧▽≦)

いったんホテルに戻るも、すぐ晩飯を食べにすすきのへ。
ホテルからすぐの道が渋滞していたので渋滞がないところまで歩き、そこから流しのタクシーを捕まえるセコセコ作戦w
すすきのが近くになるに連れ、交差点の角にドアを開けたままにしているタクシーがちょいちょい居て無事確保。おじいちゃんドライバーで話が面白かったけど、どんな話をしたか忘れたw

お店は、事前に予約していた『チセのある個室居酒屋 海空のハル』へ。

■メニュー(一部)
メニュー

ゴールデンカムイ的にはヒグマとチタタㇷ゚食わな絶対ウソやろお!

■ヒグマと鴨肉(2種セットで1280円でした)
ヒグマと鴨肉

■チタタㇷ゚(マスと鴨)
チタタㇷ゚

ヒグマ肉は、他に例えようのない味。これがヒグマの味なのね〜、って言うかw
変なクセもなく普通に食えます。普通に食えるけど、美味しいかと言われるとビミョー。
「うおー! ヒグマ食いてええ!!」
みたいな中毒性のある味じゃないすね。チタタㇷ゚も同様。へ〜これがチタタㇷ゚なんだ〜へ~、って感じ。

※この日は寝る前あたりから猛烈に胃がもたれましたw 原因はヒグマなのかチタタㇷ゚なのか、それ以外なのかは不明

店を出た後は、少しだけすすきのをぶらぶら。

■すすきのと言えばこれやろ〜
すすきの

男だけでぶらぶらしてたら、ただの街歩き風景もこれまた全然違うんでしょうな!( ̄▽ ̄)
夜街の同伴なおねーちゃんもたくさん歩いていて、ちょいちょいすごい美人もいたぞ!w

嫁と歩きながら居酒屋、料理屋などを外から覗いてみたけど、どちらも結構な客入りでどこもほぼ満タン感あり。
歩いている人も多い。こりゃもうコロナは完全に終わったね。終わりましたね。
すすきのドンキに寄って何も買わずに出て来たり、「お! 山岡家だ!」などと叫んでみたりしながら、まだ3月の札幌、夜は寒い。。というわけで、とっととタクシー拾って21時にホテル戻り。

翌日は特に面白いことなく、普通に千歳空港から帰ったのでした。

というわけで、恒例の載せそびれた写真で終わります。
お読みくださり、ありがとうございました!

■ウポポイの白い恋人ソフトクリーム
白い恋人ソフトクリーム

■小樽のローソン
ローソン

■小樽の某交差点にいたド根性フキノトウ
ド根性ふきのとう

■お! 山岡家だ!
山岡家

■食べていいオソマ
食べていいオソマ

■千歳空港のハズレ・ジンギスカン弁当(これで1140円)外観と中身
ハズレジンギスカン弁当
↓ジンギスカン控えめで白飯が丸見えだよお~
ジンギスカン弁当オープン

←小樽へ

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赤い風船 国内
じゃらん
JTB

赤い風船 国内

12時過ぎに登別のクマ牧場を出て、高速を使って小樽へ。
14時過ぎに『小樽市総合博物館』に到着。

冬期期間(11月〜4月)の入館料は300円。入館券の質感は硬券キップのそれで、ちょっと懐かしかったですね。
屋外にはテツな方には堪らなそうな鉄道車両がたくさん展示されていますが、冬期は屋外の車両はブルーシートに覆われていて見られません。
でも、嫁的(ゴールデンカムイ的?)には、館内の「しづか号」だけ見られれば満足なんだそうな。20分ほど滞在。

この日の宿『天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽』は駐車場が先着順なため早々にホテルへ。素泊まり&旅行支援、2人分で宿代9100円ちょっと+駐車場代1200円と入湯税300円な感じ。

地下に入口があるタイプの立体駐車場ですが常に係員がいるので入庫はスムーズでした。
ドーミーインのお風呂としては広い方だと思います。露天には壺風呂もあり。サウナ&水風呂も完備していて流行りのサウナーには嬉しいでしょうね~。

この日は、16時からの『小樽運河クルーズ』を事前に予約してありました。
↓クルーズはこんな感じ


指定されていた15分前に集合場所へ行ったら、強風のため運休との掲示が。。
クルーズ入口

「16時までってことは、俺たちは出航? 運休?」
と思って受付のおねーちゃんに確認したら、16時発も運休とのこと。
「キャンセルの連絡、14時過ぎにメールでいってると思うんですけどー。見てませんか~??」
とおねーちゃん。

無職が旅行中にメールのチェックするなんて寝る前だけですわ。(爆)

17時以降の便は風の具合を見て判断するそうで、その最終決定は17時に発表するそうな。もし出航可能なら当日券が20枚弱あり、先着順で販売するとのこと。

じゃーとりあえずそれまで時間潰すかと近隣の『小樽市観光物産プラザ』『運河館』を見学。
運河館は昆虫標本や冬眠中の本物感ある熊(呼吸に合わせてちゃんと胸が動く)、鳥の鳴き声が聴けるマッシーンなど自然系な展示多め。
そして、ゴールデンカムイな鶴見中尉のアニメパネルを見つけてはしゃぐ嫁。
…ふと、今までの旅行で俺が「見て! ここや! ここがカンチとリカが歩いていた階段やで! ほら、こんな風に歩いてたやん! あははは!!」とごっつうはしゃいでいたのを嫁はこういう気持ちで俺を見ていたんだなあ、などと思ったりして。。w

■運河館・中庭
運河館

そうこうしているうちに17時。で、17時も欠航決定〜。ぐはっ!
クルーズしたかったのにいい。残念や。

徒歩で移動しつつ、『大正硝子館』『小樽浪漫館』などを見学。
ロックグラスでちょっといいなと思った物があったけど、当然ながらお値段もいいw
若い頃、ちょーしコいてバカラのグラスで飲んでたけど、酔っぱらって蹴飛ばして割って以来、普段使いのグラスはノベルティの安物しか使わないと誓ったのでした。って、どーでもいい。(爆)

「やっぱ海近に来たからには晩飯はスシですかね、すっしー!」
などと寿司屋通りをぶらぶらしながら、結局は寿司屋通りではなくショッピングモール『サンモール一番街』にある、屋台村の中の『鮨処まえだ』へ。

上のリンクにある通り、カウンター7席(外にテーブルあり)。
予約なしの飛び込みでなんて座れるんかいな? と思いつつ大将に聞いてみたらOKでした。ラッキー!

大将はいい意味で貫録がなく、圧迫感がないのは嬉しい。女将さんの距離感&会話の振り加減もイイ感じ。
おまかせ10貫を注文。3600円くらいだったかな?

■ヒラメ、マグロ、スルメ、エビ
すし1

ここんとこイカと言えば、アカイカ、アオリイカ、ヤリイカばっかだったので、スルメイカが出てきたのは嬉しかった!

■ズワイ、ホタテ、ホッキ、サーモン
すし2

貝類って、ちゃんとしたところで食べるとホント美味い食い物だな〜と思いますね。味、食感、余韻など。

■沖漬けホタルイカ、ウニ
すし3

なにいっ、この俺にホタルイカだとお!
春の俺は身体の15%くらいがホタルイカで出来ているほどのホタルイカ好きだと知っての狼藉かあっ!(爆)
…って、ホタルイカは普通の沖漬けなホタルイカでした。塩辛じゃないし、さすがに自家製じゃないよね。
ウニは大変いいやつでした。臭みゼロ、ほどよい甘みにふんわりと口に拡がる磯の上品な香り、って感じ!
人生で最初に食べるウニがこういうウニだったら、ウニが嫌いな人ってまずいないと思う。…ま、ウニ好きが増えてウニがさらに高騰するのもアレなので、率先してウニ好きを増やそうとは思いませんがw

しばらくして、私の隣りに嫁と同世代な女性の1人客がやって来ました。大将や女将さんとの絡みを見ていると常連さんぽい。女将さんとの会話内容から子供に関わる仕事をしてる人っぽかったので、
「私の連れも子供関係の仕事なんですよ~」
と話を振ってみたら、イイ感じに3人で会話が弾んで楽しかったですよ。こういう出会いも旅の楽しみの一つですね。
なんだかんだ、大将と女将さんが客同士のそういうところも上手く回しているんでしょうね〜。

ドリンクはサッポロクラシックとちょっといい地酒1合、嫁はおまかせ8貫に梅酒サワーで会計は9千円ちょっとでした。

『鮨処まえだ』 まじでオススメです!(≧▽≦)

翌日は、貴賓館へ。駐車場は、貴賓館手前の左側を少し下って行く感じ。

■貴賓館の駐車場
貴賓館駐車場

タクシーは青い看板の手前のスペースに停めてたので、短時間ならそこのスペースに停めても良さそう。

■貴賓館
貴賓館外観

いわゆるニシンで巨万の富を築いたニシン大尽の別荘です。いつの時代にもヤリ手っているんですな〜。( ̄▽ ̄)

嫁によるとゴールデンカムイ的には重要なシーンの1つなんだそうな。誰かが誰かを撃ったとか言ってたかなぁ…w

入館料は1100円ですが、
「外観だけ見れば、もう満足!」
だそうで、入館はせずに外観だけ見て撤収スw

貴賓館の後は、道道454号を北に少し進んで『鰊御殿』を遠目に見学して、今回の小樽は終了〜。
嫁の熱量からすると『鰊御殿』もゴールデンカムイ的には重要なシーンの舞台なんでしょう!w

■小樽市鰊御殿とは
https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100900596/

←ウポポイ、登別へ

→札幌へ

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赤い風船 国内
じゃらん
JTB

赤い風船 国内

ゴールデンカムイ沼wにハマっている嫁の希望で北海道へ行って来ました。

11時に千歳空港着。
レンタカーは事前に予約しておき、空港からは送迎バス約10分で受付事務所へ。
レンタカー屋発は11時半過ぎ。

レンタカー屋を出て間もなく目に入ったラーメン屋でランチ。

■北海道らーめん奥原流 久楽 千歳店
https://www.ramen-kura.jp/

私はラーメン+半ごはん物なランチセット980円(味噌ラーメン+半チャーハンを選択)、嫁は期間限定?えびラーメン。

■えびラーメン
えびラーメン

12時半前に店を出て、千歳ICから高速に乗って白老ICで降り、ウポポイへ。40分ちょっと。

■ウポポイ 民族共生象徴空間
https://ainu-upopoy.jp/

平日なので空いていて、第一駐車場も1/4程度しか使われておらず。
入館料は一人1200円。

まずは伝統芸能上演を観覧せにゃウソやろ〜、体験交流ホールへ。
↓こんな感じ

男性の一人がすごい美声で圧倒的な存在感。逆に、この人がもし辞めちゃったらウポポイどうなっちゃうのー?感ありw
鶴の舞などは、ゴールデンカムイでアシㇼパがやってたりしたので親しみがわきますね!

続いて、国立アイヌ民族博物館へ。
1階はおみやげ売場、2階は展示室なイメージ。
ゴールデンカムイを読んだ人なら、「おおー! これが矢じりの毒盛るところか!」とか、「うぉ、ストゥって結構ぶっといな…」とか色々感激があること間違いなしです! が、アイヌ文化にまったく興味なく丸腰で見に来る人にはヒグマの剥製以外はあんまり響かないかも。。

■国立アイヌ民族博物館の2階から
ウポポイ

続いて伝統的コタンへ。
チセ(家屋)のうち、2軒は中に入れて屋内の様子を見ることができます。
屋内にはアイヌ役?な職員の人がいて、イナウ作りをしていたオジサンが気さくで面白かった。
「踊りは見た? 博物館も見た? そうか、両方見たなら、ラーメンで言えばもう麺とチャーシューは食べちまった感じだな!」

オジサンがなぜラーメンで例えていたのかは分かりませんが。。w

■コタンの風景
ウポポイコタン

嫁は、工房にあったパンフレットでゴールデンカムイのARスタンプラリーを発見してテンション爆上がりでした。

アイヌ文化をがっつり見たい・体験したい方は、事前にタイムテーブルをしっかり研究してから行った方が見落としがなくて良いと思います。

■タイムテーブル
https://ainu-upopoy.jp/timetable/

3時間ほど滞在して、16時半にウポポイ発。登別温泉へ。
この日の宿は『第一滝本館』

第一滝本館は登別地獄谷のほぼ隣りで、気軽に散歩へ行ける距離。
目の前には泉源公園もある好立地。
ここは何と言っても大浴場がすごい。他のホテルで言う大浴場の浴槽が何個もある壮大なスケール感。そして、多様なお湯の種類(「硫黄泉」「酸性緑ばん泉」「重曹泉」「食塩泉」「芒硝泉」)。今まで温泉には結構入って来ましたが、スケールで言えば間違いなくナンバーワンのデカさです。露天風呂の脇には酒も含めドリンクを売る窓口があって、露天に浸かりながら飲めるという酒好きにはたまらないオプション付き(ドリンクは有料)。
…でも、浴槽のサイズとその個数、温泉の種類は圧倒的なんだけど、なんつーか、個別の湯ではエッヂが利いてないというか。。むちゃくちゃ硫黄臭がするわけでもないし、入った瞬間にツルスベが実感できるような強アルカリ湯でもないし、舐めると「すっぱ!」と思わず叫ぶほどの強酸性なわけでもないし。。
ま、でも、パッと見でとにかくデカいし1階には温水プールもあるしで、テンションがおかしくなっている少年が多数いましたw 子供連れには間違いなくウケると思います。

晩飯はバイキング(今風な言い方では、ビュッフェ?)
カニあり、専属シェフが焼く牛肉あり、多様な刺身ありで豪華でした。
私はひたすら、カニ、牛肉、中トロ、イクラ。せっかくのバイキングでポテトとかを食べちゃう人の気が知れないw
特に値上がり続きなイクラは今年1年分ここで食ったるわ!くらいの勢いで、イクラ増し増し丼にして2杯。ぐへへ。なんや、このオレンジ色に光るドンブリは。たまらんのお。グフッ。グフフ。俺の後ろに並んでいたおねーちゃんが「わー、スゴーイ! わたしもイクラ丼食べたーい!」とか言ってたので、
「この量、外で食ったら3千円じゃきかないよ? うわっはっは!」
と話しかけてみたら、「うわ、やだ、なんかハゲが話しかけてきた。キモッ!」と明らかにドン引きしてましたよ。うわっはっは!

デカい旅館にはありがちですが、ちょっと入り組んでいる所があるので方向音痴な方は気をつけてください。

旅館のほぼ隣りな登別地獄谷は、箱根の大涌谷風な景観でした。
湯気な感じとか硫黄の黄色をはじめとして多様な色彩がいよいよ不気味。。w

■登別地獄谷
登別地獄谷

登別地獄谷2

翌日は登別クマ牧場へ。

■のぼりべつクマ牧場
https://bearpark.jp/

入園料金は大人一人2800円(4歳〜小6は半額)となかなかいいお値段ですが、牧場へ行くまでの往復ロープウェー代も込みなので、まあこんなものでは?

ヒグマ、めちゃくちゃデカいぞ!(特に剥製w)

ナントカ園にありがちな「おやつ」がここでも売られていて1袋100円。リンゴを切ったやつ or クマフード的なのが選べます。
おやつ慣れしている一部のヒグマは寝そべったまま待機してやがって何かかわいくないの〜w
腕をカモンカモン的に振って、
「ワイに放ってくれ! にいさん、はよせえ、ワイや、ワイにリンゴをホってくれ!!」
な個体もいました。

■投げたいなら投げればあ?
ほってくれ

第一牧場の方はトンネル先の覗き小屋からヒグマを見られるようになっていますが、私たちが行った時にはあいにくお昼寝タイムだったようで、まったく相手にされず。。リンゴで釣ろうかと思ったけど筒からリンゴを押し出しても無反応で、ソッコーで飛んできたカラスに横取りされる始末。

■覗き小屋の上と横でお昼寝中
昼寝ベアー

10時半から「クマ山ステージ」で餌探しショー。出遅れて後半部分しか見られなかったけど、隠してある餌を巧みに見つけ出す姿は一見の価値あり。

ヒグマ博物館の中に軽食を取れる所があり、味的にはビミョーなんだろうなぁと思いつつも、牧場経営に少しでも寄与したいという思いだけでここでランチすることにしましたw

■ランチ
クマ牧場ランチ

クマの足あとカレー 900円
唐揚げプレート 1200円

カレーは色は黒いけど、普通に美味しいカレーでした。
唐揚げはザンギ風な方は良かったけど、そうでない方は冷食のそれw たぶん、タレが甘すぎ。

■ヒグマ博物館の屋上展望台からの風景
展望台から

ヒグマ博物館のさらに先にはアイヌのコタン(ユーカラの里)が再現されています。でも、道が地べたなので、ぬかるんでいる時にお気に入りの靴を履いている人はテンション下がるかも?
アイヌ生活資料館はお休み中で見られず。(開いていれば、アイヌ衣装を着られるサービスもあるとか)

クマ牧場、ちょっと高いけどヒグマがうじゃうじゃいるので、登別に行ったらぜひお立ち寄りを~。

→小樽へ

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赤い風船 国内
じゃらん
JTB



2023年2月下旬に湯田中温泉の隣り、渋温泉へ行って参りました。

渋温泉は、近くに野生の猿が温泉に浸かる風景で世界的に?有名な『地獄谷野猿公苑(Jigokudani Snow Monkey Park)』があります。
そんなわけで、渋温泉にも猿目当ての外国人旅行者がたくさんいました。通りを歩いている観光客も日本人より外国人の方が多め。

今回の宿は、『若木屋旅館』

じゃらんの口コミがやけに良すぎるのでちょっと怪しい気もしたけど、まいーかで予約。

■宿の窓から。雪が舞っていると風情あります
DSC_0855

ちなみに、渋温泉の宿というと有形文化財な『金具屋』が圧倒的に有名です。
金具屋

有形文化財に泊まれる所ってそうそうないですよねw
何で金具屋にしなかったのかと言えば、値段的に無職が泊まるような宿じゃねーだろ、という気もしたし、「渋温泉へ行こう!」と思ったのが行く日の3週間前でそもそも空きが無かったんです。

で、若木屋旅館。

良い点
・館内に犬がいるせいか、犬同伴で宿泊可。愛犬家の方には嬉しいですね〜。イッヌ!
・外湯の七番湯、六番湯に激近
・女将さんのさじ加減?ですが、館内の風呂を家族専用にしてくれた
・食事のライスが激美味
・冬場は部屋にコタツあり
・お風呂がリフォームされて奇麗

ビミョーな点
・階段が昭和のおばあちゃん家並みに急。膝が悪い人はほぼNG
・現金決済のみ
・階下で人が歩くと?床がビミョーに揺れる
・下の階の人のイビキがイイ感じに聞こえる
・イッヌ嫌いの人にはきっと地獄w
・トイレの無い部屋がある(私が泊まった部屋にはありました)
・この宿に限ったことではありませんが、駐車場がちょっと離れているので荒天の日は辛そう

この宿の見せ場は、とにかく食事のお米なのであります。今までの人生で食べた白米の中で間違いなくトップ3に入る美味さ。むちゃくちゃ美味しい。お米自体の実力はもちろん、その炊き方も絶妙。晩飯、翌日の朝食ともに同じ美味しさだったので、「たまたまうまく炊けちゃったのよ〜、おほほほ」でないことは明らか。もはや名人芸の域。正直、温泉どーこーより、この白米を食べるのがメインで来る価値ありです。

■晩飯(一部)
晩飯

■朝食(一部)
朝食

散々ベタ褒めしておいて、肝心なライスの写真、撮ってねーし!(爆)

---
渋温泉と言えば、九つある外湯巡りも楽しみの1つです。

■九湯めぐり
https://www.shibuonsen.net/onsen/

渋温泉の宿に泊まると、宿で外湯のカギを貸してくれます。(紛失すると4400円w)
宿泊者以外は、九番湯の大湯のみ利用可能。

『祈願手ぬぐい』を買えば、外湯巡りがスタンプラリー感覚で楽しむことができます。

脱衣場は裸のロッカーのみなので、貴重品は宿に置いてきた方がいいでしょう。

■例:7番湯のロッカー
7番湯の脱衣所
※服の脱ぎ方で育ちの悪さがバレバレでんな。。( ̄▽ ̄)
私はスマホと千円札2枚をジーパンのポケットに入れたままにしてましたが無事でした。…って、単にドロボーが入って来なかっただけかw

■7番湯の浴槽(九湯の中では狭め)
7番湯の浴槽

お風呂の広さは外湯によってまちまちなので、小さい所は時間帯によっては混んでいて入れないかも?
また、洗い場がほぼ無いので、ガチで身体や頭を洗いたい方は宿のお風呂を使った方が良いでしょう。

それと、どこも源泉の温度は激熱(すごい所は90度近いとかw)なので、直前に誰も入っていないとほぼチンチンで死にたい奴から湯船に飛び込め状態。(爆)
しかも、6番湯とかは水道の蛇口が壊れているのか凍結防止のために閉めているのか分かりませんが、どれだけ蛇口を開けてもまったく水が出ず、温泉津温泉のあつ湯を超える湯温に達しており地獄でしたw
逆に、外国人な方が出た直後はぬるめになっていることが多め。ま、ぬるい時は源泉の近くに行けばすぐチンチンwなので問題なし。
ところで、外国人の中にはものすごい体臭を持っている人がいて、脱衣所の残り香にクラクラすることがありました。ワキガなんていう優しいレベルじゃなく、濡れたまま放置された雑巾というか洋食屋のオニオン多めな厨房というか約10時間履きっぱなしの蒸れ蒸れ革製ロングブーツの中というか。何とも例えようがない。例えようがないんだけど、一言で言えば「日常生活で嗅ぎ慣れていない不快な臭い」とかかなあ。って、マンマ?w
たまたま一緒に服を脱いでいた日本人のオジサンと「ん? 何かくさくね? …おまえか? バーカ、俺じゃねーわ! あ、さっき出て行った外国人?」みたいな謎のアイコンタクト交わしたりして。
ま、こういうのも異文化交流の一つ、ある意味で非日常の貴重な体験をしたよねと前向きに捉えて参りたい!

というわけで、外湯巡りのまとめ
・立て続けに巡る時は水分補給を忘れずに
・立て続けに巡る時は浴衣&下駄の方がオススメ(基本、熱いので汗ですぐずぶ濡れになるw)
・湯舟が小さい所は混んでいて入れないかも?
・貴重品は持ち歩かない
・先客がいる時は「こんにちはー」と声をかけて入ると和みまっせ
・思いがけない異文化交流も楽しみましょう

あ、そうそう、渋温泉街の道は狭めなので車の運転に自信の無い方はくれぐれもお気をつけください。
ま、宿の送迎なハイエースなどもビュンビュン走っているので極狭ではありませんが、荷物の積み下ろしで路駐車がいると一気に狭くなって難易度が上がります。自分の後ろに車が来てなきゃそのまま待っていてもいいけど、後ろにせっかちな車が来て思っきりラッパ鳴らされたりすると怖いですよねえ。。

というわけで、載せ損ねた写真をアップして今回は終了です。

■宿の駐車場から(川っぺりに宿ごとに割り当てられていて路駐。違法駐車ではありませんw)
駐車場から


■マンホールのフタ
マンホールのフタ


■名句:芋は今咽元あたりろくろ首
DSC_0863

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atta

3日目。
7時半過ぎに起床。朝風呂はスルーして8時から朝食。
チェックイン時に洋食か和食かを選べて、私は和食を選択。
3日目朝食
納豆やトロロがあるのは嬉しいすね〜。昨晩に続いてのシジミみそ汁が美味い。
ドリンクはコーヒー or 紅茶で、出してもらうタイミングを選べます。

9時半にホテルを出て出雲大社へ。
出雲大社、周辺に駐車場がたくさんあります。
出雲大社駐車場
行ってみた感じでは、,涼鷦崗譴話聾気凌佑多かった印象。
△鰐な涸な地べた丸出しなので、雨の日や車を大事にしている人は避けた方が良いでしょう。大社へ行くのに431号を横断しないとアカンのもちょっとビミョー?(私が行った時には横断歩道で警備員がいて交通整理をしていました)
はちゃんと舗装されており拝殿へはショートカットですぐに行けて便利。「勢溜の大鳥居」をちゃんと通りたい人には道を引き返すことになるので少し遠回りになります。(つっても500m程)

事前にちゃんと調べなかったので、何とな〜く行ってみたらの駐車場でした。
で、警備のオジサンに立体駐車場の1階部分(小型車用のくくりになっている)に誘導されたんだけど、これがなかなかの狭さ。ただでさえ狭いのに隣りの車がこっちの枠寄りに停まってやがって、しかも慣れていないレンタカー。アラウンドビューモニターを活用すれば一発で停められそうなもんですが、そもそもアラウンドビューモニターに慣れてないので結局サイドミラー頼りで停めました(爆)。いやー、にしても狭かった。少なくとも1日3件くらいは誰かが何かに当ててそう。
勢溜の大鳥居に着いたのが10時頃。
大鳥居
信号が青になる度に人民がぐわーっと来て写真を撮りまくるので、それが落ち着いたタイミングで撮影するのがオススメ。

参拝したり御朱印もらったりお札買ったりおみくじ引いたり。嫁によると御朱印は料金が明示されておらず「お気持ち」だったそうな。「お気持ち」という価格設定、日本人の多くは苦手そうw
出雲大社と言えば、例のでかいしめ縄みたいなやつ見んにゃあ!
大注連縄
大注連縄、というそうです。
てっきり本殿にかかっているのかと思ってたけど、実際は神楽殿にかかっているでした。

時計を見ると11時頃。帰りの飛行機は17時25分発なので16時過ぎに空港で晩飯を食う計画。まだ全然腹は減ってないけど時間的にはそろそろ昼飯を食っておいた方が良くね? と神楽殿近くの蕎麦屋『松の屋』へ。

店頭の食品サンプルにはかつ丼などもありましたが、年始なせいなのか?蕎麦のみの営業でした。
松の屋
私は三段割子そば(900円)、嫁は釜揚げそば(730円)
そばはダメ寄りの普通wでした。そば通の人にはこのそばはたぶんNGやろな〜、そんな感じ。島根で食べたそばは初日の宿のそばが一番美味しかった!

ランチ後は大社内にある宝物殿(神祜殿)へ。300円。
出雲大社の古代本殿って高さ48mもあったんだそうな。知ってました? その古代本殿の心御柱なるものが展示されていてその威容に圧倒されました。

■参考:古代・出雲大社本殿の復元
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/detail/kikan_27_idea.html

後醍醐天皇の直筆(の複製w)が展示されてたりするのも「ほえ〜!」な感じ。

12時に出雲大社発。宍道湖脇の431号をずーっと走りながら、道の駅「秋鹿なぎさ公園」「本庄」に寄ったりしつつ、水木しげる記念館へは14時過ぎに到着。
水木しげる記念館自体には駐車場は無いので、周辺のコインパーキングへ駐車します。パーキングはたくさんあってどこもだいたい1日500円。でも、私たちのようにサクっと見てサクっと帰る人には30分100円な日ノ出駐車場がオススメです。
日ノ出駐車場
日ノ出駐車場、入口を間違えて「日ノ出定期」の方から入ると月極駐車場に入ってしまうので注意。

■水木しげる記念館
http://mizuki.sakaiminato.net/

日曜の昼過ぎだったので、記念館周辺は観光客多め。
たまたま「妖怪たちとの撮影会」のある日で対象時間は完全に過ぎていたけど、サービス精神旺盛な?ネズミ男と砂かけ婆が残業wしていました。
水木しげる記念館
自撮りで彼らと写真を撮ろうとしたら列で待っていたファミリーのパパが、
「シャッター押しますよ!」
と名乗り出てくれたので撮ってもらいました。水木しげるファンの人々、親切で優しい~。ステキ!(´▽`*)
入館料は700円。
目玉オヤジがあのような姿になったいきさつとか、鬼太郎に奥さんや妹がいたとか、たいして鬼太郎ファンじゃない私には知らないことが盛りだくさんw 鬼太郎以外の水木漫画が色々展示されてたけど、漫画をたいして読まない私はほとんど知らなかったっす。。
漫画関連よりも、水木しげるの人生に焦点を当てたコーナーの方が断然面白かった。60歳を過ぎてから精力的に海外へ旅行に出かけるとか憧れるわ〜。その昔、日経の『私の履歴書』で書いていた文章も面白かったっけ。みんなの前でいかに工夫して屁をこくか、ということをすごい熱情を込めて書いていらしたような。あはは。

記念館を出た後は、水木しげるロードをぶらぶら。
水木しげるロード
おみやげ屋、カフェ、レストラン、たこ焼き屋など観光地らしいお店が一通りありました。
1時間25分であわてて駐車場に戻って、駐車料金は300円。ぬふふ、やったぜ200円助けたぞう!!w

水木しげる記念館から空港近くのレンタカー屋までは10分ちょっと。
レンタカー屋に戻る前に給油をしたらリッター173円でした。埼玉は153円くらいなので島根のガス高っ!(でも、出雲の手前には163円なスタンドもありました)

16時前にレンタカーを返却し、空港まで送ってもらいました。

■米子空港のお店
https://www.yonago-air.com/shop

ラーメンよりもやっぱり海鮮やろ〜ということで『村上水産 米子鬼太郎空港店』へ。
イカ好きとしては、「白いか定食(1800円)」一択ですw
白いか定食
刺身あり、天ぷらあり、沖漬け風なのありのイカだらけで大満足でした。まいうー!!

ただ、乗る飛行機が満席だったらしく、空港内で「定時運航のためにとっとと保安検査場を通過せんかい!」なアナウンスが何度も繰り返されていて、「…実はのんびりメシ食ってる場合じゃなくね?」な気分になって急ぎがちで食べなければならなかったのが悔やまれる。。
17時頃には保安検査場に80人くらい並んでいるのに検査レーンは1つしか開いておらず。これ、定時で離陸なんて絶対無理ちゃう??

帰りの飛行機は数少ない「窓なしの2列席」をキープしてみました。3列席だとトイレ絡みで「スミマセン」を言ったり言われたりするのがちょっと面倒だけど、2列席はそれが無いので気楽でした。10分遅れで離陸するも、偏西風にうまいこと乗ったのか羽田へは10分早く着陸しました。すごいぞ、ANA!

島根・鳥取旅行記と言いながら、実は鳥取は西の端を少し舐めただけなのでした。(爆)
いつか鳥取砂丘をちゃんと見に行かなくっちゃ!

というわけで、いつも通り載せ損ねた写真を最後に貼っつけて、今回の旅行記は終わりたいと思い松。
お読みくださり、ありがとうございました!

■自販機@石見銀山
石見銀山の自販機

■インド人向け?ケツ洗い用のガン@石見銀山
ガン

■出番を待つ大八車(組み立て前)
組み立て前の大八車

■6809 TOAの構内放送設備、初めて見た!@龍源寺間歩
TOA

■題名『力関係』
題名『力関係』

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atta

2日目。
7時半過ぎに起床。8時に朝風呂(石風呂)へ入り、8時半から宴会場的なところで朝食。
朝食

イカとのり雑煮
朝からのイカ刺しが激ウマ。もともとイカ好きなので、テンション上がるう!
出雲名物?な海苔の雑煮は初体験。うす味。ま、名物系な食べ物ってだいたいこういう感じですよねw

10時前に旅館を出て30分ほど走り石見銀山 世界遺産センターへ。
天気は結構な雨。ぐは! 予報では午後には止むらしいけどー。
冬の日本海側は天気が厳しいことが多いすね。。

■石見銀山 世界遺産センター
https://ginzan.city.oda.lg.jp/

観覧料は310円。WAONで払うと260円。
石見銀山とは何ぞや? を漏れなく学べる施設。いきなり世界遺産を見てもただ「へー」で終わることが多めなので、事前に知識をちゃんと学んでおくのは重要ですね。銀山を巡る戦国武将らの争い、銀の精錬方法、銀塊を持ちあげてみよう!などなかなか充実した内容でした。
あわてて観たところでどうせ外は雨やしー、でノンビリ見終わったのが11時半。外に出てみるとだいぶ小雨になっていて傘なしでもギリ行けそうな感じでした。

ナビに『石見銀山公園駐車場』を入力してナビ通りに行くも、何となく入った駐車場は全然違う駐車場でした(爆)。
石見銀山駐車場
本来の石見銀山公園駐車場(約40台弱駐車可)はちゃんと舗装されておりバス転回場所などもあるので、それさえ事前に知っていれば間違うことはないと思います。世界遺産センターから車で約10分。
小雨だったのでレンタサイクルはビミョーじゃね? と思って私達は龍源寺間歩への移動は徒歩を選択。もしレンタサイクルを使うつもりなら、レンタサイクル屋に近い大森代官所跡駐車場に車を停めた方が良いでしょう。ただし、こちらは20台弱しか停められないので、繁忙期は必然的に世界遺産センターに車を停めて、そこから有料のシャトルバスで石見銀山へ移動することになると思います。

龍源寺間歩へは基本的に登り坂。徒歩だと道沿いの家などがのんびり見られていいですね。
石見銀山の家
若者はレンタサイクル多め。楽をしたい方は6人乗りなカートが1時間に2本ほど出ているので、それを利用すると良いでしょう。って、繁忙期も1時間に2本だったら競争率がすさまじく高そう。。
雨が降ったり止んだりする中、石見銀山公園駐車場から40分ほど歩いて龍源寺間歩に到着しました。

■龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)
https://www.kankou-shimane.com/destination/20238

入場料は410円。

■龍源寺間歩のマブい風景(爆)
龍源寺間歩
重機の無い時代でこんな風に掘っちゃうんだから人間ってスゴイね!
見学時間はゆっくり見ても30分ほど。帰りは脚力を温存するためカートに乗ろうと思っていたんですが、13時台は1本しかない上に停留所で30分待ちだったので徒歩で降りました。
道沿いに酒屋さんがあったり、お香専門店的なのがあって、嫁は香り袋を買っていました。

■かおり本舗 中村屋
https://www.all-iwami.com/spot/detail_1331.html

帰りは下りなのでスイスイ歩けて20分ほどで駐車場手前に到着。13時半過ぎ。
ランチは『Cafe住留』で食べることにしました。

■Cafe住留(かふぇじゅーる)
Cafe住留

■カツカレー 1000円
カツカレー
特に何も考えずカツカレーにしてしまいましたがカツカレーは割と普通だったのに対し、嫁が食べていた牛すじトロトロハヤシ(900円)の方はむちゃくちゃ美味しかった。一口しか食べていないけど、今まで食べたハヤシライスの中で一番美味かったです。オニオンをうまいことやっていて、その調理加減が絶妙。くー、俺もハヤシにしておけば良かった!! これから行かれる方は、絶対ハヤシにした方がいいすよ。カツカレーなんか食ってる場合じゃないっすよ!w

Cafeを出た後は、嫁の希望でごま豆腐を買いに中田商店へ。

■中田商店
https://www.all-iwami.com/gourmet/detail_1388.html

14時頃に行ったら、ごま豆腐はラスイチでした。
イカ好きとしては売られていたイカの塩辛も美味そうで気になったけど、さすがにおみやげには出来んわなーと断念。刺身とかもあったりして、これはただのごま豆腐屋じゃねーぞ感ありw

続いて羅漢寺へ徒歩で移動し、五百羅漢を拝観。

■羅漢寺 五百羅漢
https://www.rakanji.jp/

拝観料は500円。
体育座りをしている羅漢がちょっとかわいかった。
羅漢寺には、「縁を切りたい輩の名前をお札に書いて〜」的なやつもあって、ちょっと怖っ!!
しかも、結構な量のお札が収められており。人間関係で苦しんでいる人って、ホントに多いんすねえ。。

駐車場へ戻って、駐車場の向かいにあるお土産屋へ。
明治以前の建物に使用されていたという、数に限りがあるらしい和釘がちょっといいなと思ったんだけど、2200円な価格設定と「これ、見ようによっちゃ凶器やし、手荷物としてホントに機内へ持ち込めるのかあ??」というのが気になって購入は断念。でも、「やっぱ買っとけば良かったー!」と帰って来てから後悔しきりです。(今もw)
株とかもそうだけど、「買いそびれる」とその後しばらくは生活の幸福度が下がりますね(爆)。

15時前に駐車場発。
途中、コンビニや『道の駅 キララ多伎』に寄ったりし、地場スーパーっぽい『ラピタ 湖陵店』で買い物。

■ラピタ
https://ja-shimane.jp/izumo/lapita/

帰ってきてから調べて気づいたけど、JAなお店だったのね〜。
島根っぽい感じがした「板わかめ」「バラパン」などを購入。どっちも初めて見た!
板わかめバラぱん
ホテルへは17時半に到着。
この日の宿は、『ニューウェルシティ出雲』

本業は結婚式場っぽいけど、それなら料理に大ハズレは無さそうやし天然温泉やし無料な駐車場はめっさ広いし出雲大社からも近いしで決めました。館内&レストランへは浴衣・サンダルで移動できるので気楽です。

温泉はコロナなアレで人数制限をしており、ホテルの受付でカードキーをもらって入るシステム。
ここも温泉と水道水な浴槽に別れていました。水道水の方にはジェット水流なアレがあります。他に打たせ湯などもあったので試しにやってみようとボタンを押したらいきなり真水がドバドバ出てきやがった(爆)。で、温水が出て来る頃にはタイムアップで止まる。で、ボタン押して次に出てくる頃にはまた真水ドバドバw なんだこりゃ。止まりそうな頃に食い気味でボタンを押すとぎりぎりぬる〜いお湯から始まったりすることもあるけど、やっぱり真水ドバドバなこともあり打たせ湯のシステムが全然ワカランw
でも、温泉のお湯自体はとても良かったです。機械油系の香りで塩味あり。入浴後に分かりやすく肌がつるすべ。
さすが日帰り入浴で770円取るだけのことはある!

夕飯は19時から1階のレストランで『くにびき御前』
給仕のおねえさんは結構なご高齢に見えたけどキビキビしていて年齢をまったく感じさせない動き。
今回はちゃんとお品書きも用意されていました。
くにびき御膳
豚しゃぶ、刺身、和牛ステーキ、出雲そばなどなど。
和ギウと出雲そば
出雲そばはちょっとのびてる感じでビミョー。和牛ステーキは唸るほどじゃないけど料金を考えるとまあまあマシなやつだったのでわ。

サラダがなぜか後半戦に登場してきたり、ライスが出てくる頃にはおかずが炊き合わせ・香の物・しじみ汁くらいしか残っていなくて何で食えっちゅーねん!感あったけど、「仁多米こそが最高のご馳走やろ! もーこれだから本当に美味しいものを知らない東国の百姓風情は困りますね」ってこと?w
ついでに言うと、最後に出てきたデザートが甘さは控えめだけど結構な量の小豆羊かんでした。さんざん食った後でたいがい満腹なのに、ここからこのボリューミーな羊かん、ホントにいるう??って感じ。嫁はスプーンで二口食べてもうイラネになり「おめー食えよ、甘いもん嫌いだろ。いいから食えって。だからあ!好き嫌い言ってるとまともなとこに就職できねーぞ!」感を出してましたが、私も負けじと「はー、もーたくさん! はー、もーたくさん!」などと故郷のおばちゃん感を丸出しにして奇跡的に難を逃れました。…何のこっちゃ。

食後に見学がてらロビーをぶらぶら。
YOSHIKIがひっぱたいたというサイン入りなシンバルが大事に展示されていて興味深かったです。
あのYOSHIKIがひっぱたいたんすよ? すごくないですか?w

(つづく)

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咳をしても一人。年を越しても無職。
というわけで新年早々、島根&鳥取へ行って参りました。旅程は2泊3日。

1日目:埼玉発、羽田へ→島根(萩・石見空港)、海洋館アクアス見て、温泉津温泉泊
2日目:石見銀山、出雲泊
3日目:出雲大社、水木しげる記念館、米子空港→羽田、帰宅

福岡・長崎の時と同様、今回もじゃらんの航空券+宿泊代が込みになったANAじゃらんパック。
代金2万円引きなクーポンがなぜか配布されていたので、それを利用してめっちゃお得感アリでした。
どうせ2万円引きなら〜とちょっといいとこに泊まることにして、1泊&往復航空券で1人5万7千円ちょっと。

というわけで初日。
朝5時過ぎに家を出て始発に乗り、羽田空港着は7時半過ぎ。羽田へはいつも通りの京急で行きました。朝がちょっと早かったせいもあるのか特に混雑はせず、空港へ行く人は全員が座れる感じ。
飛行機は8:25発で羽田の駅着からの余裕時間は40分ちょっと。ま、預け荷物ないし40分あれば大丈夫ダローと思いつつも保安場がまさかの激混みだったらどーしょ? と思ってましたが特に渋滞なくすんなり通過。
飛行中は右側に富士山が見えると思って右側の席にしたのに、実際の飛行ルートは諏訪湖の南側を通る感じで富士山見えず。。

石見空港着は予定通りの10:10。あらかじめオリックスレンタカーを予約してあったので空港の受付カウンターへ。レンタカーも「じゃらん」から6千円引きなクーポンが配布されていたのでそれを利用し、米子空港に乗り捨て軽自動車プランで2万9千円弱。割り当て車はタントでした。タント、嫁車のN−BOXと比べると天井が一段高い気がする。ほほう、これがピラーレスっちゅーやつですか。初めて「アラウンドビューモニター」を体験したけど、いやーこれ、ズルくね?w これに頼ってバックしてたら、アラウンドビューモニターの無い車には乗れない身体になっちゃうんじゃあ?

早速、海洋館アクアスへ向け出発。
島根の道は、結構な交通量の交差点でも黄色の点滅信号多し。信号のない交差点も多く、脇道から大通りへ合流するのはなかなか大変そう。高速道路は無料区間多め。ところどころにバイパス的な道路があるんだけど、造りがものすごく行き当たりばったり感があって、ヘアピンカーブとかえげつないRのカーブ多めw

ランチはアクアスの手前にある、ググルの口コミが優秀な『めし処ぐっさん波子店』で食おうと思っていたのに、いざ行ってみたらまさかの臨時?休業でした。。ぶへえ! 年末年始フル稼働だったりしたのかしら。
仕方ないので石見海浜公園内にある、ググル評価ではビミョーそうな『レストラン異瑠香』へ。
店外から中をうかがうと、レジ横に店員のおねえさん達がズラーっと並んでこっちを見てるし! そんな風にガン見されてたら入れねえだろってw 異瑠香のちょっと先には丼物&ラーメン屋もあって様子だけ見に行ってみたけど、元々は別店舗だったはずが客入りの都合?で一緒になっている感じで異瑠香以上に期待できなさそう。。
仕方なく、ガン見されながら異瑠香へ入店。肉なメニューもあったけど、海近やしそら刺身やろ!と思ったものの刺身定食はまさかの土日祝の限定(この日は金曜日)。じゃー海鮮丼かあ? …でも、冬に食う海鮮丼って結構ビミョーじゃね? 飯が温かいと刺身がぬくまってもーて興ざめだし、だからって真冬に冷たい飯なんか食いたくないし。というわけで、『浜田の魚フライ定食(税込1320円)』を注文。嫁は『五地想定食』。
ググル口コミを妄信していたので全然期待していなかったけど、いやー、魚フライ定食、予想外に良かったっすよ!!
何の魚だったのか店員も言わんしこっちも聞かんしで謎の白身魚(浜田やし、いわゆるバトウ?)だったけど、衣はカリっと、白身はフワっとで揚げ方はかなり上手。赤いのはカマボコっぽいやつ、イカフライも一切れ居ました。
嫁の定食には刺身が少し付いていたので一切れもらったけど、おおーさすが海近やで!と思える良い刺身でした。

■浜田の魚フライ定食
1日目ランチ
ランチの後はアクアスへ。

■海洋館アクアス
https://aquas.or.jp/

前日の8時59分までにネットでイベント割チケットを買っておけば約2割引きでしたが、それに気がつくのが遅れて正規の1550円で入館。

アクアスはシロイルカのバブルリングなショーが特に有名で、13時〜の回を見学。観客は平日でしたが100人ちょっとはいました。
他には、イワシ、クラゲ、海底トンネルなどもイイ感じ。
アクシス
シロイルカの後は館内をぶらぶらして、14時からペンギンのお食事タイムを見て、14時半からアシカショーを見学。アシカショーでアシカとアザラシの違いは説明してくれたので分かりましたが、アシカとオットセイの違いは未だに謎ですw

アクアスからは海辺へ直通な歩道橋があり、海なし県生まれ・育ち&海なし県在住な身としては「ここで海岸行かな、嘘やろ〜!」というわけで、そこを通って海辺へ。
砂浜の直前に「注射器などが流れ着く可能性があるので裸足で歩かないように!」的な掲示を発見。砂浜のペットボトルなゴミにはほぼハングルが書かれていたりして、なるほどなるほどゴミのほとんどはかの国らから漂着しているわけね。
砂浜自体はサラサラ砂でゴミを無視すればなかなか美しい浜でした。波の音に癒されるわ〜。
砂浜
15時半にアクアス発。
途中、『道の駅サンピコごうつ』に寄ったりして、本日の宿泊場所の『温泉津温泉(ゆのつおんせん、と読みます)』へは16時半に到着。アルコールを軽く仕入れておくかと、温泉街のスーパー『マルシェ ゆのつ市場』と『スーパーおがわ』を物色。ゆのつ市場の方が品数は揃っていました。スーパーおがわは、レジ横で店員のおばちゃん二人がダベっていて田舎スーパーなアットホーム感が満載w

この日の宿は『のがわや旅館』
館内は3つの風呂があり、それぞれ予約制で50分間&追加料金なし。チェックインは各部屋で行い、その際に風呂の予約&晩飯、朝飯の時間を決めるシステム。どの風呂も完全家族風呂として使えるので、小さい子供連れなファミリーにウケそう。

晩飯の時間まで1時間半くらいあったので、外湯の『元湯 良薬湯』と『薬師湯』へ行ってみました。
まずは良薬湯から。450円。

■元湯 良薬湯
湯治の湯
扉付ロッカーには傘立てによくある簡易的なカギは付いていますが、ロレックスなどはして行かない方が良いでしょうw 洗い場はいわゆる昔からある外湯のそれで、流しに蛇口が3つあるだけでシャワーなし。
先客はオジイが3人、中年オジサン1人、若者1人な感じでした。湯舟は「あつ湯」「ぬる湯」「ビギナー向け」の3種類があります。とりあえずかけ湯をしようとそこらの洗面器を手に取ったら「にいちゃん、それ俺のだから。こっち使って」とオジイから早速の指導1w
まずはビギナー向け浴槽に。ビギナー向けいうだけあって、普通の温泉な温度で安心してつかれます。40度くらい? 5分くらいでぬる湯へ移動。ぬぬぬ、結構熱いぞ。42とか43度くらいか? でも、入れないこともない。3分くらいつかって、いよいよあつ湯へ。水温計をちらっと見たら、48度w おいおい、48て種なしになる温度ちゃうんか?
そろ〜っと入って試しに膝下まで。「おやおや? こんなもん? これ、実はいけるんちゃうんか?」と思って太ももあたりまで入ろうとしたら、強烈な熱さがスネのあたりにビリビリ来ました。
「あっつ!! あっつ!!」
叫びながら飛び上がる株六。隣りのぬる湯に居たオジサンにあつ湯のしぶきがかかってオジサンも大騒ぎ。そんな俺らを指さして笑うオジイら。完全にドリフや(爆)
俺の後に若者があつ湯にチャレンジしようとして手をチャプチャプするも、
「あ、ボク、もう手ェだけで大丈夫で〜す」
とか言ってるしw しばらくして一人のオジイがあつ湯へ。ジジイが俊敏に飛び上がったらオモロイなと思って見ていたら、オジイ、全然普通に入ってるし!( ̄□ ̄;)
続いて別のオジイもゴーツージあつ湯。
「あれえ? 今日はちょっとぬるくねえかい?」
とか言ってるしw

二人とも、もう死にかかっていて感覚がなくなっているとしか思えん!!(爆)

オジイら、結局3分くらいつかっていました。強すぎる。近い将来、風呂から上がったつもりが気づいたら三途の川のむこう岸から上がってたよ! とかになっても知らんぞw

20分弱で良薬湯から出て、続いて薬師湯へ。500円。
薬師湯
薬師湯は洗い場にシャワーがあるのでちょっと便利ですが、湯船は1つしかなく、それも普通に入れる温度なので特に面白さはなし。3階まで昇ると街並みの眺めが楽しめるのでのぼせた時に涼むと良さそう。
時間的に余裕があるなら両方入っても良いと思うけど、どちらか1つにしか入らないつもりなら、あつ湯や地元オジイらが面白い『元湯 良薬湯』の方が断然オススメです。
温泉成分がめちゃくちゃ濃いようで、旅館に戻る頃には手肌が分かりやすくつるつるすべすべ。こりゃすごい。

旅館に戻ってすぐに晩飯。部屋食なので周りを気にすることなく、テレビを見ながら食えたりしていいすね。
島根いうたらやっぱりノドグロやろ〜! というわけで、ノドグロ煮つけなオプションを付けました。
ノドグロ
ノドグロ、うめー!
写真を撮ってませんが、出雲そばも美味かったです。

晩飯後は館内のお風呂・岩風呂へ。
温泉な浴槽と水道水な浴槽あり。もともとは共同の大浴場仕様なので旅館の風呂にしては広めでした。
温泉は舐めてみると鉄分多めで、まるで血を舐めているかと思うくらいの濃さ。こりゃーすごいね。
お湯自体は外湯とほぼ同じだと思うので、あつ湯や地元の人との交流に特に興味がないなら旅館内のお風呂で完結するのも全然アリだと思います。

帰り飛行機の好ポジション座席を確保するために0時過ぎまで待機して、座席指定を完了してから0時半頃に就寝。

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赤い風船 国内


Hotels.com(ホテルズドットコム)

3日目。
昼過ぎの金沢発の新幹線で帰る以外はノープラン。
とりあえず、朝飯食いつつ市場見学やろ~というわけで、『近江町市場』 へ。
昨晩と違って人も多いし、活気ある〜。(´▽`*)

ググルマップで目を付けていた『もりもり寿し 近江町店』へ。
8時開店なんですが、口コミによると10分前で既に10人待ちだとか。私たちも開店10分前くらいに行ったら、店前の予約マッシーンに表示されていた待ち数はナント40組超え。。一応、受付票を発行してみたら40番台後半でした。マヂかよ、先頭はいったい何時に受付票取ったんだ!
もりもり寿しのそばにも行列している寿司屋があり、そちらは20人待ちくらい。「もう、こっちで良くね?」と『近江町市場寿し 本店』に並びました。
こちらも8時開店、開店一巡目では私たちの3人前でいったん区切られ。お、惜しい!あと少しだった!
店外にもメニューがあり、待っている間に店員さんが前もって注文を取りに来てくれます。開店10分後には早くも2人が退店し、20分過ぎには私たちも入れました。

■ぜいたく握り(あら汁付き) 税込2739円
DSC_0280
ちょっと切りつけが雑なやつもあったけど、ここのすしもうめー。いいねいいね。
もともとイカ好きなせいもあるけど、イカが特にイカった!(爆)

■あら汁、炙り能登牛 税込み792円
能登牛あぶりなど
あら汁は、身が詰まったカマのところが来ていて当たりでした。( ̄▽ ̄)v
能登牛は普通に牛肉な感じだったけど、たぶん、鮨じゃない方法で食べた方がきっといいと思う。。w
生タコを追加して、嫁は10貫なおまかせ握りでトータル6千円ちょっとでした。

店を出て、市場内をぶらぶら。天気は雨でしたが、市場内はアーケードになっているので快適に歩けます。

■近江町市場の風景
DSC_0284
カニがメインのお店はやっぱり活気あり。他店とは明らかに熱量が違う感じ。私が見た中で一番高いカニは1杯38000円(!)でした。カニってシロウトが見たところで全然分からないので、財布が許す限りの一番高いカニを買っておけば間違いないと思います。ケチって3000円くらいの切ないカニを買うくらいなら、干物セットにしておいた方が絶対に良いと思う。(飽くまで個人の感想ですw)

スケベ心を出して9時半過ぎにもりもり寿しの受付マッシーンを覗いてみたら70番台で、受付票41番目の人がちょうど呼ばれていました。もし、あのまま待っていたら、まだ朝飯にありつけてなかったってことか。。行列の最後尾におばあちゃんとその娘みたいな二人組がいたので、持っていた受付票をあげようと思ったら、「なんだなんだ、なんなのこのゲーハー。ウイルスだらけの受付票を渡して来るの、ちょっとやめてもらっていいですか?」みたいな顔をしてたので止めますたw

9時半にいったんホテルへ戻り、10時半にチェックアウト。
ドーミーイン系はチェックアウト期限が11時なところが多いので、バタバタしなくて済むのは嬉しい。

ホテルを出て、徒歩で金沢城へ。

■金沢城公園
DSC_0288
雨がザーザー降りで歩くのがつらい。旅行先では天気に恵まれることが多いような気がしてたけど、さすがに12月の北陸の天候には勝てず。。
事前に調べたところでは、「二の丸案内所」に100名城なスタンプがあるはずでしたが、案内所が「二の丸情報館」になっておりスタンプ見当たらず。。仕方がないので、石川門入口案内所まで行って押しました。案内所のおねえさんに声をかけるとスタンプを出してもらえます。このおねえさん、人好きなオーラがむんむんで、嫁はついでにバス乗り場について教えてもらってました。

お城の隣りは兼六園でしたが、天気悪いし時間もたいして余裕ないしで、今回は兼六園見学はサボることに。ブハハw
もう次回の金沢旅行のお楽しみでええやろ! 関東から金沢が近いことはもう分かった。新幹線が福井まで延線されたら、そのタイミングで遊びに来て、そのついでに兼六園も寄るでええやないか! そんな感じ。

というわけで、金沢21世紀美術館の辺りまで徒歩で移動し、そこからバスに乗って金沢駅へ。この時に乗ったバスはSuicaが使えず現金払いでした。こういうことが時々あるので、特に地方に旅行へ行く時には多少の現金&小銭は用意しておいた方がいいすね。

金沢駅でランチしても良かったけど、どうせなら弁当買って新幹線で食うべ〜。
というわけで、私は『ひゃくまんぞく亭』で能登牛焼肉と牛そぼろ弁当、1590円。
焼きたてなバージョンもあったけど、提供に時間がかかるとのこと。先客が結構いたし乗車時間も迫ってたので作り置きなほうにしました。
私の前にいたファミリーは、子供が「昆布」なおにぎりを選ぼうとしたらパパに「アホか! 牛食え、牛!」とたしなめられていましたw そんな風景を見ていて、子供の頃に親と回転寿しへ行って、幼少な弟がメロンから入ったと思ったら次もメロンだったことを、全然関係ないのになぜか思い出してる私。。
嫁は、ひゃくまんぞく亭のそばにある『金沢玉寿司 売店』でのどぐろの柿の葉寿司な弁当を買っていました。1コ食べさせてもらったけど、のどぐろがイイ感じに脂がのっていて美味かったっす。

帰りも新幹線区間はできるだけ短くして、なるべく鈍行で帰ってきたので家に着いたのは17時過ぎ。
いいもん食い過ぎたせいか、3日間で1.8kgも肥ってるし。。

最後に、載せ損ねた写真を貼っつけて、今回の石川旅行記は終わりたいと思い松。
お読みくださり、ありがとうございました!

■朝ドラ「まれ」のやつ
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■輪島朝市にあった『マイショップ マツオ』
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■バスツアー途中にあった『トトロ岩』
トトロ岩

■塔と庭園と私
塔と庭園と私
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赤い風船 国内




Hotels.com(ホテルズドットコム)

2日目は、和倉温泉バスターミナル8:30発のバスツアーに参加。
『和倉温泉 ホテル海望』は前日に言っておけば、8:10頃発の車で和倉温泉バスターミナルまで送ってくれます(徒歩でもホテルから10分かからないけど)。

バスツアーは『あさいち号 〜能登海岸めぐりと五重塔〜』 Webで予約できるので便利です。
大人1人7200円。全国旅行支援なクーポン券が使えるのでフルに使いましょう。

ツアー内容は、輪島朝市・輪島塗会館から始まり、輪島キリコ会館、巌門、妙成寺、千里浜なぎさドライブウェイを経て、金沢駅西口で解散。そうなんです、これに乗れば和倉温泉→金沢へは自力で戻らなくていいので、金沢泊な人には便利です。
別のバスツアーで、同じく和倉温泉発の「おくのと号」なら能登半島の先端まで行けますが、戻りも和倉温泉着17時頃なので、そこからさらに電車で2時間弱の金沢移動はちょっとしんどい気がする。。(ま、和倉温泉に連泊すればいいだけですが)
バスツアーは入館料が必要なところは料金に込みなのが嬉しいすね。そして、昼食代も込み。コミコミで7200円です。コミコミで!
北鉄の定期観光バスツアーは他にもあって、一覧はこちら

あさいち号、バスガイドさんも付いており、今回はかなりのベテラン♀さんでした。お話し好きみたいでホントよく喋る感じ( ̄▽ ̄)
今回の参加者は私たちも入れて計14名。子連れはおらず、熟年 or 壮年なカップル多め。他は、足の悪いおじいちゃんとその孝行息子?が1組。

■ツアーバス
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※どーでもいいけど、↑の輪留め、雑ジャネ?w もしホントに車が動いたら、簡単に弾き飛んで輪留めの意味なさんぞ。。

予定通り、8:30にバスターミナル発。9:40頃に輪島塗会館着。そのまま徒歩で輪島朝市へ。自由時間は約60分。パラパラと雨が降っていて、天気ビミョー。。

■輪島朝市の風景
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海産物多め、特に干物。2万5千円みたいなボイルなカニもいました。お客さんは観光客ばかりではなく地元民の方も普通にいる感じ。いかんせん天気が悪く、この日はちょっと活気に欠けていた印象。(て、晴れの日の風景を知りませんがw)
バスツアー参加者には、某お店で辛うじて輪島塗だけどショボ~い感じの箸がプレゼントされます。…正直イラネ。。
途中で速水もこみち氏がロケをしていて、オバサマたちが「きれいな顔しとるわ〜うふ」などと黄色い声を出しておりますた。

輪島塗会館は、ゴツい金額の漆器が並んで売られています。特に茶道具に高額なものが多かったような? 茶道やる人ならトキメいたりするのかしら。2階の輪島塗資料展示室は有料ですが、バスツアー参加者は無料で観られます。

輪島朝市の次は、輪島キリコ会館を見学。「キリコ」いうと「江戸切子」をイメージして「はいはい、ガラス製品なアレでしょ」などと思いません? 実は全然違って、祭りで使われる山車風なアレのことでした。

■キリコ(切籠)
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江戸時代の物は、大きいものでは高さ12mもあるんだとか。が、最近は電線な事情や担ぎ手不足を反映してコンパクト化が進んでいるそうな。


キリコ会館の次は、『ビュー・サンセット』でランチタイム。11:50〜12:30まで。

■ランチ
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バスツアーで出たタダ飯に文句言ってもしょうがないんだけど、何と言うか、華がなかったすね。。「お、うめえ!」と思ったのは、揚げ物にかかってたソースw このソースは美味かった! って既製品だろうけど。鍋の団子もギリありな感じ。ランチの料金設定っていったいいくらダッタンダロー。もしオプションでビールがあれば、オジサン多めやし、頼む人が絶対にいると思うけどな~。

13:15〜巌門に約40分滞在。

■巌門
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松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台なんだそうな。て、私は読んでませんが。
残念ながら遊覧船は欠航でした。(そもそも冬季はやってないのかも?)
↑の写真のポイントへはかなり急な階段を降りて行かないといけないので、参加者の足の悪いおじいさん組は降りるのを断念していました。
ここの売店のおばあちゃんは、かなり活きがイイですw お店では貝殻なアクセサリーなどを売ってて「これ全部、娘が作ったのよ〜」と正直に言ってましたが、「その道のアクセサリー作家さんに作ってもらってるの〜」とか言えばもっと売れるのでわ。。

14:10〜は妙成寺(みょうじょうじ)に約30分滞在。
北陸唯一の五重塔が一番の見どころな、はず。

■五重塔、庭園 with 五重塔
妙成寺
傷みが目立つ建物もあり、維持管理なやりくり大変そう。。

15時に『能登千里浜レストハウス』で最後のトイレ休憩が約10分間。
さすが浜のそば、外はものすごい風。風速10m近くあったのでは。歩いているおばあちゃんとか完全に斜めになってるしw

ここでは千里浜名物な『いかだんご』を買いました。1本150円。
いかだんご
中にはさいの目な感じに切られたイカがぽつぽつ入っています。味はほぼ見た目通りですw 小腹を満たすにはちょうどいいサイズ。

このバスツアーの最後の見せ場となるはずだったバスで砂浜を激走ス!は、砂浜コースが強風のため閉鎖されており中止になりますた。。ぐは! 大型二種免持ちとしては砂地を走るバスの感覚を地味に楽しみにしていたのにい。そんなわけで、普通に高速に乗って普通に金沢駅西口へ。16時過ぎ、無事に着いて解散。

この日のホテルは、『天然温泉 加賀の宝泉 御宿野乃 金沢』
いわゆるドーミーイン系列。16:40頃にホテルに着いたところ、受付窓口が5つもあるのにチェックイン渋滞が発生していました。宿泊者のほとんどが旅行支援を使うので、その手続きにどうしても時間をとられてるっぽい。加えて、旅行支援じゃないプランを予約してもーた客が「今から旅行支援プランへ変更するにはどーしたらいいんだ!なんとかできるだろ!」などと揉めたりもしており。

17時半前に晩飯を食べにホテルそばの近江町市場へ。
が、時間が遅すぎてほとんどの店は閉まっていて、ホテルと提携しているっぽい定食屋がところどころでやっている程度。「そもそもが観光客価格ジャネ?」というのも気になり、157号の1本向こうな金沢エムザB1Fの『ゆげや萬久(バンキュウ)』へ。

店の外から店内を見たらガラガラで、「おいおい、この店、ホントに大丈夫か〜?」とちょっとイヤな予感がしたけど、入って見たら奥の方には結構お客さんがいました。なぜ外から見える席からお客を入れて行かないのだ? 加えて、店員さんはイマイチ覇気がなく、「…こ、これわ。。」と思っていたけど、料理は普通に美味しかった。

■金澤おでん(食べかけ)、お造り
金沢おでんなど
改めて写真で見ると、お造りの盛り付け、実はビミョーだった?w
写真にはありませんが、おでんの中では牛すじが群を抜いて美味。ぜひ頼むべし。

せっかくこの時期の北陸やし、かに面や! かに面いったろ〜!

■かに面
かに面
「メニューの写真、ぜってー盛ってんジャネ?」
と思っていたけど、見た目はサイズも含め、まあまあメニュー通りでした。嫁はもうちょい大きいやつを期待していたっぽい。
食べている時は「そっすかー、これで1900円っすかー」な気がしてたけど、翌日の近江町市場では似たようなサイズのかに面が3000円とかで売られていたので、実は全然良心的だった気がしてきた。嫁はカニミソ&甲羅にへばりついている部分がかなり気に入ったみたいで、スプーンでゴリゴリにそぎ落としながら「やっば! っんっま!」と上機嫌で食べていました。

このお店の酒器の片口、自宅にちょっと欲しい感じ。
酒器
19時半前まで居て、会計は8500円弱、旅行支援クーポンが使えたので自腹は6500円弱。
私たちが帰る頃には8割くらい席が埋まっていました。

ホテルに戻って、大浴場へ。ドーミーイン系の大浴場は温泉なのが嬉しいすね。ここのお湯はニオイが機械油系でしたw
サウナは広めで良かったけど、かなりの高温で鼻から息を吸うと鼻の奥が焼けてヒリヒリするレベル。俺にはちょっと熱すぎました。…て、それなら最上段になんか座ってないでもっと下に座っとけよって話ですがw
風呂上りの無料アイス、私は食べなかったけど、嫁によるとどっかのクソババアがビニール袋に死ぬほどアイスを入れて持ち帰ってたそうな。食い過ぎて腹くだしてまえw
ドーミーインお約束の無料な夜鳴きそばはしっかり食って0時過ぎに寝ました。

ちなみに、ドーミーインの運営会社は 「9616 共立メンテナンス」という会社です。コロナで急落した2500円割れで、なぜ拾えなかったんだ俺。。怖かったのか? ビビッてしもたんか?
そして本日の株価は5810円です。 ウォアアアア。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

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12月になってもやっぱり無職で暇なので、北陸・石川県へ行って参りました。旅程は2泊3日。

1日目:埼玉→金沢、七尾、和倉温泉泊
2日目:和倉温泉からバスツアー、金沢泊
3日目:金沢→埼玉、帰宅

それにしても北陸新幹線のおかげで、関東から金沢へは本当に近くなりましたな〜。
東京−金沢間は最短で2時間半だそうな。
私が学生の頃は、長野−富山間ですが特急使って3時間、鈍行で5時間。車なら高速使って3時間、オール下道で6時間弱だったような。学生時代に池袋から富山までオール鈍行で帰ったことがあったけど、昼の11時に池袋を出たのに、富山へ着いたのは終電でした(爆)。高崎の乗り換えで、まさかの2時間待ちをくらったのが痛かった。。
…て、30年前と比べてもしゃーないなw

6時半過ぎに自宅を出て、ケチって行けるところまでは鈍行で行ったので、金沢着は11時過ぎ。…どーでもいいけど、こういう時に「ええ〜、鈍行?! ウソでしょ〜? っんとにセコいんだよなあ。とっとと新幹線乗れよ! マジ小さいのはあそこだけかと思ったら人間もでやんの、ペッペッ!!」みたいなパートナーじゃなくて本当に良かった。。w

金沢駅に着いて、「まずはランチを食おう! 海近の最初の飯は鮨一択やろ〜」というわけで、ググルマップで何となく見つけた『北陸金沢回転寿司 のとめぐり』へ。

西口を出てすぐ右へ行き、クロスゲート金沢の2階にあります。
カウンターは満席でしたがボックス席に空きがあってすぐに座れました。ラッキー。
回転寿司とは言うものの、セット握りは人が直接持って来てくれ、単品な握りを頼んだ時のみレーンで運ばれてくる感じ。ボックス席の注文はすべてタッチパネルでするので、声が小さい方にも安心です。
私は「のとめぐりランチ」嫁は「上握りランチ」。

■のとめぐりランチの握り一部(他に、カニ軍艦、白エビ軍艦、のどぐろ海苔つつみなどが付きます)
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■上握り
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おおー、なんかいいやつ来た〜。
うめー。すし、うめー。アカニシガイ、のどくろ海苔つつみが特に旨かった。

鮨を持って来てくれた板前さんが各ネタをていねいに説明してくれるのも好印象。
「北陸来たら、やっぱ白エビ食わなウソやろ〜」
と白エビのから揚げも注文。

■白エビのから揚げ
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ちょっと腹が足りんなと、追い白エビして、ネギトロ、かんぴょう巻、レンコン団子なども追加。
お会計は8千円ちょっとでした。ブハハ、無職のくせにランチにしてはちょっと調子に乗り過ぎた(爆)。
のとめぐり、分かりやすく美味しいので、ぜひオススメいたしたい!

金沢駅から七尾へ移動。
特急な選択肢もあったけど、時間が合わなかった(乗車時間は30分短縮できるけど、出発まで駅で1時間待ち)ので鈍行で行きました。
「平日の昼間12時半発の鈍行やで? どうせスキスキやろ〜そんなもーん」とナメていたら、高校生が大量に乗車していて立っている乗客多数。マ、マジっすか。でも、ギリギリ座れました。てか、正午過ぎでなんでこんなに学生おんの? テスト期間中? 謎。
どう見ても高校生なのに、みんながみんな学ラン着用なのもちょっと驚きました。この辺は私服通学じゃないんすね。ちなみに、私の隣りに座っていたのも学ラン男子高校生。座って少し経って、隣りの彼からおばあちゃん家のニオイwがして来ることに気が付きました。「そうか〜、きっと昔から伝わるデカい家に三世代で暮らしてるんだろな〜。この力強いぬか漬けの香りはどうだ! これわ曽ばあちゃんさえも存命な可能性があるぞ!」などと妄想してニヤニヤしておりました。キモッ。
車窓から外を眺めていると、金沢から離れていくにつれてデカい&手の込んだ造りの家が明らかに増えてきます。
↓こんな感じの家
無題
↑の家もそうですが、真っ黒で独特の艶がある屋根瓦を使っている家が多く、「なにこの瓦、石川で流行ってんの?」な印象あり。

七尾駅着は14時前。

■七尾駅名標。和な感じがイイ!
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七尾と言えば、言わずと知れた100名城の七尾城っすよ!
…が、100名城スタンプは七尾市役所内にもあるという情報をつかみ、駅から徒歩10分もかからない市役所でスタンプをペロっと押して「七尾城のほう、完遂いたしますた!」

てか、城跡をろくすっぽ見ずにスタンプだけ集めて、それ、ホントに意味あるう??
いやもーこれホントの話、城が好きかって言われると、実は自分、そうでもないんです。

…て、100名城スタンプについての複雑な思いwは、旅行記に書くようなことじゃないので、いつか別記事で書きたいと思います。…書かなかったらスミマセンw

七尾市役所から徒歩で移動。歩き始めてすぐにパラパラと雨が降り出し。北陸は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい、天気が変わりやすいので傘は必携なのであります。
15分弱歩いて「七尾フィッシャーマンズ・ワーフ 能登 食祭市場」へ。カニや鮮魚などから、漆器や九谷焼、おみやげ的なお菓子など、色々なお店があります。食事をできる所もあり、買った鮮魚をその場で調理して食べられる感じのお店もありました。
日本海が見られるデッキもあるんですが、あいにくの雨模様。。

■日本海@七尾
日本海@七尾
シーズン柄、とにかくカニがイチ押しな感じでした。水槽の中で生きているカニもいたりして、見てるだけでもちょっと楽しかった。
徒歩で駅へ戻り、駅前にあるドンキでちょっと時間つぶし。

七尾駅はJRの改札と「のと鉄道」の改札が別になっていて、旅行者にはちょっと分かりづらいかも。
のと鉄道はSuica(というか交通系IC)が使えないので、改札のところにある券売機で切符を買います。となりの和倉温泉駅まで190円。切符を買わずに、車内で車掌に現金で払っても良いそうな。乗車して6分弱で到着。3両目に乗っていたので、別所線(何)みたいに先頭車両の一番前のドアしか開かないとかだったらヤだなあ、とちょっとドキドキ。停車する頃にはどこからともなく車掌が現れました。乗っている車両のドアがちゃんと開いて、その横に車掌が立って降りる乗客の切符を回収し始めたので安心しました。
和倉温泉駅を出たところにあるロータリーに、その日に泊まる予定なホテルのマイクロバスが停まっているのを発見。お迎えの予約はしていませんでしたが、ダメ元でドライバーのオジサンに声をかけてみたら、空きがあるから乗ってかまわないとのこと。ラッキー! ホテルまで歩かずに済みました。元々乗る予定のお客さんが来るまでの待ち時間、オジサンとダベリ。ちょうどW杯中だったので、サッカーな話題で盛り上がりました。
最近は外国人のお客さんも明らかに増えて来たそうで。「ちょっと前に林さんって人が予約しててね。で、お迎えに行ったら中国人のお客さんで、『リンだ!リンだ!』とか言うわけ。あー、なんだ、ハヤシさんじゃなくてリンさんか! 漢字だけじゃわっかんねーよ、そんなの。って話でね。がはは」と、しっかり仕上がってる話もありましたw

この日の宿は、『和倉温泉 ホテル海望』
和倉温泉と言えば、言わずと知れた加賀屋が超有名ですが、さすがに無職の40代が泊まるような宿ではないと思われ。。w そう言えば、駅のロータリーには各宿のお迎えのマイクロバスがたくさん停まっていたけど、加賀屋のバスだけは唯一の大型バスでした。恐るべし、加賀屋!

ホテル海望はその名の通り、客室からのオーシャンビューが素晴らしい。
ここに限らず、和倉温泉の宿は絶対に海側の部屋に泊まるべし。ここは絶対にケチってはアカンとこ。

■部屋からの夜明けの海
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平日で空きがあったせいか、予約していた部屋よりもグレードアップされた部屋を用意してくれて、ラッキー!(≧▽≦)

大浴場も眼前が海なので、それを眺めながらの入浴がサイコー過ぎますね。
お湯を舐めてみたら、塩味が効いてかなりしょっぱい系。コロナ対策でサウナが閉鎖されていたのがこの宿で唯一残念なところでした。

晩飯処は、パーティションで区切られた半個室な感じ。
宿泊客の名前入りでお品書きが用意されていました。

■お品書き(名前の所は見切れています)
お品書き
■お造り、アワビ、カニ
晩飯1
アワビは焼く前に活きていることを確認させてくれますw
ブリ刺しも特に良かったっす。
料理よりも、給仕してくれるおば(あ)ちゃんがなかなかのクセ強で私好みでした(爆)。
アワビから出た汁を飲まないでいたら、
「あんた! 汁飲まなくてどーすんの。亜鉛よ、亜鉛!美肌に効果ありよ!」
とか、日本酒を熱燗で2合頼んだら、とっくりからこぼれるくらいにビッタビタに入れて来て、時々こぼしながら、
「あは、入れすぎちゃった! 入れすぎちゃったの! こ、こぼれるう〜、ダメ、ダメ!」
とかゲラゲラ笑っちゃってんの。あと、釜めしの燃料に勝手に火を点けようとしたら、
「早い早い! まだ、早いわよ。火を点けるのはカニの後! あせっちゃ絶対ダメ!」
とか。
客によっては「おい給仕、アンタ無礼だろ!」と怒ったりするのかもしれませんが、私はこういう感じのクセ強キャラな人、大好物~w 旅先で出会うクセ強な人も、旅の醍醐味の一つなのであります。

* * *

翌日は、5時半過ぎに起床。
すがすがしい早朝にホテルの周りを散歩してから朝風呂入ってフゥー、とか思っていたんですが、いざ起きたら外はまだ全然暗いし。。日の出を確認したら6:48でした。アホや、日の出の時間くらい寝る前に確認しとけや(爆)。
この日は、8時過ぎにチェックアウトしてバスツアーへ参加する予定だったので、早朝の散歩はあっさり断念。ま、傘なしじゃ歩けない程度の雨が降っていたので、天気的にも散歩はちょっと厳しかった。
6時半過ぎに大浴場へ行ったら先客は3人でした。う~ん、朝焼け見ながらの入浴もいいもんですなあ。
本来は7時半から朝食だったんですが、8時にはチェックアウトしておきたかったのでフライング気味に朝飯処へ。爽やかなイケメンお兄さんに案内されて海の見える席へ。前日の晩飯時に、
「明日の朝食はビュッフェですからね〜」
とおばちゃんが言ってたような気がするけど、普通に定食スタイルでしたw
「あの人、なんでウソついたんだろ?」
と嫁とゲラゲラ笑ったりして。

■朝食
朝飯
最初は左側の状態で提供され、後から右側の蒸したてアツアツの魚&野菜・その他が提供されます。イカ刺し、ヨーグルト、豆腐が特に良かったっす。でも、いわしのアンチョビ的なやつが唯一ビミョー。独特なニオイがそもそもNGな人もいるだろうし。私は油断して食ってたらいわしの骨が絶妙な角度で歯茎に刺さってテンションダダ下がりでした。株六、ざまあ!(爆) いやホント、こんな危険な食い物、注意喚起もなく出したらアカンで。。
私はしませんでしたが、ライスはおかわり可能です。

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