プログラマーからトラック運転手へ転職し株するブログ

旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

国内旅行記



2023年2月下旬に湯田中温泉の隣り、渋温泉へ行って参りました。

渋温泉は、近くに野生の猿が温泉に浸かる風景で世界的に?有名な『地獄谷野猿公苑(Jigokudani Snow Monkey Park)』があります。
そんなわけで、渋温泉にも猿目当ての外国人旅行者がたくさんいました。通りを歩いている観光客も日本人より外国人の方が多め。

今回の宿は、『若木屋旅館』

じゃらんの口コミがやけに良すぎるのでちょっと怪しい気もしたけど、まいーかで予約。

■宿の窓から。雪が舞っていると風情あります
DSC_0855

ちなみに、渋温泉の宿というと有形文化財な『金具屋』が圧倒的に有名です。
金具屋

有形文化財に泊まれる所ってそうそうないですよねw
何で金具屋にしなかったのかと言えば、値段的に無職が泊まるような宿じゃねーだろ、という気もしたし、「渋温泉へ行こう!」と思ったのが行く日の3週間前でそもそも空きが無かったんです。

で、若木屋旅館。

良い点
・館内に犬がいるせいか、犬同伴で宿泊可。愛犬家の方には嬉しいですね〜。イッヌ!
・外湯の七番湯、六番湯に激近
・女将さんのさじ加減?ですが、館内の風呂を家族専用にしてくれた
・食事のライスが激美味
・冬場は部屋にコタツあり
・お風呂がリフォームされて奇麗

ビミョーな点
・階段が昭和のおばあちゃん家並みに急。膝が悪い人はほぼNG
・現金決済のみ
・階下で人が歩くと?床がビミョーに揺れる
・下の階の人のイビキがイイ感じに聞こえる
・イッヌ嫌いの人にはきっと地獄w
・トイレの無い部屋がある(私が泊まった部屋にはありました)
・この宿に限ったことではありませんが、駐車場がちょっと離れているので荒天の日は辛そう

この宿の見せ場は、とにかく食事のお米なのであります。今までの人生で食べた白米の中で間違いなくトップ3に入る美味さ。むちゃくちゃ美味しい。お米の実力はもちろん、その炊き方も絶妙。晩飯、翌日の朝食ともに同じ美味しさだったので、「たままたうまく炊けちゃったのよ〜、おほほほ」でないことは明らか。もはや名人芸の域。正直、温泉どーこーより、この白米を食べるのがメインで来る価値ありです。

■晩飯(一部)
晩飯

■朝食(一部)
朝食

散々ベタ褒めしておいて、肝心なライスの写真、撮ってねーし!(爆)

---
渋温泉と言えば、九つある外湯巡りも楽しみの1つです。

■九湯めぐり
https://www.shibuonsen.net/onsen/

渋温泉の宿に泊まると、宿で外湯のカギを貸してくれます。(紛失すると4400円w)
宿泊者以外は、九番湯の大湯のみ利用可能。

『祈願手ぬぐい』を買えば、外湯巡りがスタンプラリー感覚で楽しむことができます。

脱衣場は裸のロッカーのみなので、貴重品は宿に置いてきた方がいいでしょう。

■例:7番湯のロッカー
7番湯の脱衣所
※服の脱ぎ方で育ちの悪さがバレバレでんな。。( ̄▽ ̄)
私はスマホと千円札2枚をジーパンのポケットに入れたままにしてましたが無事でした。…って、単にドロボーが入って来なかっただけかw

■7番湯の浴槽(九湯の中では狭め)
7番湯の浴槽

お風呂の広さは外湯によってまちまちなので、小さい所は時間帯によっては混んでいて入れないかも?
また、洗い場がほぼ無いので、ガチで身体や頭を洗いたい方は宿のお風呂を使った方が良いでしょう。

それと、どこも源泉の温度は激熱(すごい所は90度近いとかw)なので、直前に誰も入っていないとほぼチンチンで死にたい奴から湯船に飛び込め状態。(爆)
しかも、6番湯とかは水道の蛇口が壊れているのか凍結防止のために閉めているのか分かりませんが、どれだけ蛇口を開けてもまったく水が出ず、温泉津温泉のあつ湯を超える湯温に達しており地獄でしたw
逆に、外国人な方が出た直後はぬるめになっていることが多め。ま、ぬるい時は源泉の近くに行けばすぐチンチンwなので問題なし。
ところで、外国人の中にはものすごい体臭を持っている人がいて、脱衣所の残り香にクラクラすることがありました。ワキガなんていう優しいレベルじゃなく、濡れたまま放置された雑巾というか洋食屋のオニオン多めな厨房というか約10時間履きっぱなしの蒸れ蒸れ革製ロングブーツの中というか。何とも例えようがない。例えようがないんだけど、一言で言えば「日常生活で嗅ぎ慣れていない不快な臭い」とかかなあ。って、マンマ?w
たまたま一緒に服を脱いでいた日本人のオジサンと「ん? 何かくさくね? …おまえか? バーカ、俺じゃねーわ! あ、さっき出て行った外国人?」みたいな謎のアイコンタクト交わしたりして。
ま、こういうのも異文化交流の一つ、ある意味で非日常の貴重な体験をしたよねと前向きに捉えて参りたい!

というわけで、外湯巡りのまとめ
・立て続けに巡る時は水分補給を忘れずに
・立て続けに巡る時は浴衣&下駄の方がオススメ(基本、熱いので汗ですぐずぶ濡れになるw)
・湯舟が小さい所は混んでいて入れないかも?
・貴重品は持ち歩かない
・先客がいる時は「こんにちはー」と声をかけて入ると和みまっせ
・思いがけない異文化交流も楽しみましょう

あ、そうそう、渋温泉街の道は狭めなので車の運転に自信の無い方はくれぐれもお気をつけください。
ま、宿の送迎なハイエースなどもビュンビュン走っているので極狭ではありませんが、荷物の積み下ろしで路駐車がいると一気に狭くなって難易度が上がります。自分の後ろに車が来てなきゃそのまま待っていてもいいけど、後ろにせっかちな車が来て思っきりラッパ鳴らされたりすると怖いですよねえ。。

というわけで、載せ損ねた写真をアップして今回は終了です。

■宿の駐車場から(川っぺりに宿ごとに割り当てられていて路駐。違法駐車ではありませんw)
駐車場から


■マンホールのフタ
マンホールのフタ


■名句:芋は今咽元あたりろくろ首
DSC_0863

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3日目。
7時半過ぎに起床。朝風呂はスルーして8時から朝食。
チェックイン時に洋食か和食かを選べて、私は和食を選択。
3日目朝食
納豆やトロロがあるのは嬉しいすね〜。昨晩に続いてのシジミみそ汁が美味い。
ドリンクはコーヒー or 紅茶で、出してもらうタイミングを選べます。

9時半にホテルを出て出雲大社へ。
出雲大社、周辺に駐車場がたくさんあります。
出雲大社駐車場
行ってみた感じでは、,涼鷦崗譴話聾気凌佑多かった印象。
△鰐な涸な地べた丸出しなので、雨の日や車を大事にしている人は避けた方が良いでしょう。大社へ行くのに431号を横断しないとアカンのもちょっとビミョー?(私が行った時には横断歩道で警備員がいて交通整理をしていました)
はちゃんと舗装されており拝殿へはショートカットですぐに行けて便利。「勢溜の大鳥居」をちゃんと通りたい人には道を引き返すことになるので少し遠回りになります。(つっても500m程)

事前にちゃんと調べなかったので、何とな〜く行ってみたらの駐車場でした。
で、警備のオジサンに立体駐車場の1階部分(小型車用のくくりになっている)に誘導されたんだけど、これがなかなかの狭さ。ただでさえ狭いのに隣りの車がこっちの枠寄りに停まってやがって、しかも慣れていないレンタカー。アラウンドビューモニターを活用すれば一発で停められそうなもんですが、そもそもアラウンドビューモニターに慣れてないので結局サイドミラー頼りで停めました(爆)。いやー、にしても狭かった。少なくとも1日3件くらいは誰かが何かに当ててそう。
勢溜の大鳥居に着いたのが10時頃。
大鳥居
信号が青になる度に人民がぐわーっと来て写真を撮りまくるので、それが落ち着いたタイミングで撮影するのがオススメ。

参拝したり御朱印もらったりお札買ったりおみくじ引いたり。嫁によると御朱印は料金が明示されておらず「お気持ち」だったそうな。「お気持ち」という価格設定、日本人の多くは苦手そうw
出雲大社と言えば、例のでかいしめ縄みたいなやつ見んにゃあ!
大注連縄
大注連縄、というそうです。
てっきり本殿にかかっているのかと思ってたけど、実際は神楽殿にかかっているでした。

時計を見ると11時頃。帰りの飛行機は17時25分発なので16時過ぎに空港で晩飯を食う計画。まだ全然腹は減ってないけど時間的にはそろそろ昼飯を食っておいた方が良くね? と神楽殿近くの蕎麦屋『松の屋』へ。

店頭の食品サンプルにはかつ丼などもありましたが、年始なせいなのか?蕎麦のみの営業でした。
松の屋
私は三段割子そば(900円)、嫁は釜揚げそば(730円)
そばはダメ寄りの普通wでした。そば通の人にはこのそばはたぶんNGやろな〜、そんな感じ。島根で食べたそばは初日の宿のそばが一番美味しかった!

ランチ後は大社内にある宝物殿(神祜殿)へ。300円。
出雲大社の古代本殿って高さ48mもあったんだそうな。知ってました? その古代本殿の心御柱なるものが展示されていてその威容に圧倒されました。

■参考:古代・出雲大社本殿の復元
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/detail/kikan_27_idea.html

後醍醐天皇の直筆(の複製w)が展示されてたりするのも「ほえ〜!」な感じ。

12時に出雲大社発。宍道湖脇の431号をずーっと走りながら、道の駅「秋鹿なぎさ公園」「本庄」に寄ったりしつつ、水木しげる記念館へは14時過ぎに到着。
水木しげる記念館自体には駐車場は無いので、周辺のコインパーキングへ駐車します。パーキングはたくさんあってどこもだいたい1日500円。でも、私たちのようにサクっと見てサクっと帰る人には30分100円な日ノ出駐車場がオススメです。
日ノ出駐車場
日ノ出駐車場、入口を間違えて「日ノ出定期」の方から入ると月極駐車場に入ってしまうので注意。

■水木しげる記念館
http://mizuki.sakaiminato.net/

日曜の昼過ぎだったので、記念館周辺は観光客多め。
たまたま「妖怪たちとの撮影会」のある日で対象時間は完全に過ぎていたけど、サービス精神旺盛な?ネズミ男と砂かけ婆が残業wしていました。
水木しげる記念館
自撮りで彼らと写真を撮ろうとしたら列で待っていたファミリーのパパが、
「シャッター押しますよ!」
と名乗り出てくれたので撮ってもらいました。水木しげるファンの人々、親切で優しい~。ステキ!(´▽`*)
入館料は700円。
目玉オヤジがあのような姿になったいきさつとか、鬼太郎に奥さんや妹がいたとか、たいして鬼太郎ファンじゃない私には知らないことが盛りだくさんw 鬼太郎以外の水木漫画が色々展示されてたけど、漫画をたいして読まない私はほとんど知らなかったっす。。
漫画関連よりも、水木しげるの人生に焦点を当てたコーナーの方が断然面白かった。60歳を過ぎてから精力的に海外へ旅行に出かけるとか憧れるわ〜。その昔、日経の『私の履歴書』で書いていた文章も面白かったっけ。みんなの前でいかに工夫して屁をこくか、ということをすごい熱情を込めて書いていらしたような。あはは。

記念館を出た後は、水木しげるロードをぶらぶら。
水木しげるロード
おみやげ屋、カフェ、レストラン、たこ焼き屋など観光地らしいお店が一通りありました。
1時間25分であわてて駐車場に戻って、駐車料金は300円。ぬふふ、やったぜ200円助けたぞう!!w

水木しげる記念館から空港近くのレンタカー屋までは10分ちょっと。
レンタカー屋に戻る前に給油をしたらリッター173円でした。埼玉は153円くらいなので島根のガス高っ!(でも、出雲の手前には163円なスタンドもありました)

16時前にレンタカーを返却し、空港まで送ってもらいました。

■米子空港のお店
https://www.yonago-air.com/shop

ラーメンよりもやっぱり海鮮やろ〜ということで『村上水産 米子鬼太郎空港店』へ。
イカ好きとしては、「白いか定食(1800円)」一択ですw
白いか定食
刺身あり、天ぷらあり、沖漬け風なのありのイカだらけで大満足でした。まいうー!!

ただ、乗る飛行機が満席だったらしく、空港内で「定時運航のためにとっとと保安検査場を通過せんかい!」なアナウンスが何度も繰り返されていて、「…実はのんびりメシ食ってる場合じゃなくね?」な気分になって急ぎがちで食べなければならなかったのが悔やまれる。。
17時頃には保安検査場に80人くらい並んでいるのに検査レーンは1つしか開いておらず。これ、定時で離陸なんて絶対無理ちゃう??

帰りの飛行機は数少ない「窓なしの2列席」をキープしてみました。3列席だとトイレ絡みで「スミマセン」を言ったり言われたりするのがちょっと面倒だけど、2列席はそれが無いので気楽でした。10分遅れで離陸するも、偏西風にうまいこと乗ったのか羽田へは10分早く着陸しました。すごいぞ、ANA!

島根・鳥取旅行記と言いながら、実は鳥取は西の端を少し舐めただけなのでした。(爆)
いつか鳥取砂丘をちゃんと見に行かなくっちゃ!

というわけで、いつも通り載せ損ねた写真を最後に貼っつけて、今回の旅行記は終わりたいと思い松。
お読みくださり、ありがとうございました!

■自販機@石見銀山
石見銀山の自販機

■インド人向け?ケツ洗い用のガン@石見銀山
ガン

■出番を待つ大八車(組み立て前)
組み立て前の大八車

■6809 TOAの構内放送設備、初めて見た!@龍源寺間歩
TOA

■題名『力関係』
題名『力関係』

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atta

2日目。
7時半過ぎに起床。8時に朝風呂(石風呂)へ入り、8時半から宴会場的なところで朝食。
朝食

イカとのり雑煮
朝からのイカ刺しが激ウマ。もともとイカ好きなので、テンション上がるう!
出雲名物?な海苔の雑煮は初体験。うす味。ま、名物系な食べ物ってだいたいこういう感じですよねw

10時前に旅館を出て30分ほど走り石見銀山 世界遺産センターへ。
天気は結構な雨。ぐは! 予報では午後には止むらしいけどー。
冬の日本海側は天気が厳しいことが多いすね。。

■石見銀山 世界遺産センター
https://ginzan.city.oda.lg.jp/

観覧料は310円。WAONで払うと260円。
石見銀山とは何ぞや? を漏れなく学べる施設。いきなり世界遺産を見てもただ「へー」で終わることが多めなので、事前に知識をちゃんと学んでおくのは重要ですね。銀山を巡る戦国武将らの争い、銀の精錬方法、銀塊を持ちあげてみよう!などなかなか充実した内容でした。
あわてて観たところでどうせ外は雨やしー、でノンビリ見終わったのが11時半。外に出てみるとだいぶ小雨になっていて傘なしでもギリ行けそうな感じでした。

ナビに『石見銀山公園駐車場』を入力してナビ通りに行くも、何となく入った駐車場は全然違う駐車場でした(爆)。
石見銀山駐車場
本来の石見銀山公園駐車場(約40台弱駐車可)はちゃんと舗装されておりバス転回場所などもあるので、それさえ事前に知っていれば間違うことはないと思います。世界遺産センターから車で約10分。
小雨だったのでレンタサイクルはビミョーじゃね? と思って私達は龍源寺間歩への移動は徒歩を選択。もしレンタサイクルを使うつもりなら、レンタサイクル屋に近い大森代官所跡駐車場に車を停めた方が良いでしょう。ただし、こちらは20台弱しか停められないので、繁忙期は必然的に世界遺産センターに車を停めて、そこから有料のシャトルバスで石見銀山へ移動することになると思います。

龍源寺間歩へは基本的に登り坂。徒歩だと道沿いの家などがのんびり見られていいですね。
石見銀山の家
若者はレンタサイクル多め。楽をしたい方は6人乗りなカートが1時間に2本ほど出ているので、それを利用すると良いでしょう。って、繁忙期も1時間に2本だったら競争率がすさまじく高そう。。
雨が降ったり止んだりする中、石見銀山公園駐車場から40分ほど歩いて龍源寺間歩に到着しました。

■龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)
https://www.kankou-shimane.com/destination/20238

入場料は410円。

■龍源寺間歩のマブい風景(爆)
龍源寺間歩
重機の無い時代でこんな風に掘っちゃうんだから人間ってスゴイね!
見学時間はゆっくり見ても30分ほど。帰りは脚力を温存するためカートに乗ろうと思っていたんですが、13時台は1本しかない上に停留所で30分待ちだったので徒歩で降りました。
道沿いに酒屋さんがあったり、お香専門店的なのがあって、嫁は香り袋を買っていました。

■かおり本舗 中村屋
https://www.all-iwami.com/spot/detail_1331.html

帰りは下りなのでスイスイ歩けて20分ほどで駐車場手前に到着。13時半過ぎ。
ランチは『Cafe住留』で食べることにしました。

■Cafe住留(かふぇじゅーる)
Cafe住留

■カツカレー 1000円
カツカレー
特に何も考えずカツカレーにしてしまいましたがカツカレーは割と普通だったのに対し、嫁が食べていた牛すじトロトロハヤシ(900円)の方はむちゃくちゃ美味しかった。一口しか食べていないけど、今まで食べたハヤシライスの中で一番美味かったです。オニオンをうまいことやっていて、その調理加減が絶妙。くー、俺もハヤシにしておけば良かった!! これから行かれる方は、絶対ハヤシにした方がいいすよ。カツカレーなんか食ってる場合じゃないっすよ!w

Cafeを出た後は、嫁の希望でごま豆腐を買いに中田商店へ。

■中田商店
https://www.all-iwami.com/gourmet/detail_1388.html

14時頃に行ったら、ごま豆腐はラスイチでした。
イカ好きとしては売られていたイカの塩辛も美味そうで気になったけど、さすがにおみやげには出来んわなーと断念。刺身とかもあったりして、これはただのごま豆腐屋じゃねーぞ感ありw

続いて羅漢寺へ徒歩で移動し、五百羅漢を拝観。

■羅漢寺 五百羅漢
https://www.rakanji.jp/

拝観料は500円。
体育座りをしている羅漢がちょっとかわいかった。
羅漢寺には、「縁を切りたい輩の名前をお札に書いて〜」的なやつもあって、ちょっと怖っ!!
しかも、結構な量のお札が収められており。人間関係で苦しんでいる人って、ホントに多いんすねえ。。

駐車場へ戻って、駐車場の向かいにあるお土産屋へ。
明治以前の建物に使用されていたという、数に限りがあるらしい和釘がちょっといいなと思ったんだけど、2200円な価格設定と「これ、見ようによっちゃ凶器やし、手荷物としてホントに機内へ持ち込めるのかあ??」というのが気になって購入は断念。でも、「やっぱ買っとけば良かったー!」と帰って来てから後悔しきりです。(今もw)
株とかもそうだけど、「買いそびれる」とその後しばらくは生活の幸福度が下がりますね(爆)。

15時前に駐車場発。
途中、コンビニや『道の駅 キララ多伎』に寄ったりし、地場スーパーっぽい『ラピタ 湖陵店』で買い物。

■ラピタ
https://ja-shimane.jp/izumo/lapita/

帰ってきてから調べて気づいたけど、JAなお店だったのね〜。
島根っぽい感じがした「板わかめ」「バラパン」などを購入。どっちも初めて見た!
板わかめバラぱん
ホテルへは17時半に到着。
この日の宿は、『ニューウェルシティ出雲』

本業は結婚式場っぽいけど、それなら料理に大ハズレは無さそうやし天然温泉やし無料な駐車場はめっさ広いし出雲大社からも近いしで決めました。館内&レストランへは浴衣・サンダルで移動できるので気楽です。

温泉はコロナなアレで人数制限をしており、ホテルの受付でカードキーをもらって入るシステム。
ここも温泉と水道水な浴槽に別れていました。水道水の方にはジェット水流なアレがあります。他に打たせ湯などもあったので試しにやってみようとボタンを押したらいきなり真水がドバドバ出てきやがった(爆)。で、温水が出て来る頃にはタイムアップで止まる。で、ボタン押して次に出てくる頃にはまた真水ドバドバw なんだこりゃ。止まりそうな頃に食い気味でボタンを押すとぎりぎりぬる〜いお湯から始まったりすることもあるけど、やっぱり真水ドバドバなこともあり打たせ湯のシステムが全然ワカランw
でも、温泉のお湯自体はとても良かったです。機械油系の香りで塩味あり。入浴後に分かりやすく肌がつるすべ。
さすが日帰り入浴で770円取るだけのことはある!

夕飯は19時から1階のレストランで『くにびき御前』
給仕のおねえさんは結構なご高齢に見えたけどキビキビしていて年齢をまったく感じさせない動き。
今回はちゃんとお品書きも用意されていました。
くにびき御膳
豚しゃぶ、刺身、和牛ステーキ、出雲そばなどなど。
和ギウと出雲そば
出雲そばはちょっとのびてる感じでビミョー。和牛ステーキは唸るほどじゃないけど料金を考えるとまあまあマシなやつだったのでわ。

サラダがなぜか後半戦に登場してきたり、ライスが出てくる頃にはおかずが炊き合わせ・香の物・しじみ汁くらいしか残っていなくて何で食えっちゅーねん!感あったけど、「仁多米こそが最高のご馳走やろ! もーこれだから本当に美味しいものを知らない東国の百姓風情は困りますね」ってこと?w
ついでに言うと、最後に出てきたデザートが甘さは控えめだけど結構な量の小豆羊かんでした。さんざん食った後でたいがい満腹なのに、ここからこのボリューミーな羊かん、ホントにいるう??って感じ。嫁はスプーンで二口食べてもうイラネになり「おめー食えよ、甘いもん嫌いだろ。いいから食えって。だからあ!好き嫌い言ってるとまともなとこに就職できねーぞ!」感を出してましたが、私も負けじと「はー、もーたくさん! はー、もーたくさん!」などと故郷のおばちゃん感を丸出しにして奇跡的に難を逃れました。…何のこっちゃ。

食後に見学がてらロビーをぶらぶら。
YOSHIKIがひっぱたいたというサイン入りなシンバルが大事に展示されていて興味深かったです。
あのYOSHIKIがひっぱたいたんすよ? すごくないですか?w

(つづく)

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咳をしても一人。年を越しても無職。
というわけで新年早々、島根&鳥取へ行って参りました。旅程は2泊3日。

1日目:埼玉発、羽田へ→島根(萩・石見空港)、海洋館アクアス見て、温泉津温泉泊
2日目:石見銀山、出雲泊
3日目:出雲大社、水木しげる記念館、米子空港→羽田、帰宅

福岡・長崎の時と同様、今回もじゃらんの航空券+宿泊代が込みになったANAじゃらんパック。
代金2万円引きなクーポンがなぜか配布されていたので、それを利用してめっちゃお得感アリでした。
どうせ2万円引きなら〜とちょっといいとこに泊まることにして、1泊&往復航空券で1人5万7千円ちょっと。

というわけで初日。
朝5時過ぎに家を出て始発に乗り、羽田空港着は7時半過ぎ。羽田へはいつも通りの京急で行きました。朝がちょっと早かったせいもあるのか特に混雑はせず、空港へ行く人は全員が座れる感じ。
飛行機は8:25発で羽田の駅着からの余裕時間は40分ちょっと。ま、預け荷物ないし40分あれば大丈夫ダローと思いつつも保安場がまさかの激混みだったらどーしょ? と思ってましたが特に渋滞なくすんなり通過。
飛行中は右側に富士山が見えると思って右側の席にしたのに、実際の飛行ルートは諏訪湖の南側を通る感じで富士山見えず。。

石見空港着は予定通りの10:10。あらかじめオリックスレンタカーを予約してあったので空港の受付カウンターへ。レンタカーも「じゃらん」から6千円引きなクーポンが配布されていたのでそれを利用し、米子空港に乗り捨て軽自動車プランで2万9千円弱。割り当て車はタントでした。タント、嫁車のN−BOXと比べると天井が一段高い気がする。ほほう、これがピラーレスっちゅーやつですか。初めて「アラウンドビューモニター」を体験したけど、いやーこれ、ズルくね?w これに頼ってバックしてたら、アラウンドビューモニターの無い車には乗れない身体になっちゃうんじゃあ?

早速、海洋館アクアスへ向け出発。
島根の道は、結構な交通量の交差点でも黄色の点滅信号多し。信号のない交差点も多く、脇道から大通りへ合流するのはなかなか大変そう。高速道路は無料区間多め。ところどころにバイパス的な道路があるんだけど、造りがものすごく行き当たりばったり感があって、ヘアピンカーブとかえげつないRのカーブ多めw

ランチはアクアスの手前にある、ググルの口コミが優秀な『めし処ぐっさん波子店』で食おうと思っていたのに、いざ行ってみたらまさかの臨時?休業でした。。ぶへえ! 年末年始フル稼働だったりしたのかしら。
仕方ないので石見海浜公園内にある、ググル評価ではビミョーそうな『レストラン異瑠香』へ。
店外から中をうかがうと、レジ横に店員のおねえさん達がズラーっと並んでこっちを見てるし! そんな風にガン見されてたら入れねえだろってw 異瑠香のちょっと先には丼物&ラーメン屋もあって様子だけ見に行ってみたけど、元々は別店舗だったはずが客入りの都合?で一緒になっている感じで異瑠香以上に期待できなさそう。。
仕方なく、ガン見されながら異瑠香へ入店。肉なメニューもあったけど、海近やしそら刺身やろ!と思ったものの刺身定食はまさかの土日祝の限定(この日は金曜日)。じゃー海鮮丼かあ? …でも、冬に食う海鮮丼って結構ビミョーじゃね? 飯が温かいと刺身がぬくまってもーて興ざめだし、だからって真冬に冷たい飯なんか食いたくないし。というわけで、『浜田の魚フライ定食(税込1320円)』を注文。嫁は『五地想定食』。
ググル口コミを妄信していたので全然期待していなかったけど、いやー、魚フライ定食、予想外に良かったっすよ!!
何の魚だったのか店員も言わんしこっちも聞かんしで謎の白身魚(浜田やし、いわゆるバトウ?)だったけど、衣はカリっと、白身はフワっとで揚げ方はかなり上手。赤いのはカマボコっぽいやつ、イカフライも一切れ居ました。
嫁の定食には刺身が少し付いていたので一切れもらったけど、おおーさすが海近やで!と思える良い刺身でした。

■浜田の魚フライ定食
1日目ランチ
ランチの後はアクアスへ。

■海洋館アクアス
https://aquas.or.jp/

前日の8時59分までにネットでイベント割チケットを買っておけば約2割引きでしたが、それに気がつくのが遅れて正規の1550円で入館。

アクアスはシロイルカのバブルリングなショーが特に有名で、13時〜の回を見学。観客は平日でしたが100人ちょっとはいました。
他には、イワシ、クラゲ、海底トンネルなどもイイ感じ。
アクシス
シロイルカの後は館内をぶらぶらして、14時からペンギンのお食事タイムを見て、14時半からアシカショーを見学。アシカショーでアシカとアザラシの違いは説明してくれたので分かりましたが、アシカとオットセイの違いは未だに謎ですw

アクアスからは海辺へ直通な歩道橋があり、海なし県生まれ・育ち&海なし県在住な身としては「ここで海岸行かな、嘘やろ〜!」というわけで、そこを通って海辺へ。
砂浜の直前に「注射器などが流れ着く可能性があるので裸足で歩かないように!」的な掲示を発見。砂浜のペットボトルなゴミにはほぼハングルが書かれていたりして、なるほどなるほどゴミのほとんどはかの国らから漂着しているわけね。
砂浜自体はサラサラ砂でゴミを無視すればなかなか美しい浜でした。波の音に癒されるわ〜。
砂浜
15時半にアクアス発。
途中、『道の駅サンピコごうつ』に寄ったりして、本日の宿泊場所の『温泉津温泉(ゆのつおんせん、と読みます)』へは16時半に到着。アルコールを軽く仕入れておくかと、温泉街のスーパー『マルシェ ゆのつ市場』と『スーパーおがわ』を物色。ゆのつ市場の方が品数は揃っていました。スーパーおがわは、レジ横で店員のおばちゃん二人がダベっていて田舎スーパーなアットホーム感が満載w

この日の宿は『のがわや旅館』
館内は3つの風呂があり、それぞれ予約制で50分間&追加料金なし。チェックインは各部屋で行い、その際に風呂の予約&晩飯、朝飯の時間を決めるシステム。どの風呂も完全家族風呂として使えるので、小さい子供連れなファミリーにウケそう。

晩飯の時間まで1時間半くらいあったので、外湯の『元湯 良薬湯』と『薬師湯』へ行ってみました。
まずは良薬湯から。450円。

■元湯 良薬湯
湯治の湯
扉付ロッカーには傘立てによくある簡易的なカギは付いていますが、ロレックスなどはして行かない方が良いでしょうw 洗い場はいわゆる昔からある外湯のそれで、流しに蛇口が3つあるだけでシャワーなし。
先客はオジイが3人、中年オジサン1人、若者1人な感じでした。湯舟は「あつ湯」「ぬる湯」「ビギナー向け」の3種類があります。とりあえずかけ湯をしようとそこらの洗面器を手に取ったら「にいちゃん、それ俺のだから。こっち使って」とオジイから早速の指導1w
まずはビギナー向け浴槽に。ビギナー向けいうだけあって、普通の温泉な温度で安心してつかれます。40度くらい? 5分くらいでぬる湯へ移動。ぬぬぬ、結構熱いぞ。42とか43度くらいか? でも、入れないこともない。3分くらいつかって、いよいよあつ湯へ。水温計をちらっと見たら、48度w おいおい、48て種なしになる温度ちゃうんか?
そろ〜っと入って試しに膝下まで。「おやおや? こんなもん? これ、実はいけるんちゃうんか?」と思って太ももあたりまで入ろうとしたら、強烈な熱さがスネのあたりにビリビリ来ました。
「あっつ!! あっつ!!」
叫びながら飛び上がる株六。隣りのぬる湯に居たオジサンにあつ湯のしぶきがかかってオジサンも大騒ぎ。そんな俺らを指さして笑うオジイら。完全にドリフや(爆)
俺の後に若者があつ湯にチャレンジしようとして手をチャプチャプするも、
「あ、ボク、もう手ェだけで大丈夫で〜す」
とか言ってるしw しばらくして一人のオジイがあつ湯へ。ジジイが俊敏に飛び上がったらオモロイなと思って見ていたら、オジイ、全然普通に入ってるし!( ̄□ ̄;)
続いて別のオジイもゴーツージあつ湯。
「あれえ? 今日はちょっとぬるくねえかい?」
とか言ってるしw

二人とも、もう死にかかっていて感覚がなくなっているとしか思えん!!(爆)

オジイら、結局3分くらいつかっていました。強すぎる。近い将来、風呂から上がったつもりが気づいたら三途の川のむこう岸から上がってたよ! とかになっても知らんぞw

20分弱で良薬湯から出て、続いて薬師湯へ。500円。
薬師湯
薬師湯は洗い場にシャワーがあるのでちょっと便利ですが、湯船は1つしかなく、それも普通に入れる温度なので特に面白さはなし。3階まで昇ると街並みの眺めが楽しめるのでのぼせた時に涼むと良さそう。
時間的に余裕があるなら両方入っても良いと思うけど、どちらか1つにしか入らないつもりなら、あつ湯や地元オジイらが面白い『元湯 良薬湯』の方が断然オススメです。
温泉成分がめちゃくちゃ濃いようで、旅館に戻る頃には手肌が分かりやすくつるつるすべすべ。こりゃすごい。

旅館に戻ってすぐに晩飯。部屋食なので周りを気にすることなく、テレビを見ながら食えたりしていいすね。
島根いうたらやっぱりノドグロやろ〜! というわけで、ノドグロ煮つけなオプションを付けました。
ノドグロ
ノドグロ、うめー!
写真を撮ってませんが、出雲そばも美味かったです。

晩飯後は館内のお風呂・岩風呂へ。
温泉な浴槽と水道水な浴槽あり。もともとは共同の大浴場仕様なので旅館の風呂にしては広めでした。
温泉は舐めてみると鉄分多めで、まるで血を舐めているかと思うくらいの濃さ。こりゃーすごいね。
お湯自体は外湯とほぼ同じだと思うので、あつ湯や地元の人との交流に特に興味がないなら旅館内のお風呂で完結するのも全然アリだと思います。

帰り飛行機の好ポジション座席を確保するために0時過ぎまで待機して、座席指定を完了してから0時半頃に就寝。

2日目へ→

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3日目。
昼過ぎの金沢発の新幹線で帰る以外はノープラン。
とりあえず、朝飯食いつつ市場見学やろ~というわけで、『近江町市場』 へ。
昨晩と違って人も多いし、活気ある〜。(´▽`*)

ググルマップで目を付けていた『もりもり寿し 近江町店』へ。
8時開店なんですが、口コミによると10分前で既に10人待ちだとか。私たちも開店10分前くらいに行ったら、店前の予約マッシーンに表示されていた待ち数はナント40組超え。。一応、受付票を発行してみたら40番台後半でした。マヂかよ、先頭はいったい何時に受付票取ったんだ!
もりもり寿しのそばにも行列している寿司屋があり、そちらは20人待ちくらい。「もう、こっちで良くね?」と『近江町市場寿し 本店』に並びました。
こちらも8時開店、開店一巡目では私たちの3人前でいったん区切られ。お、惜しい!あと少しだった!
店外にもメニューがあり、待っている間に店員さんが前もって注文を取りに来てくれます。開店10分後には早くも2人が退店し、20分過ぎには私たちも入れました。

■ぜいたく握り(あら汁付き) 税込2739円
DSC_0280
ちょっと切りつけが雑なやつもあったけど、ここのすしもうめー。いいねいいね。
もともとイカ好きなせいもあるけど、イカが特にイカった!(爆)

■あら汁、炙り能登牛 税込み792円
能登牛あぶりなど
あら汁は、身が詰まったカマのところが来ていて当たりでした。( ̄▽ ̄)v
能登牛は普通に牛肉な感じだったけど、たぶん、鮨じゃない方法で食べた方がきっといいと思う。。w
生タコを追加して、嫁は10貫なおまかせ握りでトータル6千円ちょっとでした。

店を出て、市場内をぶらぶら。天気は雨でしたが、市場内はアーケードになっているので快適に歩けます。

■近江町市場の風景
DSC_0284
カニがメインのお店はやっぱり活気あり。他店とは明らかに熱量が違う感じ。私が見た中で一番高いカニは1杯38000円(!)でした。カニってシロウトが見たところで全然分からないので、財布が許す限りの一番高いカニを買っておけば間違いないと思います。ケチって3000円くらいの切ないカニを買うくらいなら、干物セットにしておいた方が絶対に良いと思う。(飽くまで個人の感想ですw)

スケベ心を出して9時半過ぎにもりもり寿しの受付マッシーンを覗いてみたら70番台で、受付票41番目の人がちょうど呼ばれていました。もし、あのまま待っていたら、まだ朝飯にありつけてなかったってことか。。行列の最後尾におばあちゃんとその娘みたいな二人組がいたので、持っていた受付票をあげようと思ったら、「なんだなんだ、なんなのこのゲーハー。ウイルスだらけの受付票を渡して来るの、ちょっとやめてもらっていいですか?」みたいな顔をしてたので止めますたw

9時半にいったんホテルへ戻り、10時半にチェックアウト。
ドーミーイン系はチェックアウト期限が11時なところが多いので、バタバタしなくて済むのは嬉しい。

ホテルを出て、徒歩で金沢城へ。

■金沢城公園
DSC_0288
雨がザーザー降りで歩くのがつらい。旅行先では天気に恵まれることが多いような気がしてたけど、さすがに12月の北陸の天候には勝てず。。
事前に調べたところでは、「二の丸案内所」に100名城なスタンプがあるはずでしたが、案内所が「二の丸情報館」になっておりスタンプ見当たらず。。仕方がないので、石川門入口案内所まで行って押しました。案内所のおねえさんに声をかけるとスタンプを出してもらえます。このおねえさん、人好きなオーラがむんむんで、嫁はついでにバス乗り場について教えてもらってました。

お城の隣りは兼六園でしたが、天気悪いし時間もたいして余裕ないしで、今回は兼六園見学はサボることに。ブハハw
もう次回の金沢旅行のお楽しみでええやろ! 関東から金沢が近いことはもう分かった。新幹線が福井まで延線されたら、そのタイミングで遊びに来て、そのついでに兼六園も寄るでええやないか! そんな感じ。

というわけで、金沢21世紀美術館の辺りまで徒歩で移動し、そこからバスに乗って金沢駅へ。この時に乗ったバスはSuicaが使えず現金払いでした。こういうことが時々あるので、特に地方に旅行へ行く時には多少の現金&小銭は用意しておいた方がいいすね。

金沢駅でランチしても良かったけど、どうせなら弁当買って新幹線で食うべ〜。
というわけで、私は『ひゃくまんぞく亭』で能登牛焼肉と牛そぼろ弁当、1590円。
焼きたてなバージョンもあったけど、提供に時間がかかるとのこと。先客が結構いたし乗車時間も迫ってたので作り置きなほうにしました。
私の前にいたファミリーは、子供が「昆布」なおにぎりを選ぼうとしたらパパに「アホか! 牛食え、牛!」とたしなめられていましたw そんな風景を見ていて、子供の頃に親と回転寿しへ行って、幼少な弟がメロンから入ったと思ったら次もメロンだったことを、全然関係ないのになぜか思い出してる私。。
嫁は、ひゃくまんぞく亭のそばにある『金沢玉寿司 売店』でのどぐろの柿の葉寿司な弁当を買っていました。1コ食べさせてもらったけど、のどぐろがイイ感じに脂がのっていて美味かったっす。

帰りも新幹線区間はできるだけ短くして、なるべく鈍行で帰ってきたので家に着いたのは17時過ぎ。
いいもん食い過ぎたせいか、3日間で1.8kgも肥ってるし。。

最後に、載せ損ねた写真を貼っつけて、今回の石川旅行記は終わりたいと思い松。
お読みくださり、ありがとうございました!

■朝ドラ「まれ」のやつ
DSC_0243

■輪島朝市にあった『マイショップ マツオ』
DSC_0241

■バスツアー途中にあった『トトロ岩』
トトロ岩

■塔と庭園と私
塔と庭園と私
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2日目は、和倉温泉バスターミナル8:30発のバスツアーに参加。
『和倉温泉 ホテル海望』は前日に言っておけば、8:10頃発の車で和倉温泉バスターミナルまで送ってくれます(徒歩でもホテルから10分かからないけど)。

バスツアーは『あさいち号 〜能登海岸めぐりと五重塔〜』 Webで予約できるので便利です。
大人1人7200円。全国旅行支援なクーポン券が使えるのでフルに使いましょう。

ツアー内容は、輪島朝市・輪島塗会館から始まり、輪島キリコ会館、巌門、妙成寺、千里浜なぎさドライブウェイを経て、金沢駅西口で解散。そうなんです、これに乗れば和倉温泉→金沢へは自力で戻らなくていいので、金沢泊な人には便利です。
別のバスツアーで、同じく和倉温泉発の「おくのと号」なら能登半島の先端まで行けますが、戻りも和倉温泉着17時頃なので、そこからさらに電車で2時間弱の金沢移動はちょっとしんどい気がする。。(ま、和倉温泉に連泊すればいいだけですが)
バスツアーは入館料が必要なところは料金に込みなのが嬉しいすね。そして、昼食代も込み。コミコミで7200円です。コミコミで!
北鉄の定期観光バスツアーは他にもあって、一覧はこちら

あさいち号、バスガイドさんも付いており、今回はかなりのベテラン♀さんでした。お話し好きみたいでホントよく喋る感じ( ̄▽ ̄)
今回の参加者は私たちも入れて計14名。子連れはおらず、熟年 or 壮年なカップル多め。他は、足の悪いおじいちゃんとその孝行息子?が1組。

■ツアーバス
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※どーでもいいけど、↑の輪留め、雑ジャネ?w もしホントに車が動いたら、簡単に弾き飛んで輪留めの意味なさんぞ。。

予定通り、8:30にバスターミナル発。9:40頃に輪島塗会館着。そのまま徒歩で輪島朝市へ。自由時間は約60分。パラパラと雨が降っていて、天気ビミョー。。

■輪島朝市の風景
DSC_0239
海産物多め、特に干物。2万5千円みたいなボイルなカニもいました。お客さんは観光客ばかりではなく地元民の方も普通にいる感じ。いかんせん天気が悪く、この日はちょっと活気に欠けていた印象。(て、晴れの日の風景を知りませんがw)
バスツアー参加者には、某お店で辛うじて輪島塗だけどショボ~い感じの箸がプレゼントされます。…正直イラネ。。
途中で速水もこみち氏がロケをしていて、オバサマたちが「きれいな顔しとるわ〜うふ」などと黄色い声を出しておりますた。

輪島塗会館は、ゴツい金額の漆器が並んで売られています。特に茶道具に高額なものが多かったような? 茶道やる人ならトキメいたりするのかしら。2階の輪島塗資料展示室は有料ですが、バスツアー参加者は無料で観られます。

輪島朝市の次は、輪島キリコ会館を見学。「キリコ」いうと「江戸切子」をイメージして「はいはい、ガラス製品なアレでしょ」などと思いません? 実は全然違って、祭りで使われる山車風なアレのことでした。

■キリコ(切籠)
DSC_0246
江戸時代の物は、大きいものでは高さ12mもあるんだとか。が、最近は電線な事情や担ぎ手不足を反映してコンパクト化が進んでいるそうな。


キリコ会館の次は、『ビュー・サンセット』でランチタイム。11:50〜12:30まで。

■ランチ
DSC_0250
バスツアーで出たタダ飯に文句言ってもしょうがないんだけど、何と言うか、華がなかったすね。。「お、うめえ!」と思ったのは、揚げ物にかかってたソースw このソースは美味かった! って既製品だろうけど。鍋の団子もギリありな感じ。ランチの料金設定っていったいいくらダッタンダロー。もしオプションでビールがあれば、オジサン多めやし、頼む人が絶対にいると思うけどな~。

13:15〜巌門に約40分滞在。

■巌門
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松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台なんだそうな。て、私は読んでませんが。
残念ながら遊覧船は欠航でした。(そもそも冬季はやってないのかも?)
↑の写真のポイントへはかなり急な階段を降りて行かないといけないので、参加者の足の悪いおじいさん組は降りるのを断念していました。
ここの売店のおばあちゃんは、かなり活きがイイですw お店では貝殻なアクセサリーなどを売ってて「これ全部、娘が作ったのよ〜」と正直に言ってましたが、「その道のアクセサリー作家さんに作ってもらってるの〜」とか言えばもっと売れるのでわ。。

14:10〜は妙成寺(みょうじょうじ)に約30分滞在。
北陸唯一の五重塔が一番の見どころな、はず。

■五重塔、庭園 with 五重塔
妙成寺
傷みが目立つ建物もあり、維持管理なやりくり大変そう。。

15時に『能登千里浜レストハウス』で最後のトイレ休憩が約10分間。
さすが浜のそば、外はものすごい風。風速10m近くあったのでは。歩いているおばあちゃんとか完全に斜めになってるしw

ここでは千里浜名物な『いかだんご』を買いました。1本150円。
いかだんご
中にはさいの目な感じに切られたイカがぽつぽつ入っています。味はほぼ見た目通りですw 小腹を満たすにはちょうどいいサイズ。

このバスツアーの最後の見せ場となるはずだったバスで砂浜を激走ス!は、砂浜コースが強風のため閉鎖されており中止になりますた。。ぐは! 大型二種免持ちとしては砂地を走るバスの感覚を地味に楽しみにしていたのにい。そんなわけで、普通に高速に乗って普通に金沢駅西口へ。16時過ぎ、無事に着いて解散。

この日のホテルは、『天然温泉 加賀の宝泉 御宿野乃 金沢』
いわゆるドーミーイン系列。16:40頃にホテルに着いたところ、受付窓口が5つもあるのにチェックイン渋滞が発生していました。宿泊者のほとんどが旅行支援を使うので、その手続きにどうしても時間をとられてるっぽい。加えて、旅行支援じゃないプランを予約してもーた客が「今から旅行支援プランへ変更するにはどーしたらいいんだ!なんとかできるだろ!」などと揉めたりもしており。

17時半前に晩飯を食べにホテルそばの近江町市場へ。
が、時間が遅すぎてほとんどの店は閉まっていて、ホテルと提携しているっぽい定食屋がところどころでやっている程度。「そもそもが観光客価格ジャネ?」というのも気になり、157号の1本向こうな金沢エムザB1Fの『ゆげや萬久(バンキュウ)』へ。

店の外から店内を見たらガラガラで、「おいおい、この店、ホントに大丈夫か〜?」とちょっとイヤな予感がしたけど、入って見たら奥の方には結構お客さんがいました。なぜ外から見える席からお客を入れて行かないのだ? 加えて、店員さんはイマイチ覇気がなく、「…こ、これわ。。」と思っていたけど、料理は普通に美味しかった。

■金澤おでん(食べかけ)、お造り
金沢おでんなど
改めて写真で見ると、お造りの盛り付け、実はビミョーだった?w
写真にはありませんが、おでんの中では牛すじが群を抜いて美味。ぜひ頼むべし。

せっかくこの時期の北陸やし、かに面や! かに面いったろ〜!

■かに面
かに面
「メニューの写真、ぜってー盛ってんジャネ?」
と思っていたけど、見た目はサイズも含め、まあまあメニュー通りでした。嫁はもうちょい大きいやつを期待していたっぽい。
食べている時は「そっすかー、これで1900円っすかー」な気がしてたけど、翌日の近江町市場では似たようなサイズのかに面が3000円とかで売られていたので、実は全然良心的だった気がしてきた。嫁はカニミソ&甲羅にへばりついている部分がかなり気に入ったみたいで、スプーンでゴリゴリにそぎ落としながら「やっば! っんっま!」と上機嫌で食べていました。

このお店の酒器の片口、自宅にちょっと欲しい感じ。
酒器
19時半前まで居て、会計は8500円弱、旅行支援クーポンが使えたので自腹は6500円弱。
私たちが帰る頃には8割くらい席が埋まっていました。

ホテルに戻って、大浴場へ。ドーミーイン系の大浴場は温泉なのが嬉しいすね。ここのお湯はニオイが機械油系でしたw
サウナは広めで良かったけど、かなりの高温で鼻から息を吸うと鼻の奥が焼けてヒリヒリするレベル。俺にはちょっと熱すぎました。…て、それなら最上段になんか座ってないでもっと下に座っとけよって話ですがw
風呂上りの無料アイス、私は食べなかったけど、嫁によるとどっかのクソババアがビニール袋に死ぬほどアイスを入れて持ち帰ってたそうな。食い過ぎて腹くだしてまえw
ドーミーインお約束の無料な夜鳴きそばはしっかり食って0時過ぎに寝ました。

ちなみに、ドーミーインの運営会社は 「9616 共立メンテナンス」という会社です。コロナで急落した2500円割れで、なぜ拾えなかったんだ俺。。怖かったのか? ビビッてしもたんか?
そして本日の株価は5810円です。 ウォアアアア。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

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12月になってもやっぱり無職で暇なので、北陸・石川県へ行って参りました。旅程は2泊3日。

1日目:埼玉→金沢、七尾、和倉温泉泊
2日目:和倉温泉からバスツアー、金沢泊
3日目:金沢→埼玉、帰宅

それにしても北陸新幹線のおかげで、関東から金沢へは本当に近くなりましたな〜。
東京−金沢間は最短で2時間半だそうな。
私が学生の頃は、長野−富山間ですが特急使って3時間、鈍行で5時間。車なら高速使って3時間、オール下道で6時間弱だったような。学生時代に池袋から富山までオール鈍行で帰ったことがあったけど、昼の11時に池袋を出たのに、富山へ着いたのは終電でした(爆)。高崎の乗り換えで、まさかの2時間待ちをくらったのが痛かった。。
…て、30年前と比べてもしゃーないなw

6時半過ぎに自宅を出て、ケチって行けるところまでは鈍行で行ったので、金沢着は11時過ぎ。…どーでもいいけど、こういう時に「ええ〜、鈍行?! ウソでしょ〜? っんとにセコいんだよなあ。とっとと新幹線乗れよ! マジ小さいのはあそこだけかと思ったら人間もでやんの、ペッペッ!!」みたいなパートナーじゃなくて本当に良かった。。w

金沢駅に着いて、「まずはランチを食おう! 海近の最初の飯は鮨一択やろ〜」というわけで、ググルマップで何となく見つけた『北陸金沢回転寿司 のとめぐり』へ。

西口を出てすぐ右へ行き、クロスゲート金沢の2階にあります。
カウンターは満席でしたがボックス席に空きがあってすぐに座れました。ラッキー。
回転寿司とは言うものの、セット握りは人が直接持って来てくれ、単品な握りを頼んだ時のみレーンで運ばれてくる感じ。ボックス席の注文はすべてタッチパネルでするので、声が小さい方にも安心です。
私は「のとめぐりランチ」嫁は「上握りランチ」。

■のとめぐりランチの握り一部(他に、カニ軍艦、白エビ軍艦、のどぐろ海苔つつみなどが付きます)
DSC_0197
■上握り
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おおー、なんかいいやつ来た〜。
うめー。すし、うめー。アカニシガイ、のどくろ海苔つつみが特に旨かった。

鮨を持って来てくれた板前さんが各ネタをていねいに説明してくれるのも好印象。
「北陸来たら、やっぱ白エビ食わなウソやろ〜」
と白エビのから揚げも注文。

■白エビのから揚げ
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ちょっと腹が足りんなと、追い白エビして、ネギトロ、かんぴょう巻、レンコン団子なども追加。
お会計は8千円ちょっとでした。ブハハ、無職のくせにランチにしてはちょっと調子に乗り過ぎた(爆)。
のとめぐり、分かりやすく美味しいので、ぜひオススメいたしたい!

金沢駅から七尾へ移動。
特急な選択肢もあったけど、時間が合わなかった(乗車時間は30分短縮できるけど、出発まで駅で1時間待ち)ので鈍行で行きました。
「平日の昼間12時半発の鈍行やで? どうせスキスキやろ〜そんなもーん」とナメていたら、高校生が大量に乗車していて立っている乗客多数。マ、マジっすか。でも、ギリギリ座れました。てか、正午過ぎでなんでこんなに学生おんの? テスト期間中? 謎。
どう見ても高校生なのに、みんながみんな学ラン着用なのもちょっと驚きました。この辺は私服通学じゃないんすね。ちなみに、私の隣りに座っていたのも学ラン男子高校生。座って少し経って、隣りの彼からおばあちゃん家のニオイwがして来ることに気が付きました。「そうか〜、きっと昔から伝わるデカい家に三世代で暮らしてるんだろな〜。この力強いぬか漬けの香りはどうだ! これわ曽ばあちゃんさえも存命な可能性があるぞ!」などと妄想してニヤニヤしておりました。キモッ。
車窓から外を眺めていると、金沢から離れていくにつれてデカい&手の込んだ造りの家が明らかに増えてきます。
↓こんな感じの家
無題
↑の家もそうですが、真っ黒で独特の艶がある屋根瓦を使っている家が多く、「なにこの瓦、石川で流行ってんの?」な印象あり。

七尾駅着は14時前。

■七尾駅名標。和な感じがイイ!
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七尾と言えば、言わずと知れた100名城の七尾城っすよ!
…が、100名城スタンプは七尾市役所内にもあるという情報をつかみ、駅から徒歩10分もかからない市役所でスタンプをペロっと押して「七尾城のほう、完遂いたしますた!」

てか、城跡をろくすっぽ見ずにスタンプだけ集めて、それ、ホントに意味あるう??
いやもーこれホントの話、城が好きかって言われると、実は自分、そうでもないんです。

…て、100名城スタンプについての複雑な思いwは、旅行記に書くようなことじゃないので、いつか別記事で書きたいと思います。…書かなかったらスミマセンw

七尾市役所から徒歩で移動。歩き始めてすぐにパラパラと雨が降り出し。北陸は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい、天気が変わりやすいので傘は必携なのであります。
15分弱歩いて「七尾フィッシャーマンズ・ワーフ 能登 食祭市場」へ。カニや鮮魚などから、漆器や九谷焼、おみやげ的なお菓子など、色々なお店があります。食事をできる所もあり、買った鮮魚をその場で調理して食べられる感じのお店もありました。
日本海が見られるデッキもあるんですが、あいにくの雨模様。。

■日本海@七尾
日本海@七尾
シーズン柄、とにかくカニがイチ押しな感じでした。水槽の中で生きているカニもいたりして、見てるだけでもちょっと楽しかった。
徒歩で駅へ戻り、駅前にあるドンキでちょっと時間つぶし。

七尾駅はJRの改札と「のと鉄道」の改札が別になっていて、旅行者にはちょっと分かりづらいかも。
のと鉄道はSuica(というか交通系IC)が使えないので、改札のところにある券売機で切符を買います。となりの和倉温泉駅まで190円。切符を買わずに、車内で車掌に現金で払っても良いそうな。乗車して6分弱で到着。3両目に乗っていたので、別所線(何)みたいに先頭車両の一番前のドアしか開かないとかだったらヤだなあ、とちょっとドキドキ。停車する頃にはどこからともなく車掌が現れました。乗っている車両のドアがちゃんと開いて、その横に車掌が立って降りる乗客の切符を回収し始めたので安心しました。
和倉温泉駅を出たところにあるロータリーに、その日に泊まる予定なホテルのマイクロバスが停まっているのを発見。お迎えの予約はしていませんでしたが、ダメ元でドライバーのオジサンに声をかけてみたら、空きがあるから乗ってかまわないとのこと。ラッキー! ホテルまで歩かずに済みました。元々乗る予定のお客さんが来るまでの待ち時間、オジサンとダベリ。ちょうどW杯中だったので、サッカーな話題で盛り上がりました。
最近は外国人のお客さんも明らかに増えて来たそうで。「ちょっと前に林さんって人が予約しててね。で、お迎えに行ったら中国人のお客さんで、『リンだ!リンだ!』とか言うわけ。あー、なんだ、ハヤシさんじゃなくてリンさんか! 漢字だけじゃわっかんねーよ、そんなの。って話でね。がはは」と、しっかり仕上がってる話もありましたw

この日の宿は、『和倉温泉 ホテル海望』
和倉温泉と言えば、言わずと知れた加賀屋が超有名ですが、さすがに無職の40代が泊まるような宿ではないと思われ。。w そう言えば、駅のロータリーには各宿のお迎えのマイクロバスがたくさん停まっていたけど、加賀屋のバスだけは唯一の大型バスでした。恐るべし、加賀屋!

ホテル海望はその名の通り、客室からのオーシャンビューが素晴らしい。
ここに限らず、和倉温泉の宿は絶対に海側の部屋に泊まるべし。ここは絶対にケチってはアカンとこ。

■部屋からの夜明けの海
DSC_0235
平日で空きがあったせいか、予約していた部屋よりもグレードアップされた部屋を用意してくれて、ラッキー!(≧▽≦)

大浴場も眼前が海なので、それを眺めながらの入浴がサイコー過ぎますね。
お湯を舐めてみたら、塩味が効いてかなりしょっぱい系。コロナ対策でサウナが閉鎖されていたのがこの宿で唯一残念なところでした。

晩飯処は、パーティションで区切られた半個室な感じ。
宿泊客の名前入りでお品書きが用意されていました。

■お品書き(名前の所は見切れています)
お品書き
■お造り、アワビ、カニ
晩飯1
アワビは焼く前に活きていることを確認させてくれますw
ブリ刺しも特に良かったっす。
料理よりも、給仕してくれるおば(あ)ちゃんがなかなかのクセ強で私好みでした(爆)。
アワビから出た汁を飲まないでいたら、
「あんた! 汁飲まなくてどーすんの。亜鉛よ、亜鉛!美肌に効果ありよ!」
とか、日本酒を熱燗で2合頼んだら、とっくりからこぼれるくらいにビッタビタに入れて来て、時々こぼしながら、
「あは、入れすぎちゃった! 入れすぎちゃったの! こ、こぼれるう〜、ダメ、ダメ!」
とかゲラゲラ笑っちゃってんの。あと、釜めしの燃料に勝手に火を点けようとしたら、
「早い早い! まだ、早いわよ。火を点けるのはカニの後! あせっちゃ絶対ダメ!」
とか。
客によっては「おい給仕、アンタ無礼だろ!」と怒ったりするのかもしれませんが、私はこういう感じのクセ強キャラな人、大好物~w 旅先で出会うクセ強な人も、旅の醍醐味の一つなのであります。

* * *

翌日は、5時半過ぎに起床。
すがすがしい早朝にホテルの周りを散歩してから朝風呂入ってフゥー、とか思っていたんですが、いざ起きたら外はまだ全然暗いし。。日の出を確認したら6:48でした。アホや、日の出の時間くらい寝る前に確認しとけや(爆)。
この日は、8時過ぎにチェックアウトしてバスツアーへ参加する予定だったので、早朝の散歩はあっさり断念。ま、傘なしじゃ歩けない程度の雨が降っていたので、天気的にも散歩はちょっと厳しかった。
6時半過ぎに大浴場へ行ったら先客は3人でした。う~ん、朝焼け見ながらの入浴もいいもんですなあ。
本来は7時半から朝食だったんですが、8時にはチェックアウトしておきたかったのでフライング気味に朝飯処へ。爽やかなイケメンお兄さんに案内されて海の見える席へ。前日の晩飯時に、
「明日の朝食はビュッフェですからね〜」
とおばちゃんが言ってたような気がするけど、普通に定食スタイルでしたw
「あの人、なんでウソついたんだろ?」
と嫁とゲラゲラ笑ったりして。

■朝食
朝飯
最初は左側の状態で提供され、後から右側の蒸したてアツアツの魚&野菜・その他が提供されます。イカ刺し、ヨーグルト、豆腐が特に良かったっす。でも、いわしのアンチョビ的なやつが唯一ビミョー。独特なニオイがそもそもNGな人もいるだろうし。私は油断して食ってたらいわしの骨が絶妙な角度で歯茎に刺さってテンションダダ下がりでした。株六、ざまあ!(爆) いやホント、こんな危険な食い物、注意喚起もなく出したらアカンで。。
私はしませんでしたが、ライスはおかわり可能です。

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店を出たら15時前でした。
「ようし、瓶ビールというカンフル剤も射ったことだし!」と俄然元気が出てきたので、徒歩でめがね橋へ。

■めがね橋
めがね橋
川面に映る感じでまさに眼鏡ですなあ。
↑に写っている隙間のある石の橋?を高速で渡っている大人の女性がいて、その大人げない感じがちょっと面白かった。

まだまだあ!
こうなったら龍馬像まで行っちゃうぞう!


というわけで、結構な勾配の幣振坂&その先の階段をヒーヒー言いながら30分ほど登りました。

■龍馬像への道
龍馬像への道
階段の脇にあるのはほぼ墓地なんだけど、もし、実家の墓がここにあったら歳とってから大変やで。。巨大な墓石とかもあったりして、こんな巨石をどうやってここまで運んだんだろ。元トラックドライバーとしてはその搬入方法がちょっと気になりましたw
風頭大権現な神社に参拝して(神社の横の公園にはトイレがあります)、龍馬像着は16時過ぎ。

■龍馬像
龍馬像
龍馬像より、ここから見る長崎の街の眺めの方が良い感じw

…どうでもいいけど、龍馬像のすぐ横にある展望台には使用済みのゴムが落ちていました。。(爆)

帰り途中に亀山社中記念館に寄ろうとするも、道を誤ったまま230m下ったところで気づき。登り直す元気もないし、もう記念館の閉館時間も迫っているしで断念。グーグルマップを見ると、近くに亀山社中資料展示場、というのもあったりして。
「てか、亀山社中って本体残ってるわけ? そもそも亀山社中って何よ?」
などと勉強不足丸出しトークを嫁としながら下りてきました。

■帰りの道
亀山社中帰り
「市民会館」で路面電車に乗って、長崎駅へ。
で、空港行きバスの下見を兼ねて高速バスターミナルへ。
行ってみたら、その2階は長崎物産館でした。というわけで、そこでおみやげを物色。物産館、品数&種類がなかなか豊富。てか、店の造りが韓国とかのツアー旅行で連れて行かれがちなお土産屋に似ているw 商品は、お菓子からTシャツなどの布製品、お酒、サンゴ細工、べっこうな工芸品などなど。おまけに旅行支援なクーポンも使えて完璧。個人的には入口の脇にあった本物真珠な製品のガチャガチャ(1回1000円)に興味を惹かれました。…やらなかったけどねw
クーポン券はここで完全に使い切り、やっとクーポン券の呪縛から解放されたどー!

18時前にいったんホテルへ帰還。
昼飯を食べたのが14時過ぎだったので、腹がまだあまり減っておらず、しばらくホテルでゴロゴロ。
19時過ぎになって晩飯候補な店をぼちぼち研究。

「せっかく海近に来てるのに海鮮食わずに帰るってねーだろ!」

と嫁と意見が一致して、ホテル近くのダイニングへ。

■長崎地魚ダイニング 魚店亜紗
https://www.nagasaki-asa.com/uodana-asa

ググルの口コミを見ると予約なしではとても入れなさそうな人気店。でも、ダメ元で行ってみたら、4人組がたまたま出るタイミングだったので入れました。ラッキー! 席は4人掛けのボックス。
店内はかなりの忙しさなのに、店員のおねーさんは店内から店外をちらちら見ていて、店先で足を止めるお客さんがいるとすかさず店外へ駆け寄って行ってお客を呼び込もうとする積極性にちょっと感動。たぶん、バイトさんだと思うけど、バイトにこれだけやる気を出させてるんだから、店長は間違いなくかなりのやり手やでえ!

■魚店の刺盛り 2400円
刺盛り
うめー!
特に大トロ的なやつが激美味でした。このトロだけで1200円って感じ?w
他の刺身もねっとり感があって旨味が濃い。親友に腕の確かな板前がいるおかげでちょっといいくらいの刺身じゃ全然驚きませんが、それにしてもここの刺身は美味しかった!

■熊本直送馬刺 1300円
馬刺し
馬刺しは好きで普段もちょくちょく食うけど、これは間違いなく今年ナンバーワンの馬刺しっすな! サシの入り方が絶妙。頼んで本当に良かった!
…って、注文した時に、嫁が一瞬「おい、なんで馬刺しやねん! 海近やぞ! 海鮮食えや!」みたいな顔をしたような気がするけどきっと気のせいだよ、きっと。。
他に、水イカ刺し、天ぷら盛り合わせなどを注文。

20時半前にカウンターのお客さんがぞろぞろ帰り。で、新規の4人組なお客さんが来たようで、店員さんにカウンターへ移ってほしいと言われたんですが、〆るにはいい頃合いだと思って〆てもらいました。料理+ドリンク3杯で7千円ちょっと。
…が、リーダーっぽい店員さんには、「席移動の要請に、すっかり気分を害して帰ってしまう客」と見えたらしく、こちらが恐縮するくらいに何度も詫びて来てちょっと困りました。キョービ、口コミで何を書かれるか分からないし、酷評されたりするとそれだけでお客さんが減りかねないから、いやーホントこういうケアに神経使うって大変すね。。店の外まで出てきて「ホントにホントにすみませんでした!」とリーダーのお見送り付き。もーアンタの完全優勝です!!w
ファミマで翌日の朝飯買って、21時前にホテルへ帰還。

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4日目。
長崎発11:15の飛行機で帰るだけw
『ホテル ウイング・ポート長崎』マッシーンでスムーズにチェックアウト出来て楽チンでした。

高速バスターミナルの券売機で空港行な切符(1000円)を買ったんですが、バス車内にIC読み取り機があるので、IC系なアレがあれば別に切符買わんでも全然オーケーだったとゆー。。空港行のバスは4番乗り場から。

■のりば4 長崎空港ゆき
バス乗り場
8:55発のバスに乗車。途中、何カ所かのバス停に寄ってお客さんを拾っていきます。
長崎空港着は9:45頃。
長崎空港内のお店でもクーポン券を使えるところがあるので、使い切るならここがラストチャンスです。

■長崎空港ショップガイド
https://nagasaki-airport.jp/shop/souvenirs/

搭乗口のそばで売っていたチャバコ、ちょっとオモロイやんと思わず購入。

■チャバコ
チャバコ
搭乗が始まって座席へ向かっていたら、前に30代前半くらいなカップルがいて。
で、女性が荷物棚にちょっとデカ目なキャリーケースを入れようとしてるんだけど、結構重いみたいで棚までなかなか持ちあげられず。当然、彼が手伝うもんだと思って見ていたら、その彼、

「だから言っただろう。荷物が多いといろいろ大変だって。ホント、浅はかなんだよなあ」

えーーーー!!
なにこの彼、サイテーーー!!


「後ろの人もつっかえちゃってるじゃないか。俺がいないとさやかはホントに何もできないんだな。ちゃんと自覚しろよ!」

とか言いながら、やっと手伝ってるし。
やべーな、こいつ。まじで。

さやかさん、悪いことは言わないから、絶対にとっとと別れた方がいいっすよ。。

帰りのフライトも天気が良くて大きな揺れもなく、快適な空の旅でした。

■翼と富士山
翼と富士山
最後に、恒例の紹介するタイミングを逸していた写真を貼っつけて終わりたいと思います。
お読みくださり、ありがとうございました!(^ω^)

■福岡の歩行者規制?な何か
f
■ロマンシング・サガ
ロマンシングサガ
■龍馬通り
龍馬通り
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赤い風船 国内



Hotels.com(ホテルズドットコム)

7時半起き。
コンビニ飯食って8時半ホテル発。路面電車に乗って、軍艦島ツアーの受付場所でもある軍艦島デジタルミュージアムへ。ちなみに路面電車でもSuicaが普通に使えます。(福岡の地下鉄なども同様)

ところで、ネットで簡単に予約できる軍艦島上陸ツアーの会社は4社あります。(探せば他にもあるかも?)

■軍艦島上陸ツアー会社一覧
http://www.kanko-takashima.com/tour/

航空券を手配した時点では上記ページの4社とも満席でした。が、毎日何度もチェックしているとポツリポツリとキャンセルが出るので、その瞬間を逃さずに予約しました。
なので、これから行かれる方、現時点で軍艦島上陸ツアーが満席だったとしてもキャンセルが出る可能性は充分あるので、どうか諦めず毎日チェックしてみてください。
今回わたしが予約したのは、軍艦島コンシェルジュ。

■軍艦島コンシェルジュ
https://www.gunkanjima-concierge.com/

他社と比べると、一番安いスタンダードでも1000円ちょっと値段が高めですが、

・他社よりも上陸率が高いとか?!
・軍艦島ミュージアムの入館料(1800円)が無料
・船が大き目なので酔いにくい?

など、少し高くてもまーいいか感あり。なお、セレブな御仁に最適?なスーパープレミアム、プレミアムコースなどもあります。

9時過ぎにミュージアムへ入館。3Fだった4Fだったか忘れましたが、VRで軍艦島を空中サイクリングできるやつがあって、ちょっと楽しかったです。オススメ。無料なので、時間に余裕のある方はぜひやってみてください。
ミュージアムからクルーズ船乗り場へは徒歩で10分かかりませんでした(5分くらい?)。
乗り場には待合室があり、出航までそこで待機。トイレもあります。万が一にも船酔いしたらヤダなと思い、待機している間に酔い止め薬を服用しました。

■クルーズ船・ジュピター
クルーズ船ジュピター
10:10頃から乗船が始まり、10時半前に出航。
ガイドさんは軍艦島同様に炭鉱の島だった池島で、その全盛期に生活していたという森山さん♀でした。炭鉱で賑わっていた頃の話や、炭鉱労働の危険についての生々しい話はもちろん、女神大橋の手前までの湾内にはイージス艦が停泊していたり、造船所のでかいクレーンがあったりするんですが、それらについても漏れなくていねいなガイドをしてくれてとても良いガイドさんでした。

■軍艦島
軍艦島1
おおー、見えてきたーー。
軍艦島やあ!!(≧▽≦)

波が高いなど海が荒れていると上陸ができず周遊だけで終わることもあるらしいけど、この日は見事な晴れで無事に上陸できてラッキーでした!

島内は限られたところのみしか移動できませんが、それでも感激度が高く、テンション上がりましたよ。

■島内の移動可能な部分(赤線)
無題

■上陸後1
軍艦島2

■上陸後2
軍艦島3

■上陸後3(プールの跡)
プール跡
それにしても、建物の廃墟感がすごい。
1974年に閉山されて無人島になり、2009年に上陸可能になるまでの35年近くほぼ放っておかれたんだとか。
炭鉱で事故があった時に仲間を助け出そうとする人々やその状況についてのガイドさんの思いのこもった話は、胸に迫るものがあり、参加者の中には泣いている人もいるほどでした。

正味の上陸時間は11:40〜12:20な感じ。
軍艦島の船着き場は1カ所しかなく、そこを各クルーズ会社で共用しているため、時間についてはかなり厳密なイメージです。
行きは船室内に居たので風もなく快適だったんですが、帰りはふざけて船尾のデッキ席に座ってみたら、モロ吹きっさらしで風がビュービュー。上着を着ていなかったので吹きつける風でかなり寒かった。もし、真冬で薄着だったら指先とか壊死するレベルでわ。。
嫁はちゃんと上着を着ていたので全然寒くなさそうで、アイスを売りに来たらソッコーで買ったりする余裕を見せてるしw

13:15頃に無事帰港し、そこでクルーズは解散。
解散後は、おみやげを物色しに軍艦島ミュージアムへ戻りました。というのも、ツアー参加者は10%OFFなうえ、旅行支援なクーポン券も利用可能だったため。が、ちょっといいなと思ったTシャツはサイズがSとXSしか残っておらず。。本にしようかとも思ったけど、重いし別にアマゾンで買えるしなあ。。で、どれもピンと来ず、結局何も買わずに退店ス。(爆)

「じゃー、昼飯食うべ〜」
とミュージアムから新地中華街まで徒歩で移動。

■長崎新地中華街 入口
中華街入口
14時頃でしたが、人通りは結構あり。肉まんなお店には行列もちらほら。
旅行支援クーポンが使えるお店を探すも、14時を過ぎていたのでランチ営業は既に終えて休憩に入っている店が多くて、そもそもたいしてやっとらんぞ。。
それに、旅行支援クーポンの足かせが。これ、もらった時は単純に嬉しいんだけど、行く店を選ぶ時にクーポンの呪縛にとらわれている感がすごくあって、実はビミョーな気がしてきた。。クーポンさえ無ければ、行きたいと思ったお店にそのまま行けるのに! 「ちょっ待った! この店はクーポン使えるのか?」の問答がホント余計。

それでもクーポンが使える店を何とか探し、1店目は4組待ち、2店目は「ちょっと待つよ」と言われ、ようやく3店目ですぐに入れました。

■上海料理 龍園 新館
https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42010426/

■チャーハン 935円
チャーハン
見た目は超地味だけど、ちゃんと焼き飯感があるし、謎ダシも効いていて実は美味いのでわ? スプーンなのも良い。レンゲの方が雰囲気はあるけど皿に当たる音が不快だったりして、食べやすさで言っても断然スプーン派なわたしです。

■特製ちゃんぽん 1520円
ちゃんぽん
特製言うだけあって充実の具材。謎肉な団子が2種類あって、どっちもうめえ。エビを剥くのはイヤじゃないけど、足のワラワラ感はちょっとキモイなw 麺は昨日の大八よりも、こっちの方が私好みでした。

中華街なんだから本当は麻婆豆腐が食べたかったんだけど、まさかの超激辛だったりするとその後ひどいビチグソに苦しめられて旅行が台無しになることを危惧して断念w(ホントの中国人がやってる中華料理屋は日本人の好みになどまったく忖度せず、超激辛なことが多いイメージありません?)
店に入る時には店内に3組くらいしかいなかったのに、店を出る頃には満席でした。(美味しいとかいうより、単純に他店が軒並み午後休憩で開いてなかったから、な可能性の方が高いかもw)

店を出たら15時前でした。

…ちょっと長くなったので、ここで一回切りますw

(つづく)

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赤い風船 国内



Hotels.com(ホテルズドットコム)

6時半起き。
今回は全ホテルで素泊まりなので、朝食はコンビニ飯。
朝食付きプランも選べたけど、宿代が+1500円な上乗せだったりすると「コンビニで好きな物買って食った方が良くね?」となりがち。

長崎への移動はJR九州で、

博多 −(特急リレーかもめ)→ 武雄温泉 −(新幹線かもめ) → 長崎

なプラン。
来年の3月31日乗車分までは、「おためし!かもめネット早特7」という割引キップがあって、博多−長崎が本来6050円のところ3200円で行けるんです。やっす!

■おためし!かもめネット早特7
http://www.jrkyushu-kippu.jp/fare/ticket/331

安い分、乗車変更ができない、乗り遅れても後続列車の自由席などに乗れないなどの制約あり。

7時半前に『冷泉閣ホテル川端』を出て、地下鉄の中州川端駅で乗って博多駅へ。

が、祇園駅で急病人が発生して停車。。
「な、なぬううう。乗変も後続の自由席にも乗れないキップだのにい? ぐは!」
安物買いの銭失い、なんて言葉が頭をよぎりましたが、4分ほどの停車で運転再開したため助かりました。
博多発の特急かもめは新幹線扱いじゃないので、誤って新幹線口から入構せぬようご注意ください(心配になって駅員に確認w)。
武雄温泉駅では向かいのホームに新幹線かもめが停まっているので、乗換時間は10秒前後w

■新幹線かもめ車内
かもめ
開業してまだ1カ月ちょっとで新車感ありますな〜。座席は木製部分が多い感じに斬新さあり。北陸新幹線に慣れた身には、ヘッドレストが上下できないのはちょっとアレっすね。。定刻通り、9:50長崎着。
長崎初日は、長崎を約5時間かけて巡るバスツアーに参加。

■【定期観光バス】長崎よかとこコース
https://nbtour.net/nagasaki/543

10:10発のバスツアーでしたが、新幹線ホームからツアー受付窓口まで徒歩5分かからないので、9:50長崎着な新幹線でも余裕で間に合いました。
ツアー代金は4290円。この中に、

・長崎原爆資料館 200円
・出島 520円
・孔子廟 660円
・グラバー園 620円

などの入館料トータル2000円(←個人の金額)が含まれているのでお得感がありました。おねえさんのバスガイドっぷりも良く、朗読&生歌は聴く価値ありっす。
昼食は、駅のファミマなどであらかじめ買っておいて持ち込んだ方が無難です。一応、出島にレストランはありますが、そこで食うのは時間的に厳しいと思う。
じっくり観たいところがある方、安さにこだわる方は、路面電車1日乗り放題券600円を買って個別に回るのもアリだと思います。

今回の参加者は、ちゃんと数えてないけど20人ちょっとはいました。ジジババばかりではなく、赤ちゃん連れや、小学生連れなファミリーなどもいました。
にしても、バスツアーの宿命、「本当の集合時間は表記時間の5分前」はこのツアーでも相変わらず。。3分前くらいに戻っても全然最終組。ジジババらの「いやあねえ、時間にルーズな連中がいて本当に困るわ。日本人じゃないんじゃない?」みたいな顔するのヤメレ。まだ3分前やぞ!w

にしても、原爆資料館は広島で見た時もかなり衝撃だったけど、長崎のそれも衝撃でした。しかも、目下はプーチンまさかの核でやらかすんジャネ? な感じでもあるし。。
平和公園の像は、天龍源一郎に似てましたw

■平和公園の像
平和公園
出島はところどころ工事中で、観光地として売り出すための整備を着々と進めているイメージで、思っていたよりも全然狭かった。
孔子廟は資料館が結構広いんだけど、時間が25分しかないのでほぼ駆け抜けて終わりw
グラバー園はなかなかな上り坂が多めですが、途中にあるエスカレーター(動く歩道だったかも?)に救われます。ドラマで良く使われるようなところを見るとちょっとテンション上がりましたね。

■旧グラバー住宅
グラバー
バスツアーでは大浦天主堂は外観の見学のみなので、中に入りたい方は自腹でどうぞな感じでした。

15時に長崎駅で解散。
※事前に申し出れば、グラバー園、新地ターミナル、大波止で抜けることも可

長崎の宿は、『ホテル ウイング・ポート長崎』に二連泊。
ここでは全国旅行支援が無事に適用されて、宿代約−15000円引き&クーポン券8000円分ゲット。クーポン券分も考慮すれば一人一泊3500円しない計算。
カードキーだったりマッシーンでチェックアウトができたりと昭和感はありませんでした。ただ、かなり近くで工事をしていて、陽が沈むまでは「ダッダッダッダッドゥルルルル!!」みたいな重機の爆音がし(続け)ますw
しばらくホテルで休憩。
晩飯は何食うよ? 長崎ならやっぱちゃんぽんか〜? でググったところ、ググルの口コミもなかなかの高評価な、ホテルの前にある中華大八へ。
※余談ですが、食べログの評価は公正じゃなさそうなので、最近はグーグルの口コミの方を信頼してます

■中華 大八
https://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42002001/

営業開始17時半〜だったので17:35くらいに行ったら、テーブルは既に埋まっていて空きはカウンター4席のみ。すごい人気やな〜。
瓶ビール、餃子、ちゃんぽんを注文。餃子はいたって普通でしたが、ちゃんぽんは牡蛎ダシ強めなスープが美味しい。でも、麺はボソボソ感があって私にはちょっとビミョーでした。

■ちゃんぽん
大八
嫁は、皿うどん。細麺、太麺で選べて、店員のおねーさんに推しを聞いたら細麺でしたが、嫁は太麺好きなので太麺指定。なんで聞いたんだw 私たちの後に来たオジサンは、おでんを頼んでいました。見た感じ、おでんも旨そう。

食べ終わって出る頃には、4人ほど待っている盛況ぶりでした。
晩飯の後は、長崎駅そばのショッピングビル?なアミュプラザ長崎へ。

■アミュプラザ長崎
https://www.amu-n.co.jp/

地場のスーパーとはちょっと違うけど、SEIYUがあったのでぶらぶら。魚の練り物原料?が袋詰めされて売られていたのはちょっと珍しかった。九州醤油の定番?フンドーキンな醤油も見つけて満足w
明日の晩飯候補の研究がてらフードコートな5Fへ。回転寿司な「すし活」か海鮮居酒屋っぽい「魚菜や朝次郎」がちょっと良さげ。朝次郎は、サラリーマン3人組がちょうど入ろうとするも満席で断られていました。

20時前にはホテルへ帰還。
結構歩いた気はするけど、大阪・京都の時ほどは足にキておらず、多少は鍛えられたのかしら〜。
何だかんだ言って、徒歩の多い旅行はいいトレーニングですね。て、言うほど歩いてねーかw

(つづく)

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