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旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

北京旅行記

というわけで、2018年6月1日〜4日までMと北京へ行ってきた時の旅行記です。

今回も楽して、またまたJTB旅物語の「羽田発着 5つの世界遺産を訪ねる北京 4日間」なツアー。ツアー代金39800円、そこにサーチャージ、空港使用税などを加えると1人48930円。機内食も含め、飯は10食付き、3泊4日のホテル代+飛行機代込でこの値段。前回の西安の時もそうだったけど、中国旅行ってなんでこんなに安いんだろ。謎。

■日程

1日:JALの羽田発9:05、北京着12:05。頤和園と北京動物園でパンダ見てホテルへ。
2日:バスで市内観光。天安門広場、故宮博物院、天壇公園、王府井散策。オプショナルツアーで雑技鑑賞。
3日:バスで北京郊外観光。明の十三陵の1つ定陵、万里の長城(八達嶺)、オプショナルツアーで京劇鑑賞。
4日:バスで市内観光。オリンピックスタジアムの鳥の巣、胡同散策。JALの北京発16:30、羽田着21:05。


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1日目(6月1日)

今回は朝の早めフライトだったので、家から羽田へは車で行くことに。
午前3時起床、洗い物が面倒くさいwので朝食は摂らずに3時半家発。羽田空港のオフィシャル?駐車場は割高なので、民間の駐車場を予約していました。4日間で4600円。
駐車場着は5時過ぎ。にしても、首都高は田舎モンにとってはナビがあっても難解で、
「おーい、どっちだどっちだ!」
なんてシーンがチラホラw ま、まだ新ナビに慣れてないせいもあるのかも?
駐車場専属のシャトルバスで羽田空港へ。6時前には空港に到着し、「せたが屋」なるラーメン屋で朝食。早朝なせいか、やってる食物屋が限られてました。。
旅物語カウンターでeチケットをゲット。前日にWebチェックインしてあったし預け荷物も無いので、そのままイミグレへ。
免税エリアで、ウイスキーな白州か響があったら買い占めてやろうと思ってたんですが、白州は存在自体がなく、響は当然ながらソールドアウト。…チッ。
搭乗開始は時刻通りでしたが、羽田発は少し遅れて9:40くらいだったような?(記憶曖昧)

■機内食
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日常生活では分不相応でまず買わないハーゲンダッツは嬉しいすねえ!w
そういえば、「フィッシュ or ポーク?」みたいな問いかけはなく、デフォでこれでした。

北京空港着は11:40頃(北京時間)。ちなみに、北京の時差は日本より−1時間なので、北京の11時は日本の正午です。
出発は遅れましたが、到着は20分ちょい早かった。さすがJAL!
飛行機から出たら、むぉ〜っと熱い空気が。
「あちー。夏やで、北京はもう夏やで!」
気温は34度だとか。でも、空気が乾いているので日本ほどの不快さは無し。

北京空港はイミグレ出た後に階下へ降り、シャトルトレインに乗ってCゾーンなる場所へ移動してから預け荷物受取でした。て、俺たちは預けてないけど。
旅のしおり通りに空港内を歩いて、無事ガイドさんと合流。
今回のガイドは任(にん)さんという50歳くらいのオジサン。

■任さん
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集合場所の横に中国銀行?な両替窓口がありましたが、任さんによれば両替手数料を別途取られるので、任さんの両替レートの方が割安とのセールストークあり。バスの中で両替してもらったら、1万円で540元(1元≒18.5円)でした。FXだと1元≒17円な感じだったけど、ま、こんなもんか?
ツアー参加者の最後の1組がなかなか出て来ず、全員揃ったのは13時頃。

ちなみに今回のツアー参加者は、

・川越から来たチョイ悪風な定年直後っぽいオジサン4人組
・横浜から来た、旦那さんは85歳だという老夫婦
・野球の張本勲似&野村沙知代似な70代っぽい夫婦
・旦那さんが68歳なN夫婦
・旦那さんが無口な60代後半っぽい夫婦
・70代くらいのオジサン2人組
・私とM

の合計16名。

つまり、40代は私達だけでグループの中で明らかに浮いてるしw
にしても、海外旅行するような高齢者ってホント元気過ぎやわ〜。

早速ツアーバスに乗り込んで、まずは北京動物園へ。

■ツアーバス
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左ハンドルなので、乗降口が右側にあってちょっと違和感あり。
1列目の席はガイドさん用なので、2列目に座ったんですが、ガイドの任さん、話に熱が入って来ると身を乗り出して話すもんだから、時々ツバが腕に飛んできたりして「ぬ、ぬぉー」感アリw
バスの中で私は2万円、Mは1万円を両替。

北京動物園へは1時間ほどで到着。
早速、パンダエリアへ。何を隠そう、生パンダを見るの人生で初めてかも?

■パンダ・その1
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■パンダ・その2
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愛らしい。まさに、愛らしい。

てか、パンダ、ずるくね?(笑)


15分ほど自由時間があったけど、パンダエリアをウロウロしてたらすぐに終了w
暑い時期なので、屋外の展示エリアにはパンダはいませんでした。

で、パンダを見たら北京動物園観光はしゅーりょーーーー。(爆)
せめて孫悟空のモデルになった猿も見たかった。。
ま、ツアーなんてこんなもんか。


続いて世界遺産な頤和園(いわえん)へ。バス移動は30分ほど。
むちゃくちゃ敷地が広いんだけど、ツアーの宿命、有名な728mの廊下を途中まで歩いて、30分ほど休憩し、また少し歩いて引き返して頤和園しゅーりょーーーw

■廊下の写真は、「任さん」参照


廊下の柱?には、中国の昔話の有名なシーンが色々と描かれています。

■三国志の三顧の礼シーン
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頤和園のエピソードじゃなかったかもしれないけど、中国人の別の団体の日本語ガイドが、「5分遅れてもなんでもないよ(問題ないよ)」という意味のつもりで、
「5分くらい遅れるのとんでもないよ
と誤用していてちょっと笑ってしまった。「なんでもない」「とんでもない」、一字しか違わないの意味は真逆。こういう発見て、ネイティブ同士の会話ではなかなか気づけないよなぁ。

頤和園を16時半頃に出て、バスで1時間ほど移動して晩飯会場へ。17時半から晩飯。
何料理だったか忘れましたが、外で食べた飯ではここの飯がスープも出ないし、一番しょーもなかった。。ちなみに、外で食べる飯はここに限らず、すべて中華料理な回転テーブル?形式で出てきました。
ビールは1本30元。

■ビール
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この日は、しおりではオプショナルツアーで「雑技鑑賞」でしたが、任さんによると、2日目に雑技鑑賞、3日目に京劇 or カンフーショーなんだそうな。
というわけで、晩飯食べてからは、ホテルへ直行。

■北京龍城溫姆酒店 Wyndham Beijing North
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北京市街から高速で1時間くらいのところにある郊外のホテル。
市街のホテルだったら、いったんホテル帰ってからの街歩きが楽しそうでしたが、今回はそれは望めず残念。。ぐは!


■ホテルの部屋
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まずまず広さもあり、バスタブもあり、香港の時と同じようなガラスで区切られたシャワー用スペースもあり。アメニティは歯ブラシ、ひげそり、ブラシなど一通り揃っていました。今回のツアーでは、ここに三連泊。

郊外にあるとは言え、近場に何かあるだろうとホテルのコンシェルジェっぽいにーちゃんに聞いたら、歩いて10分くらいのところに商店街があるとか。ちなみに、にーちゃんとのやりとりはにーちゃんのスマホの翻訳アプリ経由w

■商店街
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「超市」という、いわゆる小さなスーパーを見つけて、ビールやスナック菓子などを購入。Mは八百屋っぽい店で、黄緑なブドウ、ライチ、マンゴスチンなどを15元で購入。どれも量り売りで1斤(500g)で8元でした。

ホテルに帰ってきて食べてみたら、ブドウは甘くなくてビミョーー。マンゴスチンは実際に食べるまで「これは何だ??」という感じ(写真撮り忘れ。外観は紫色の柿みたい。興味のある方は「マンゴスチン」で画像検索してくださいw)でしたが、皮をむいてみたら、
「あ! これ、マンゴスチンガムに描いてあるやつやん!」
ネットリした食感だったけど、なかなか美味。
何よりも、ライチがみずみずしくてめちゃくちゃ美味かったです。ガストのサラダバーとかにあるライチは皮が茶色ですが、この時買ったのは赤みがかった黄色な感じ。

■ライチ
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粒も大きく、でも、10コくらいすぐにペロリでした。

この日は0時過ぎに就寝。


2日目(6月2日)へ続く→

2日目(6月2日)

5:45にモーニングコール。
ホテルの朝食は6時〜。で、7:15に出発。
朝食はバイキング。西安の時にお気に入りだった激辛芽カブを発見してテンションちょっと上がりましたw
が、西安の芽カブほど辛くなく、何よりお粥が美味しくない。。塩味が足りない気もするし、そもそもの米が美味しくないのかなぁ? チキンソーセージ、ハム、カスタードまん、高菜まん? なども食べましたがどれもビミョー。。それでも「唯一〇〇は美味かった!」てもんがあっても良さそうなのに、どれもビミョー。。敢えて言えばグレープジュースくらい?w コーヒーは西安よりは美味しい気はしたけど、でも、コーヒーとしてはビミョー。。

7時10分くらいにロビーへ行ったら、私達以外は既に集まっていました。
集合時間の5分前に行ったのに、
「まったく、若いのは、時間にルーズでねえ。。」
的な、まるで俺たちが遅刻したかのような空気になってるし(爆)。
今回のツアーで何がしんどかったって、ジジババ達の「定刻の10分前がホントの定刻です!」的なこの空気でした。。

2日目の最初は世界遺産な天壇公園。
天壇公園には、近所のジジババ達が運動をしに多数集まっていて、各々体操とか足を伸ばしたりしていました。

■運動する人々
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また、石畳に水で字を書くおじいさんがいました。(ディズニーランドにいる絵を描く清掃人風?)

■書くおじいさん
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で、天壇公園の一番の見せ場は、祈念殿。

■祈念殿
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過去に何度か落雷で焼失してるそうな。でも、今も避雷針は付いていないw
自由時間が20分くらいあったんだけど、20分しかないのに、10分前には既に集合してる人がいたりして。。もーー。

続いてツアーの名物w、ショッピング第一弾のラテックス屋へ。
ラテックス屋というのは、いわゆる天然ゴムを発泡させた素材で作った枕やマットレスの販売店。

■ラテックス屋
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枕は日本円で8800円、マットレスは厚みが最も薄い5cmのもので8万円(8万8千円だったかも?)、最厚の15cmモノは30万(35万かも?)とか言ってたかなあ? 記憶曖昧。
マットレスは、買うと布団圧縮袋に収納し、それを入れるスーツケースも付けてくれるそうですw
当然ながら誰も買わず。でも、販売員のおねーさんに聞いたら、この日は私たちで3組目のツアー客らしいんだけど、前の組では6コも売れたそうな。
俺たちが誰も買わないもんだから、主任っぽいオバサンが、
「このままでは私たちの商売がヤバイですから、枕は8千円でお渡しします」
とか値引き価格で必死に訴え始め。「商売がヤバイ」という本音トークに思わず吹き出す私とM。こんな直球な販売員、日本ではちょっと見られないw
結局、誰も買わずに退店。時間は10時半くらい。

11時半くらいから昼飯。

■昼飯会場の外観
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何料理だったか忘れました(旅しおりでは広東料理)が、↓こんな感じ。

■昼飯
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今回は、どこでビールを頼んでもすべて1本30元でした。
銘柄はチンタオだったり、燕京だったり。燕京の方が多かったかも?

ここの給仕のおねーちゃん(バイト?)の一人は全然気が利かなくて、
「スープを入れる茶碗をくれ!」
とジェスチャーでアピールすると、アピールした人の分しか持って来ず。
「いやいや、全員分や、全員分!」
とアピールすると、あからさまにカチンと来た表情で、うっせーよ、ジジイ!感満点な態度「フン!」と鼻を鳴らす始末w イメージ通りの中国人が見られて私はテンション上がりましたが、ジジババ&Mはその態度にヒートアップw


昼飯の後は、ショッピング第二弾、漢方薬屋へ。

■北京同仁堂
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北京同仁堂の本店は「地球の歩き方」にも載ってるくらいの老舗な模様。
別室に通されて、希望者には無料で医師?による脈診断(脈から何かを診断するらしいw)をしてくれます。
オジサン1名と張本なオジサンが診断してもらってました。張本は何かの漢方薬を勧められてましたが、サッチー似の奥さんが横から、
「今でさえ山ほど薬飲んでるのに、さらに漢方薬なんか飲んだらそれで死んでまうわ!」などとピシャリw あはは、サッチー、怖っ!!

別の1組の夫婦は漢方なお茶?を買ってました。いくらだったのか不明。

続いて、13時頃からは王府井(ワンフーチン)という繁華街を散策。「北京の銀座」と呼ばれているらしい。1時間ちょいの自由時間を与えられて、Mと周辺を散策。
「どうせなら、裏から回ろう」
とメインじゃない方の通りを攻めたんですが、特に面白い店はなく。。メイン通りには100円ショップならぬ5元ショップがあったりしたので、素直にメインな通りを行っておけば良かった。。
デパートの地下にスーパーがあったので、そこをうろうろしながら物色。

■デパート内の階段で居眠りしてサボっていた「保安」な人w
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↑の人に限らず、いわゆる店番な人とか、博物館的な所にいる監視員みたいな人とかって、スマホをガン見でモロにサボってる感満点な人多し(笑)。

■別のところにいたサボってる感満点の人
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集合場所に2分前くらいに戻ったら、やっぱりみんな既に揃っていて、ジジババらから、

「なんだよー、やっぱり最後はおめーらか」な空気感満点(爆)。もー。

バスに戻って、ガイドさんが、

「やっぱり皆さま、日本人ですね! 時間絶対守る! ホント素晴らしい!」

と言った時に、オジサン2人組の片割れが、
「言っとくけど、おめーらは違うからな
的にチラっとこっちを見たのを見逃さなかったぞ、オリわ!!w

続いて、天安門広場へ。

■天安門広場
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■国旗掲揚塔
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■国旗掲揚塔を守る人々
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守る人々、直立不動で微動だにせず。交代周期がどれくらいなのか知らんけど、こりゃ大変な仕事だ。。


地下道をくぐって、世界遺産な故宮博物院へ。

おおっ! まさにラストエンペラーな風景が眼前に!!

■故宮博物院・その1
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■故宮博物院・その2

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天安門広場から故宮を出るまでおよそ2km。午前中は天壇公園を歩いたし、王府井は1時間ほど散策してたしで、故宮出る頃には足にキまくり。「2日目は4時間以上の徒歩が必要」というツアーのチラシに偽りなし。
びっくりしたのは、例の85歳のおじいちゃんは皆から特に遅れることなく、むしろ集団の前寄りで歩き通していたこと。いやー、ホントどんだけ元気なんだ!!

故宮出たところには、物売りのおばちゃんがたくさんいます。
その中の一人が、頭に直接着けるタイプの傘(ていうか笠?)を売っていて、Mが交渉を始め。おばちゃんは、
「じゅう! じゅう!」
と日本語の「10」を言ってるんだけど、Mは「9」の中国発音が「ジウ」なのを逆手にとって何かやりあってるし。。w

結局、10元で買ったそうな。

■↓こんな感じで頭に着けるやつ
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17時半から晩飯。内容はほぼ覚えていませんがw、今回のツアーでは徐々に料理が美味しくなっていくイメージでした。でも、ライスだけはどこも美味しくなかったなぁ。どこのライスも同じ独特な香りがあって、あれが私はダメでした。

晩飯後は、雑技団鑑賞。

■雑技団会場の入り口
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いわゆる軟体人間系wな典型的雑技から、イスを8段くらい積み上げてその上での逆立ちとか、1台のチャリンコに15人くらい乗るやつとか、でかい2つの輪に人が入ってグルグルするやつwとか。中でも圧巻だったのは、鉄の網で出来た球の中にバイクが入ってグルグルするやつ。1台入ってグルグルしてる時にはフーンって感じで、どーせ3台くらい入って終わりなんでしょ? なんて思ってたら、次から次へとバイクが登場して、気づけば5台が入って同時にグルグル。5台でも結構な迫力で、さすがに5台で終わりやろ〜と思いきや、最後にはナント3台が同時に登場して、観客からは歓声と「嘘でしょ?」悲鳴が同時に。で、3台も躊躇なく球の中へ突入。
そして合計8台でグルグル

オイオイオイオイ、あんたらアホやろ?(笑)

にしても、最初に球に入ったバイクはずーっとグルグルしてたわけで、三半規管どないなっとんねん。。

いやー、雑技鑑賞、楽しかったっすよ!!
観ておいて損はない!

ホテル戻りは21時前。

で、例の商店街に繰り出して、やっぱりライチを15元分ゲット。20コくらい? マンゴスチンも買おうと思ったんですが、この日は売り切れなのかありませんでした。
途中で張本夫妻とすれ違い。サッチーが言うには、旦那さんが酒屋でビールを手に入れた途端に帰ろうと言い出し、噂のスーパーに行けぬまま引き返してきたんだそうな。
「あたしゃスーパーに行きたかったのよ!!」
と口をとがらせて不満爆発w
で、私達が八百屋でライチを買ってからスーパーへ行ったら、ナント、スーパーに張本夫妻が!!

な、なに?! ワープ??(笑)

「もうどうしても行きたかったから、あなた達の後をついて来たの!」

と汗だくで言うサッチー。いやー、女性のショッピングにかける熱情はすごいすな。
まさか尾行されてたとは思わず、Mと結構な大声で張本夫妻の噂話をしてたような気がするけど、まいーかw

翌日は8時半出発だったので、1時頃までライチとスナックつまみに部屋飲み。
ライチがみずみずしくて、マジで美味すぎやわ〜。


3日目(6月3日)へ続く→

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3日目(6月3日)

6時45分にモーニングコール。部屋で少しうだうだしてから、7時20分頃に朝食へ。この日は白粥ではなく、豆入りな黄色っぽいお粥にチャレンジ。白粥よりはマシでしたが、うーん、でもやっぱり今一。。不味いとは言わないけど、美味しくないんだよなぁ。でも、カレー風味なポテトフライはなかなか良かった。

8時前に部屋に戻ろうと廊下を歩いていたら、向こう側からオジサン2名が。
「おや、ずいぶん遅い朝食なんだねえ」
と、チクリとやって来やがるし。ちゅーか、オッサン、集合の30分前にナニもう部屋出とんねん!! と思ったものの、そこは大人なんでえ、「あれ。遅かったですかね。あはは」とかテキトーにいなしておきました。

8時20分くらいに集合場所へ行ったら、N夫妻がまだ来てなくて、私たちは珍しくブービーでした。

3日目の最初は、世界遺産な明の十三陵の一つ、定陵観光。神宗万暦帝と二人の皇后のお墓だそうです。9時半頃に到着。

墓碑みたいな石に、本来は功績を刻むらしいんですが、万暦帝は何も功績がなかったとかで、石には何も刻まれておらず。。きっつーw すげえ当てつけ。

■何も書かれていない石
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石の前でガイドさんの説明を聞いていたら、どこからともなく物乞いの汚いジジイが現れて、チョイ悪4人組の一人に「うー。うー」とか唸りながら物乞いしてました。
で、地下宮殿へ移動している時に、その時の様を見ていた4人組の一人が、
「さっきのアレ、お友達?」
「なわけねーだろ!」
「いやー、だって歳かっこうが似たり寄ったりだったからさー」
「お、おまえなーー!」
「ホントは生き別れた実のお兄さんとかじゃないの?」
「ばかやろ!」
とか、すかさずイジってて面白かった(笑)

地下宮殿は地下27mのところにあって、中はひんやりしており、Tシャツ一枚では肌寒いほど。お棺のあった場所には、観光客からの投げ銭がいっぱい。

■投げ銭
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定陵後はランチへ。時間は11時半前。

■ランチ会場
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万里の長城までの間には、大勢で食事をできるところがここしかないんだそうな。最大3000人が食事できるとか! 何を食べたかは当然のように忘れましたw
ここはワンドリンクサービスだったので、グラスビールを注文。私たちが到着した時に料理が準備できてなくて少し待たされたことに任さんがクレームをつけて、各テーブルに瓶ビールをサービスで付けさせていました。任さん、さすが中国人やわあ!w

ランチ会場は2階が食堂、1階は土産物屋になっていて、ランチ後に30分くらい自由時間あり。
10元のしょーもないキーホールダー的なものから28万元(500万円弱!)のデカイ壺までその品揃えは多種多様。でも、普通にイラネーw

ランチ後は、言わずと知れた世界遺産な万里の長城の一番メジャーな八達嶺へ。
到着は13時頃。で、14時15分まで自由時間。
歩くルートが2つあって、向かって右側(北側)は傾斜が比較的緩やかな通称「女坂」コース。向かって左側(南側)は傾斜がきつい通称「男坂」コース。
「行くなら、やっぱ男坂やろ!」
と迷わず左ルートを選択。ジジババ達は皆女坂を選択したかと思いきや、ふと前を見ると例の85歳のおじいさん夫妻が!! Mが思わず、
「こっちは険しいルートですけど、ホントに大丈夫ですか?」
と声かけ。話を聞いてみると、男坂の触りのところだけ見に来たんだそうな。あーびっくりした。でも、おじいちゃんの昨日の力強い歩様を思い出すと、本気でチャレンジする気なのかと思ったw

男坂、そそり立っているところは↓こんな感じ。

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ぐぁーって感じ、ぐぁーって。
これと同じくらいの傾斜って日本で例えるとどこだろう?
昔のばあちゃんちの階段とか?(爆)

ヒイヒイ言いながら登っていき、目先のてっぺんな楼には13時45分頃に到着。
標高が高いせいか、ヒンヤリした風が割と強めに吹いていて涼しい〜♪

■目先のてっぺんな楼
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■果てしなく遠くまで続く長城
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オペラグラスでずーっと先の観光地化されていない長城(野長城、と言うらしい)を見ると、石畳は荒れ放題(というか石畳すらない?)で、さらに先の長城は草ボーボーになっていてとても歩ける雰囲気じゃなさそう。野長城との境目まで行ければきっと楽しいんだろうなぁと思ったけど、そこまで到達するには十分な時間と体力がないと無理そう。
長城の脇には、長城に沿って石の階段が設置されているので、帰りはそれを使って降りると楽ちん。でも、降りてる途中でMに、
「やっぱり下りの長城も体験しないと!」
と諭されて、長城へ復帰(ところどころに、長城と脇階段を行き来できる階段があります)

■脇階段と行き来するための階段
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ただこの階段、ものすげえ急な上に段差も高く、しかも手すりがないので、特に降りる時には十分注意しないとかなり危険。もし、足を滑らせたら怪我必至。

集合時間の14時15分の3分前に集合場所へ到着。やっぱり俺たちが最後w で、やっぱりジジババ達の冷めた視線。。

なんだなんだ「また、お ま え ら か」的なその視線わぁ! コチトラ男坂行ってたんだよテヤンデイ!

万里の長城に限らず、世界遺産な観光地には20元とか30元とかのメダル自動販売機があってちょっとほしいなと思いつつも、結局1つも買わずw

長城の後は、ショッピング第三弾、掛け軸屋へ。

■掛け軸屋への入口
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店には書の大家っぽいおじいさんが待機していて、その場で書の実演をしてくれます。実演で何て書いてたか忘れたw 2万円出せば、希望通りの書をしたためて、掛け軸にしてくれるサービスがありましたが、誰も利用せず。
店内は基本撮影禁止ですが、実演してる様子だけは撮影可でした。

店内には、いわゆる真筆な書や水墨画などが色々売られているんだけど、高いものだとウン十万円、安いもので1万円くらいだったかなぁ?
20万円くらいする画のスズメが下手過ぎて「こ、これでっすか?」感ありw

4万円くらいする書に「一生感動」というのがあり。

「これ、『一生後悔』だったら絶対買ってたんだけどなあ!」

とMとゲラゲラ笑ったりして。
ツアーで衝動買いしたことを一生悔やむための書、「一生後悔」。
サイコーやないすか!(爆)ブハハ

結局、誰も買わず。

掛け軸屋を出て、晩飯会場へ。17時半前。


■晩飯会場
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「地球の歩き方」に本店が紹介されている「北京全聚徳」という北京ダックの老舗らしい。

ツアー料理の中では、メインの北京ダックが出る日!
ホールの中で、実際に切ってるところを見せてくれます。

■北京ダックを切ってるところ


ツアー料理の中では、この時の飯が一番美味しかった。ニラてんこもり餃子とか、肉をタレにからめたのとか、餃子の皮を巾着状にして中に炒飯を詰めたのとか。北京ダックを食べるのは生まれて初めて。北京ダックにタレを付けてネギをのっけて、直径15cmくらいな餃子の皮のうっすーいのに巻いて食べるのが流儀だとか。想像していたほどパリパリしなかったけど、老舗で出てきたんだから、これがきっと正解の北京ダックなんでしょう!

晩飯後は、オプショナルツアーの京劇鑑賞。カンフーショーとの二択で、チョイ悪4人組とオジサン2人組はカンフー、それ以外のメンバーは京劇でした。
日本で京劇を観ようとすると高いし、おそらく敢えて観に行かないwし、というのが京劇を選んだ理由。ちなみに観覧料は280元のところ、雑技団も観たのでセット割?が利いて一人250元(約4600円)でした。

■京劇会場(ぎゃ、逆光や。。)
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「地球の歩き方」にも出てますが、前門建国飯店の中に劇場があります。
席は自由席。開演前にはステージ上で役者の人が化粧をする様子が見られます。この時は、項羽のメイクでした。

■劇場風景。開演前
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演目は、水滸伝の中の話が2つと「天女散花」という天女が踊るやつw
が、私は水滸伝を読んだことがなくて致命的でした(爆)。一応、ステージの脇に電光掲示板があって、そこにシーンの解説が中国語と英語で表示されるんだけど、シーンによってはあっという間に次の解説になってしまって意味のとれないところもちらほら。
京劇も、歌舞伎同様、見得を切ったりします。ていうか、切りまくり?w 見得だらけでどこで拍手していいのか今一分からない。たまーに後ろのオッサンが「ハオ!」と叫んだりしてたのは、歌舞伎で言う「なりたや〜!」的なテイスト? 私もMもオジサンに続いて「アー!」とかテキトーに叫んだりして。
役者以外では、音楽が生演奏で聴きごたえあり。い・か・に・も中国音楽、っていうアレ。演奏者達はステージに向かって右の袖にいるんだけど、私は右寄りの席だったので、演奏者達がほぼ見えなかったのが残念。なので、今後ここで観られる方はステージに向かって左寄りの席の方が良いと思います。
京劇は19時半始まりで約1時間で終了。で、カンフーショーのオジサン達を拾ってホテルへ。
Mがオジサン達にカンフーはどうだったか聞いたら、ビミョーな顔をしてましたw

ホテル着は22時前。
バスを降りる前にガイドの任さんから、
「今晩は最後の夜なので、ホテルの1階で少し飲みましょう!」
との誘いが全員にあり。ホテルに戻る前に、任さん、私達行きつけwの例の商店街でバスを停めさせビールをしこたま買ってくるし。
任さんよりも、チョイ悪オヤジ達の話を聞いてみたいとは思いましたが、酒好きな私は人と飲むと絶対飲み過ぎるし、飲み過ぎたら翌朝絶対起きられないしで、翌日のことを考えて私は参加を断念(笑)。そんなわけで、任さん飲み会に誰が参加したのかは不明だけど、翌日にオジサン2人組の一人が余ったビールを配ってたから、少なくともオジサン2人組は参加したんだろうな〜。

部屋でビールとチャミスル(韓国焼酎w)飲って1時就寝。


4日目最終日(6月4日)へ続く→

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4日目最終日(6月4日)

旅行の何が寂しいって最終日の朝ほど寂しいものはなし。
…って、前もどっかで書いたなw

7時に起きて朝食へ。
食堂の入口に受付をしているおねーちゃんがいて、今までは部屋番号を紙に書いたり、番号を書いた紙を見せてたんですが、最終日くらい中国語で言ってみるか! と、
「アール、アール、イー、ウー!(2215)」
と言ってみたら、おねーちゃん、きょとんとした後に、

「ハァ?」

アホを見る表情で反応してくるし(爆)。スゲー恥ずかしかったわw
それにしても、朝食は相変わらず美味しくないのが残念。それでもポテト、サラダのコーンw、チキンソーセージは比較的美味しいかったかな。

最終日なので、集合は8時20分、チェックアウト手続きをしてバスは8時半発。
昨日の飲み会をサボったことを何かツッコまれるかと思ったけど、特に何も言われませんでした。

最終日の一発目は、ツアー恒例ショッピング第四弾、宝石店へ。(写真撮り忘れた)

最初に店長から翡翠(ヒスイ)の説明があります。
原石はぱっと見ただの石であることが多く、割ってみないと中に翡翠があるかどうか分からないんだそうな。なので、原石を仕入れるのは博打みたいなもんで、実際にそういう賭博(翡翠が入ってたら当たり、ただの石だったらハズレ)もあるんだそうな。
で、透明度の高い翡翠はリングやネックレスなどのアクセサリーに、そうでもないものは置物などに加工。
置物と言えば、西安で「ケツの穴騒動」(笑)を引き起こした貔貅(ひきゅう。中国語発音ではピシュウ?)がここでも売られていました。貔貅の食べ物は、お金や金(ゴールド)、銀なんだけど肛門がないので、決して出ることが無く、どんどんお金が貯まるという縁起物。
バスの中でガイドの任さんも貔貅について説明してくれました。任さん、さすがに「ケツの穴」とは言わなかったけど、
「貔貅はフンコしませんよ。だからお金が貯まる。なんでえ? それはフンコしないからねえ!」
「フンコ」を連呼。Mにはそれがよっぽどツボだったみたいで大喜びw 帰国してからも「ちょっとフンコしてくる!」とか使ってるし。。

にしても、こういう発音間違いって正しづらいすよね。だって、
「任さん、フンコじゃなくてウンコですよ」
「ウンコ? えー? フンコでしょ?」
「違う違う、フンコじゃない、ウンコ。ウンコだよ、ウ・ン・コ!!」
なんて、ええ大人が二人でフンコ、ウンコを言い合う図に絶対なるじゃん(爆)。

宝石店では、私たちのツアー客はやっぱり誰も買わず。みんな渋ちんや!
でも、別のツアーの日本人観光客はアクセサリーや結構デカ目の貔貅を買ってました。現金で6万円を出してたり、デカ目の貔貅はカードで払ってました。あのサイズならおそらく30万は軽く超えていると思われ。ま、でも、渋ちんでない、威勢のいい日本人を見られてちょっと良かったw


宝石店の後は、鳥の巣(北京オリンピックのメインスタジアム)を遠目に観光。時間は9時半。

■鳥の巣
P6043449


自由時間を20分くらい与えられましたが、20分では鳥の巣の間近に行けるわけじゃないし、ツアー中の慣れない長時間の徒歩移動でふくらはぎの辺が痛いしで、「ここは体力温存ステージや!」とあまり出歩かず。

■道路脇にあった北京中華民族園のある建物
P6043453


ある一角は何か臭かった(いわゆる牛舎臭)。

近くのバス停でバス待ちをしていたおじいちゃんにMが、
「うぉーしーりーべんれん!」(私は日本人です)
と話しかけたら、通じたようでおじいちゃんに懐かれてましたw

続いて、鼓楼の辺りで下車して胡同散策。10時15分くらい。
オプショナルツアーで、三輪車で胡同巡り(民家訪問と昼食付)というのがあったんですが、やっぱり自分の足でウロウロしたいので私たちは申し込まず。他の方は、N夫妻以外は申し込んでました。ツアーは良くも悪くも現地の人と触れ合う機会がかなり少ないので、こういうチャンスは絶対に逃したらアカン!
自由時間は、オプショナルツアー申込組は11時まで、申し込まない組は12時40分まで。最初は、煙袋斜街の通りを散策(地球の歩き方・北京17〜18的には、P67のD2の「小さな雑貨店が並ぶ」の所)。

■煙袋斜街
P6043459


おみやげ屋的なものがズラリ。
途中のおみやげ屋で「剪紙」という中国の切り絵が10元とか12元で売られていて、Mは関心を示していましたが、私好みな貔貅の絵柄が無くて購入は見送り。
Mが「こ、これわ!!」と思ったカシミア製の美しいスカーフ?は何とびっくり2万元(36万くらい)だったそうな。もちろん購入せず。
后海という湖?を軽く見て、引き返し。

続いて、下調べで面白そうだと目を付けていた南鑼鼓巷へ(地球の歩き方・北京17〜18的には、P84の右図)。
途中にラストエンペラー溥儀の奥さんの生家があるはずだったんですが、曲がる通りを一本間違えてしまい見られず(爆)。

■南鑼鼓巷への脇道&公衆便所外観
P6043467


この辺りの民家は家にトイレがなく、日常的に公衆便所を使うんだそうです。

■南鑼鼓巷への脇道にあった標識
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■当て逃げならぬ、擦り逃げ避けな発泡スチロールのガードを付けた路駐車
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11時20分くらいに南鑼鼓巷へ到達。

南鑼鼓巷には、スタバがあったりしました。

■スタバ
P6043480


この通りでもMが服や切り絵を物色していたんですが、切り絵は20元〜。
「ええー、じゃ、さっきの10元のところのが安いじゃん!!」
と、ここでは買わず。

オプショナルツアー不参加組は自力でランチ食って来いよ! なシステムだったため、ランチを食えるところを物色。「地球の歩き方」によると「南羅人家」がフードコートと書いてあったので行ってみました。串焼き、手羽先みたいなの、ジャンボタコ焼き風な何かなど色々な店がありましたが、何だろう、うまく言えませんが「食べるにはちょっと怖ぇーな」感あり。別に見るからに不潔とかじゃないんだけど、空気がチャレンジングな感じw
結局、「古巷一口」という店で食べました。

■古巷一口の入口
P6043479


頼んだのは、肉まんと水餃子とモツ煮込みw

■肉まん
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■水餃子
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■モツ煮込み
P6043476


3品で75元(約1400円)。
モツ煮込みの赤いやつは豚レバーっぽかったけど、全然煮えてない感じで肝炎が怖いなと食べませんでした。(って、Mはうっかり一口食べてたけどw)
いわゆる小腸な方は普通にモツ煮込みで焼酎が欲しくなるような美味。肉まんと水餃子も美味しかった。

「こうやって国外でモツ煮食べると、クレイジージャーニーのゴンザレスって道端のもっとすごい煮込みとか普通にチャレンジするから、あの度胸、スゴ過ぎやなぁ」

丸山ゴンザレスの偉大さを実感(笑)。

あ、そうそう、南鑼鼓巷の「北京特産」と「ZIPPO」の間にある公衆トイレに入ったら、なんとびっくり大便所は扉がないタイプのトイレでした。
さすがに、このタイプの大便所では私はフンコできんなぁ。。

■扉のない大便所
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こっそり撮ったつもりが、うっかりフラッシュを光らせてしまい、あわてて逃げてきました(笑)
Mに聞いたら、女子便所も同様だったそうです。

南鑼鼓巷の「来龍唐装」の先を左折し、ちょっと歩いたところにお茶屋(喫茶店じゃなくて茶葉店の方)があり。
Mはお茶を買いたがっていたので迷わず入店。ミカンの皮で茶葉を包んだやつは見てくれはインパクトがありますが、試飲してみたら「?」な感じで買わず。花びらなお茶とか色々あったけど、結局、茶葉の香りが良かったジャスミン茶を購入。125元。
こことは全然関係ないけど、ホテルの売店などには円盤状に固められた茶葉が2万元(36万円!)とかで売られていて、茶葉は上を求めれば果てしなく上がありそう。きっとワインみたいに投資の対象になってたりするんじゃないかしら。
茶店を出て集合場所へ。残り20分くらい。

■途中にあったクラゲ屋
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このまま真っすぐ帰ると10分前くらいには着きそうだったので、

「10分あるなら、さっきの10元な切り絵を買いに行こう!」

と二人でさっきの切り絵屋へ。
で、無事に買えました。枠や外箱も付いてるのに、たったの10元!(約180円)
やっす!!


■この時に買った剪紙。ステキ!
P6083493



集合場所へは2分前くらいに到着でしたが、幸いオプショナルツアー組もまだ前を歩いていたので、今回は「ええ加減にせーよ、若ぇーのー」な目で見られずにすみましたw


で、空港へ向かい、空港着は13時20分頃。
が、チェックインは14時からだったのでカウンターの前で待機。その間、ガイドの任さんがJAL職員に「早よ開けろや!」と何度か働きかけているのが見えました。それが功を奏したのか、13時50分くらいにカウンターが開きました。
私は前日の飲み会をサボってる間に、ホテルでJALのサイトでWebチェックインしていたし預け荷物も無いので本当は並ばなくても良かったんだけど、和を乱すとジジババが…と思って並んでいたんです!w

で、任さんとはここでお別れ。一応、チップとして100元w渡しました。でも、ジジババ達は皆握手だけで誰もチップを渡さず。。そういうもん?
14時20分くらいにイミグレを通過し、免税エリアで白州か響がないかやっぱり物色してみたけど、そもそもジャパニーズウイスキー自体の存在がありませんでした。
飛行機は16時30分発だったので、それまでベンチでごろ寝しながら文庫本読んで時間潰し。
搭乗開始は時間通り。私たちよりも先にカウンターで手続きしたオジサン2人組は並びの席で座れなかったのに、オジサンらよりも後に手続きした私達が並びの席で座っているのに気づいたオジサンが、
「ええっ!! 俺たちより後のおまえらがなんで並びで座れてんのお?!」
と明らかに不満そうな顔をしてたけど、フフフ、オジサマ、これがあいてーりてらしーっちゅーやつですよ。(違うか)


帰りの便も出発が40分くらい遅れたような?

■帰りの機内食
P6043492


うどんはビミョーでしたが、それ以外は美味しかった。特にチキン。やっぱ日本の飯は美味ぇ〜。みそ汁が付いたのも良かった。で、少し後で、やっぱりハーゲンダッツが配布されました♪

出発は遅れましたが、羽田着は約30分早い20時30分頃着。さすがJALやで〜、GJ!
で、パーキング屋に電話して空港まで迎えに来てもらい、帰途もやっぱり田舎モンらしく高速の進路を間違えたりしながら無事に家着でした。

あ、そうそう、最後に中国のネット環境ですが。
私は楽天モバイルなので、デフォルトでは海外で電話は使えるけどネットはNG。ドコモなら「パケットパック海外オプション」みたいなキャリアのサービスがあってうらやましい。
でも、ホテルにはフリーのWi-Fiがあるので、日本で何も準備していかなくても、ネットがまったく使えないということはないです。ま、使えると言っても中国なんで、ツイッターとかFB、グーグルは遮断されてて使えませんが。
試したところでは、日本のヤフーは普通に見られますが、検索はNG。あとヤフーニュースの中でも「〇〇でひき逃げ」みたいな記事は本文も見られるけど「教師がわいせつ行為」みたいな記事は本文は見られず。「わいせつ」がNGワード?(笑)
ヤフーメールはアプリ経由で普通に見られました。他にはJALのWebチェックインも出来たし、安田記念の馬券も買えましたw
グーグルやヤフーの検索が使えないので、日本にいる間に中国のメジャー?な検索サイト百度(https://www.baidu.com/)はあらかじめブックマークしておいた方がいいと思われ。
格安スマホを使ってるけど、どうしても中国でグーグルやFB、ツイッターをしたいなら、いわゆる「イモトのWi-Fi」のようなルーター(VPN付の方)を国内から持って行くしかないと思います。(ちゃんと調べてないので他にも方法があったらスミマセン!)

…まぁ、でも、たまにはFBやツイッターから離れてみるのもいいものですよ。。(笑)


いやー、それにしても北京ツアー、盛りだくさんで良かった!
しかも下手な国内旅行より全然安いし!
20年後くらいにまた行ってみたいすね。今度は時間にうるさいジジババ側として(爆)。

最後は高齢の…いや、恒例の本文で紹介しきれなかった写真を紹介して終わりたいと思います。

長々とお読みくださり、本当にありがとうございました!m(_ _)m

■レンタル自転車、山盛りやでえ
P6023277


■粋なスパイダーマン
P6023290


■万里の長城にあるごみ箱
P6033400


■トローリーバス
P6023236


■日本だったら「けん引二種免許」が必要なバスw(日本じゃほぼ見ない)
P6023241




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よろしければ、↓過去の旅行記も見ていってくださいませ 〜m(_ _)m

※2012年に行ったインド旅行記はこちら
※2016年に行ったスリランカ旅行記はこちら
※2016年に行った香港旅行記はこちら
※2017年に行った西安旅行記はこちら
※2018年に行ったペルー・ボリビア旅行記はこちら

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