2段階1回目。
今回の連れはナント無し。ということは、二輪教習生はだいぶ捌(は)けてきたということか。
最初、二輪集合場所にキャピキャピのギャル(笑)が3人くらい居て、ええー君らその格好で400乗る気?と思ったんだけど、なんてーことはない、普通自動車絡みの原付講習ギャル群でした。
指導員は初めて見る人で、学生時代の後輩似。年は俺と同じくらいじゃないかなー。
今回からマイヘルメットは持参しないで、教習所備え付けのものを使用することにしました。理由は、フルヘルだと顔の動きが分かりづらいので、ちゃんと確認しているのに「確認していない」と採点されることがあるらしい。それと、マイヘルを持ってきている奴を俺以外に見たことがないこと。大汗をかくので、自分のヘルメットがくさくなって嫌だから、というのもあり(爆)。
というわけで、教習開始。最初に黒板で右左折の確認と合図のタイミングなんかを説明されてからコース上へ。ならし走行をしてからテクニカルエリアへ。で、指導員、
「株六さん、ちょっと8の字やってみてくれます?」
ぐっ。いやらしい奴だなー、おまいわー(笑)。苦手意識を持っている課題をどうしてやらせるんやあー。まったくもー。
言われた通りに8の字をやってたら、指導員、路上にパイロンを1つ置いて、
「じゃー、次はこの周りをグルグル 左 回 り で 回ってみてください」
ぐっ。キサマ。俺のアラを洗い出してどうしようってんだ?
何度か足をつきながら回ってみたけど、特にコメントがないまま、
「じゃー、発着点に行きましょう」
おいおい。これだけ俺を回しておいてノーコメントかいな。(爆)
でも、あっちゅー間に俺の弱点を見抜いて練習させるんだから、さすが指導員すね。
その後は1コースを走って、スラロームと一本橋を2回ずつやって終了ー。連れがいないと終始マンツーマンなので、つきっきりで指導してくれるのはいいんだけど、息抜きする暇がないので、それはそれでちょっとアレ?w
総評は、
「短制動は後ろブレーキが強すぎるので、もっと優しくタッチしてください。目線はだいぶよくなってると思うけど、ちょっと忙しくなったりすると近くに来てしまうね。あとは、まだニーグリップが甘い時があるので気をつけてください」
続いて、2段階2回目。
配車券を取りにいって帰ってきたら、待合所には1−7で一緒になったパチ氏が座っていてほほ笑みかけてきました。
で、教習開始までダベっていたんだけど、彼は今回が2−7で次がみきわめだそうな。で、31日が卒検らしい。入校からちょうど1ヶ月で卒業予定だそうな。やっぱ平日に乗れる人は早いな~。明日、バイク屋へ愛車を物色しに行くそうです。
パチ氏とだべっていたら、1−8で目撃した小型二輪のおねーさん登場。おねーさんも順調に教習進んでそう。
指導員は、前の時間と同じ人。
2−2は、みきわめが近いパチ氏が主役みたいなもんで、俺は後ろから終始追走。いやー、でも、パチ氏はうまくなったなー。スラロームは昔から速い男でしたが、一本橋も20秒くらい乗っていたのでわ? そういう俺は、橋で2回脱輪しました(爆)。まだ脱輪なんかしてて、俺は本当に大丈夫なのか? 左折の小回りにしくじっているのも相変わらず。とほほーー。
総評は、パチ氏はみきわめ頑張ってねという激励のみ(笑)。
俺は、ニーグリップしっかりせい左折は小回りせいバランスが逆のところがあってたまにパタリと倒れそうになって焦ってる時あるでしょ、などなど。ま、でも、ハンコはもらえました。
卒検まで、補習がなければあと6時間。その6時間のうち、2時間はケース・スタディでバイクには乗らないので、実質練習できるのは4時間のみ。ホントに大丈夫かなー、これー。
8月の予定を見ると、21日か23日のどっちかの卒検を受けたいところだけど、21日は出先で会議なので会社を休めそうにないし、23日は自社で会議なのでこれまた休めそうにないなー。となるとその2週先の土曜日ということになるけど、2段階のみきわめが終ってから卒検までに間が開きすぎるのもヤなので、盆休み前にあんまり必死に乗ってもしょうがないような気がしています。
今回の連れはナント無し。ということは、二輪教習生はだいぶ捌(は)けてきたということか。
最初、二輪集合場所にキャピキャピのギャル(笑)が3人くらい居て、ええー君らその格好で400乗る気?と思ったんだけど、なんてーことはない、普通自動車絡みの原付講習ギャル群でした。
指導員は初めて見る人で、学生時代の後輩似。年は俺と同じくらいじゃないかなー。
今回からマイヘルメットは持参しないで、教習所備え付けのものを使用することにしました。理由は、フルヘルだと顔の動きが分かりづらいので、ちゃんと確認しているのに「確認していない」と採点されることがあるらしい。それと、マイヘルを持ってきている奴を俺以外に見たことがないこと。大汗をかくので、自分のヘルメットがくさくなって嫌だから、というのもあり(爆)。
というわけで、教習開始。最初に黒板で右左折の確認と合図のタイミングなんかを説明されてからコース上へ。ならし走行をしてからテクニカルエリアへ。で、指導員、
「株六さん、ちょっと8の字やってみてくれます?」
ぐっ。いやらしい奴だなー、おまいわー(笑)。苦手意識を持っている課題をどうしてやらせるんやあー。まったくもー。
言われた通りに8の字をやってたら、指導員、路上にパイロンを1つ置いて、
「じゃー、次はこの周りをグルグル 左 回 り で 回ってみてください」
ぐっ。キサマ。俺のアラを洗い出してどうしようってんだ?
何度か足をつきながら回ってみたけど、特にコメントがないまま、
「じゃー、発着点に行きましょう」
おいおい。これだけ俺を回しておいてノーコメントかいな。(爆)
でも、あっちゅー間に俺の弱点を見抜いて練習させるんだから、さすが指導員すね。
その後は1コースを走って、スラロームと一本橋を2回ずつやって終了ー。連れがいないと終始マンツーマンなので、つきっきりで指導してくれるのはいいんだけど、息抜きする暇がないので、それはそれでちょっとアレ?w
総評は、
「短制動は後ろブレーキが強すぎるので、もっと優しくタッチしてください。目線はだいぶよくなってると思うけど、ちょっと忙しくなったりすると近くに来てしまうね。あとは、まだニーグリップが甘い時があるので気をつけてください」
続いて、2段階2回目。
配車券を取りにいって帰ってきたら、待合所には1−7で一緒になったパチ氏が座っていてほほ笑みかけてきました。
で、教習開始までダベっていたんだけど、彼は今回が2−7で次がみきわめだそうな。で、31日が卒検らしい。入校からちょうど1ヶ月で卒業予定だそうな。やっぱ平日に乗れる人は早いな~。明日、バイク屋へ愛車を物色しに行くそうです。
パチ氏とだべっていたら、1−8で目撃した小型二輪のおねーさん登場。おねーさんも順調に教習進んでそう。
指導員は、前の時間と同じ人。
2−2は、みきわめが近いパチ氏が主役みたいなもんで、俺は後ろから終始追走。いやー、でも、パチ氏はうまくなったなー。スラロームは昔から速い男でしたが、一本橋も20秒くらい乗っていたのでわ? そういう俺は、橋で2回脱輪しました(爆)。まだ脱輪なんかしてて、俺は本当に大丈夫なのか? 左折の小回りにしくじっているのも相変わらず。とほほーー。
総評は、パチ氏はみきわめ頑張ってねという激励のみ(笑)。
俺は、ニーグリップしっかりせい左折は小回りせいバランスが逆のところがあってたまにパタリと倒れそうになって焦ってる時あるでしょ、などなど。ま、でも、ハンコはもらえました。
卒検まで、補習がなければあと6時間。その6時間のうち、2時間はケース・スタディでバイクには乗らないので、実質練習できるのは4時間のみ。ホントに大丈夫かなー、これー。
8月の予定を見ると、21日か23日のどっちかの卒検を受けたいところだけど、21日は出先で会議なので会社を休めそうにないし、23日は自社で会議なのでこれまた休めそうにないなー。となるとその2週先の土曜日ということになるけど、2段階のみきわめが終ってから卒検までに間が開きすぎるのもヤなので、盆休み前にあんまり必死に乗ってもしょうがないような気がしています。