プログラマーからトラック運転手へ転職し株するブログ

旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

プログラマーからトラック運転手へ

プログラマーからトラック運転手へ転職した体験記ですw
ボチボチ書いて行きたいと思いますので、よろしくお願いします m(_ _)m


2018年4月に13年くらい勤務していたシステム開発会社(ソフトウェア)を辞めました。
年齢は43歳。

辞めた理由は、

2017年12月から、ふとしたきっかけで大型自動車の免許を取りに教習所へ通い、2018年3月に免許取得。で、「うおー、トラック、おもれ〜〜! トラックの運転を本業にしてえ!」と思ったからです(笑)

ま、40歳になった頃から、「プログラマーとして、自分のセンスのなさに嫌気が差していた」というのも、もちろんあります。他には、
「50代になればプログラマーとしてほぼ死に体wだろうし、マネージメントスキルもないし、定年まで会社にしがみついて飼い殺し状態のミドル人生でホントにええのか?」とか。

そんな風に漠然と思っていたところ、ちょうど4月に作業の区切りがあったので、そのタイミングでエイヤ!で辞めました。
システム開発って、契約の幅が半年とか1年なことが多く、途中で抜けようとすると色々面倒だし、立つ鳥跡を濁さずな感じで辞めたかったのでー。
それに、既に43やし、転職するなら1秒でも若いうちにした方がいいと思い。

家族は、最初はびっくりしてましたが、子供がいないせいか特に反対されるわけでもなく、

「ま、自分が楽しいと思った方向に進むんでしょ? なら、いいんじゃない?」

とあっさりOK(笑)。

前職はホワイト企業だったので、4月はほぼ丸々有休消化にあてて、退社日は4月30日。

退社日を「月末の1日前」「月末」「月頭」にするかで社会保険絡みの損得があったと思いますが、私は特に何も考えず何となく月末にしましたw 興味のある方はググってみてください。

(つづく)
転職できるくんみんなのエージェント


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5月の半ばくらいに前職の総務から離職票が送られてきたので、それを持ってハローワークへ。

注意:ハローワークへ最初に行く日によって、以後の「認定日」の曜日が決まるので、テキトーに行かないで、よ〜く吟味してから行った方がいいです。認定日が月曜や金曜になると、土日を挟んで家族と旅行へ、みたいなことに縛りが出たりしますので。。

ハローワークの風景は、他の方のブログで詳細かつていねいに解説されているのでここでは特に書きませんw

私は自己都合で退職したので、失業保険の受給が始まるのは3か月後の8月下旬からでした。



運送業への転職をマジで決意してるから!

をアピールするために一番分かりやすいのは何か?

と考えた結果、

とりあえず運送業で役立ちそうな資格をとっておくことだな!

という結論に。

ゆくゆくは大型乗るつもりならパレット積みが多いだろうし、そうなるとフォークリフトは必須やな。
けん引もあれば、実際にトレーラー乗るかどうかは別として「箔が付く」という意味ではあっても損はなかろう。

というわけで、6月上旬にハロワで教育訓練給付金支給要件照会票(けん引免許)を提出して回答書をもらい、それを持って大型をとった教習所へ行って入校手続き。

けん引&フォークリフトで費用は24万くらいでした(後でハロワから3万3千円ちょい戻ってきました)。
教習所にもよると思うけど、教育訓練給付金を使って免許とるなら「大型+けん引」とか「大型+フォーク」とかの方が、キャッシュバック額が多めなのでオススメです。

※下記は私の体験記。よろしければどうぞ(´▽`*)

■けん引免許取得体験記
http://blog.livedoor.jp/kaburoku/archives/cat_50034935.html

■フォークリフト運転技能講習体験記
http://blog.livedoor.jp/kaburoku/archives/52253145.html


運送業は、実際に働き始めてしまうと仕事が忙しくて資格を取りに行く暇がないと思う。
ま、業務上必要であれば会社が費用を出して取りに行かせてくれる(逆に会社に取らせてもらうと、嫌になった時に辞めづらいとの話も。。)と思いますが、私みたいにまったくの未経験者(20代とか30代前半は除く)は、やっぱり採用してもらいやすくするために事前にとっておいた方が面接時に好印象だと思います。

けん引免許をとったのが7月頭。


この頃から、ちょいちょい転職サイトなどを見ながら運送業の研究を始め。

バラ積み(手積み)はキツイから、バラ積みの無い所がええな〜

と思って、気づきました。

「せや、タンクローリーなら絶対にバラ積みないやん!! しかも、けん引免許も活かせるし!」

というわけで、転職活動はいったん中断し、タンクローリーに乗るための必須資格、危険物取扱者・乙四をゲットすることにしました。

(つづく)

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危険物取扱者・乙四の取得に関しては、下記の体験記をご参照ください。

■危険物取扱者乙類4種 試験体験記
http://blog.livedoor.jp/kaburoku/archives/52258425.html

上の記事にも書いたけど、乙四、ナメてると痛い目に遭うので気を付けてくださいw

8月25日に試験が終わり、実際に免状が届くのは9月末。


8月からは失業保険のお金が入って来て気が大きくなっていたこともあり、9月は失業でもしていないと遠いので日程的になかなか行けない南米へ旅行に行って遊んでいましたw

どーでもいいと思いますが、↓ペルー&ボリビア旅行記w
http://blog.livedoor.jp/kaburoku/archives/cat_50035022.html


10月になり、前職を退職して6カ月目に突入。

前職との空白期間が無駄に長くなると面接でツッコまれた時に答えに窮す、という部分がありますが、私の場合は、

「運送業で即戦力として役立つための資格を取得していました」

必殺の一言(謎)で半年くらいなら何とかなるやろ、と結局10月11月は毎日ぶらぶらwして過ごしていました。
他の理由としては、

・失業保険でそこそこの金額がもらえていたので、下手に就職するより手取り多いのでわ
・無職である(=ウンコしてるだけ)という罪悪感?以外は完全にストレスフリーな快適さ

そして12月に。
失業保険受給は12月で終了〜。
「完全無収入になる」って、すごいプレッシャーすね。

というわけで、本気で就職活動を開始しました。

手始めに、ハロワのネット検索や転職サイトに登録。

■ハローワーク インターネットサービス
https://www.hellowork.go.jp/servicef/130020.do?action=initDisp&screenId=130020

■エン転職
https://employment.en-japan.com/?PK=FC245C

■リクナビNEXT
https://next.rikunabi.com/?leadtc=top_logo

※転職サイトに履歴書を(それなりに真面目に書いて)登録すると、ビシバシスカウトの申し込みがあるので、「お? 俺ってまんざらでもないのか?」などとちょっと自己評価上がりますw

最初に応募した会社は、某大手。が、書類で落選し秒殺(爆)。

2社目は某中堅の会社。書類で落ちるかと思ったけど、面接までたどり着きました。ハロワの認定日には「〇日に面接、結果待ち」と記載したかったので、面接日は認定日の前日に設定。

そして、いざ面接へ!!
(前回転職してから、約13年ぶりの面接。。)



(つづく)

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面接前に転職サイトの面接対策を熟読し、

・応募した理由(志望動機)を話してください
・あなたの経歴を説明してください
・今までの経験を今回の仕事にどのように活かしますか
・あなたの長所と短所を話してください
・前職はなぜ辞められたのですか
・退職後の空白期間は何をされていたのですか


などの想定問答集を作成し、ばっちり覚えて面接へ。

いざ行ってみたら、事務所の隅の辛うじて応接間的な空間に通され、しばらく待機。


「あ、あれえ? ドアを3回ノックして「失礼いたします!!」って元気よく発声してから入室しちゃんとドアの方を向いてからドアを閉める、のステージが無いやんけ」

と思ってたら、前歯が2本くらい無いいかついオジサンがやって来て、イスにドスンと座るなり私を見て、

「株六さんて、アンタ? てかさー、大学出てなんでウチい?」

(ん? これは、「応募した理由を話してください」ってことか??)

と思って話そうとしたら、オジサン、片手でハンドルを握る素振りをしながら、

「なに、ホントに握りてえの? 本気?

とたたみかけて来て。。w

「ワタクシの父も運転手だったので憧れがあり〜」

みたいなことを言ったら、

「お父さんだってさー、きっと言ったと思うよ。ドライバーは大変だから、おまえはちゃんと大学出て楽して稼げる仕事につけってさー。…なー、言ってたろ?」

この後も、二言目には、

「大学出といて、ウチなんてもったいねえよ」
「空調きいたところでさ、パソコンぴこぴこやってた方が絶対楽だし、その方が稼げるだろー」

面接中、ずーーーーっとこんな感じw

「パソコンぴこぴこ」て。
ちょっと偏見ないすか?w



最後には、

「ま、俺が採用の決定するわけじゃないけど、たぶん、合格だろ。で、いつから来れる?」

な話で終わったくせに、その後3週間連絡なし。。

ばかああああ!(爆)

フェードアウトして終わりって、婚活か!w

というわけで、心地よい傷心wを感じながら3社目へ。

(つづく)

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3社目に応募する前に、しばらく運送業を研究しました。

もともとはタンクローリー狙いで危険物乙四まで取ったにもかかわらず、実は近場にタンクローリーな会社がないことに気が付きました(爆)。
加えて、普通のトラックならブつけちゃっても「あーあ」で済む(いや、実際には済まないw)けど、タンクローリーの場合はガソリンが漏れ出したりして、しかもそれに引火して爆発炎上なんてことになったらマジでシャレにならない。しかも、毎日気化したガソリン吸うのって身体に悪そうとか「ローリードライバーが事故で焼け死ぬと、あまりの苦しさで遺体の奥歯がめり込んでいるらしいな」的情報を見つけたりして、ローリードライバーへの熱情が一気に冷めました。。

で、求人を漁る日々。
主にネットですが、コンビニなどに置いてある「TOWN WORK」系な冊子もこまめに収集して研究。

結局、

・前職並みの給料を狙うなら、月に4日休み
・前職並みの休日を狙うなら、給料半額


の二択。…二択か?(笑)

運送業って、「年間休日88日」みたいな会社がゴロゴロしてます。
1年は約52週、祝日は年によって違うけどおよそ約16日だとすると、日曜・祝日だけ休みで68日。月に1回土曜休みで80日。そこに、盆&年末年始で88日って感じ?
前職は年間休日が125日もあったので、いきなり88日とか89日な会社では到底続かんだろー、とそれ系の会社は応募見送り。


あと、求人情報でイヤらしいのが、

・休日:会社カレンダーによる

ってやつ。
その都度、電話で問い合わせればいいのかもしれないけど、明示してないってことは「年間休日120日でえ〜す」ってことは絶対にないと思うし、ほぼ「日曜・祝日」か「日・祝・月1土曜」とかだと思う。

そうこうしているうちに、無職のまま年が明け。
月末までに就職しないと、その月の分の健保6万円ちょいと年金保険料1万7千円弱がかかるので、何としても1月中には就職したい!

というわけで、書類が通った某社へ面接に。


(つづく)

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よろしければ、私のブログのメイン記事、『億り人への道』もご覧くださいませ(´▽`*)

3社目は、一応応接間っぽい部屋があり。

でも、面接する人はやっぱりいかつい感じのオジサンで、
「ちょっとこれ書いといて」
とB4くらいのアンケート用紙を渡されました。

氏名、生年月日など個人情報から始まり、

・志望理由
・どこで弊社を知ったか?

などがあり、

・座右の銘は?

とかもあったりして。こんなのホントにいるう?
(ちなみに私は「陰徳を積む」とか書いておきましたw)

この会社に限らず、運送業の面接で独特だなあと思うのは、

「イレズミや前科はないよね?」

ってやつw
システム屋の面接では、こんなこと聞かれたことがない。


アンケートを書き終えたら、いかついオジサンとインテリヤクザみたいな神経質そうなオジサンの2名と面接。
いかついオジサンは割と普通の質問をしてくるのに対し、インテリヤクザの方は関西弁で、
「おたく、大学出るのに6年かかってるようやけど、どないしたんや?」
など、細かいツッコミ多め。

給料は、日当1万6千円だけど、休みは基本日曜のみの週6勤務。
「飽くまで基本やで!」
とインテリが強調していましたが、どういう意味の「基本」なんだろうか。。
求人サイトでは「休日:日曜&月2回土曜」だったはずなのにー。

週6の時点で、「この会社はねえな」と思いましたが、運送業を探る意味で色々と質問したりして。

象徴的だなーと思ったのは、

・朝起きて、体調が悪かった場合は休めますか?

という質問の答え。インテリ、急に険しい顔になって、

「そんな無責任な奴、ウチには一人もおらんよ。こっちは信頼して仕事を任せとるわけやし。それに、社会人たる者、体調管理も重要な仕事のうちやで。せやろ?

いかついオジサンはそれ聞いて、ちょっと苦笑してました。

「んー、例えばインフルにかかって朝起きたら40度だった、みたいなこともあると思うんですけど、それでも基本出社ですか?」

「アンタねえ、そんな極論持ち出してどないすんのや。ま、ケースバイケースやろ」

「ケースバイケース、とは?」とさらに食い下がろうと思ったけどw、明らかにイラついてるようだったし、こっちも別に入社する気ないしでこれ以上追及せず。

インテリがことある毎に、

「ウチは荷積みがだいたいフォークだから身体が楽やし、来る運転手来る運転手みんないいとこ来た〜いいとこ来た〜言うて、辞める奴なんてほとんどおらんよ」

とか言ってたけど、ネットの口コミと照らし合わすと明らかに嘘っぽいw

「ウチはいい会社だ!」を自分で言うようなトコってビミョーな印象。。

「ま、一回、家族と相談してみて。で、ホントにウチで働けるのかどうか、連絡ください」

といかついオジサンに言われて、面接終了〜。

翌日に、辞退の電話をしました。


(つづく)

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その後も数社の面接を受け、某社に入社しました。

入社した決め手は何かと言えば、

・荷物がほぼカゴ車
・定期便ドライバーとして採用するけど、飽きたら中長距離も可
・大型車両もある
・休みがまあまあ多め
・給料は安いけど暮らせないほどではないw
・会社&社長、面接官の雰囲気が良かった


運送業は基本ブラックwですが、何社か面接を受けて思ったのは、下記にあてはまる項目が多ければ多いほどよりブラックなのではなかろうか。

・車庫が舗装されておらず、地べた丸出し
・事務所がプレハブ
・事務所と休憩室(または応接室)が別れていない
・制服がない
・試用期間中に健保・年金ともに自腹な期間がある(あるいは全期間自腹)
・事故った分の免責分がドライバー持ち
・トラックが異様に汚い or ボコボコ
・従業員の多くがムキムキ or ガリガリ


給料が高いと思ったら、事故時にドライバーが払う額も高かった、とかもありましたw
社名の末尾が「~興業」「~商事」「~総業」「~荷役」とかの運送屋もヤバそう(飽くまで私の勝手な印象です)


ブラックのもっとも簡単な見分け方としては、面接終了後に面接官が言うセリフに注目。

「それではお返事、お待ちしておりますので」
→たぶんブラック

「それではお返事は〇日以内にいたします」
→たぶん非ブラック

ブラックな会社は、自分でもブラックなことを言っていると自覚しているせいか、「家族とよく相談してみて、OKかどうかご連絡ください」と言ってくること多し。


ところで、私は大手の運送会社はほとんど申し込みませんでした。
歳も歳だからなあ、と初めから戦意喪失していたせいもあるし、大型乗り目指すとほぼ深夜の定期便で、勤務時間が18時〜3時(+残業数時間。。)みたいな家族と一生会わなそうwだったのもNGでした。

各会社について、敢えて理由をあげれば下記かなあ。(私の主観&偏見なので、たぶん不正確)

・ヤマト、日通:基本40歳以上は採用しないイメージ
・佐川:ジジイにはきつそう
・西濃:契約社員スタートなのもアレだし、大手3社がやらないゲテモノ仕事とかバラ積み多そう。。
・福山:とにかく制服がダサすぎて。。w
・トナミ:道で見かけるドライバーの外観にインパクトのある人多め
・日梱:事故ると草むしりやらされるとか。。w
・丸和:クローズアップ現代見て萎えた

大手は業界(の悪習?)に染まっていない未経験者の方が採用されやすい、という噂もありますが、真偽は「?」です。



(つづく)

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就職して、出社初日は事務手続き&NASVAで運転者適性診断をしました。

■NASVA
http://www.nasva.go.jp/

NASVA、運転技能だけにとどまらず、性格診断なんかもしてくれるのでなかなか役立つ気がする。
…て、ドライバー業か高齢者でもない限り、NASVAの存在なんてそもそも知らないすよねw

2日目、3日目は先輩が運転する4tトラックの助手席に乗って配送先への道順&作業の仕方を学習。
で、4日目からは私が運転して先輩は助手席。いわゆる、教習所のマンマアレですw

私が担当するルートは、荷物はすべてカゴ車なので押す(または引く)だけで楽ちん。
でも、空のカゴは畳まれているのでテキトーに押してると倒れやすく、いったん倒すと80kgくらいあるので起こすのに一苦労。実際、起こすコツを掴むまでは、私は一人で起こせませんでした。。
慣れない間はちょいちょい倒すので、最初の2週間くらいは「カゴを起こすため筋肉痛」でした。

運転面では、とにかくバックが下手過ぎ。
「ノ」の字みたいに一発でバックできず、何度か切り返したり、「S」(こんなに極端じゃないけどw)な感じでないと入れられなくて我ながらダサすぎ。
暇さえあればバックの練習をしていたので、しばらくの間は首もひどい筋肉痛でした。なぜ首が? と言えば、トラックのサイドミラーは凸状の球面ミラーなので、まっすぐ停めると路端が「ハ」の字に見えるんです。が、その見方に慣れるまではドアを開けて目視しないとホントに真っすぐ停まってるのかが分からないという。。
「いつまで経ってもミラーだけじゃ真っすぐ停められない奴、いるんだよなー」
と先輩からチクリ。
乗ってるのは箱車(いわゆるアルミバン)だけど、バックモニターが付いているので、真後ろの死角や後端の確認は楽です。


で、3人ぐらいの先輩が日々交代で助手席に乗るんですが、一人めちゃくちゃ厳しい先輩がいて、その厳しさは教習所の指導員以上!(爆)
ギアの入れ方から注意されたりして。
「そんなガコガコ入れんなよ。セコで出るだろ? で、すぐサードに入れんじゃなくて、いったんニュートラルで一呼吸おいてからサード、みたいにさ、プロなんだから余裕を感じさせる運転しようぜ」
とか。

いわゆる横乗り研修中に私が良く言われたのは、

・バック下手やなー。車は後輪を軸にバックしていくんだから、まずは後輪の位置覚えんと!
・オーバーハング、ちゃんと確認せい
・曲がり方が何かけん引ぽい(ちょっとずつ切るんじゃなくて、ある所から一気に切って曲がっている、という意味)
・難しいタイミングの黄色で止まる場合、無理やり停止線内で止まろうとしてるけど、教習所じゃないんだからハミることより急ブレーキ時の荷崩れを心配せい
とにかく焦るな慌てるな。安全第一。他車を待たせることになっても、行けそうもない時ぶつけそうな時は止まれ。100%大丈夫な確信を持てる時だけ行くのがプロ。

約3週間で研修を終え、ワンマンでの運行が許されました。

いや〜、一人で乗ってるってホント楽しいわ〜w
(と言っても、ドラレコ&車内監視カメラはありますが。。)


(つづく)

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就職して4ヶ月、試用期間も無事終わり、まだ辞めずに続けてます。w

給料が安い以外は、今のところまったく不満なし。
ま、給料が安い、とは言っても、前職と比べると安いだけで、別に月の家計が赤になるわけじゃないので、職業としては全然持続可能です。

休みが減るのはかなり辛いのでは? と思ってたけど、結局は遊ぶお金も減るので、遊ぶお金がないのに無駄に休んでもしょうがねえなあ、って感じw


プログラマな頃と比べると、

・電車通勤から車通勤になり、電車通勤特有のストレス(止まるor遅延、満員電車、アホとの遭遇など)がない。…ま、車は車で事故渋滞、煽るアホとの遭遇などはあるけどw
・人間関係のトラブルが比較にならないほど少ない
・近距離なため、一日で仕事が完結する。プログラマな頃は帰宅してからもバグの原因を色々考えたりしてしんどかった
・ルートによっては昼出社や夕方出社があって、平日の通院などが楽
・平日の酒量が格段に減る。点呼で出たらアウトすからw

今のところは、転職して大正解だったと思ってます。

まだトラックぶつけてないので平和だけど、いったんぶつけてもーたら会社の対応が激辛になったりするのかなあ。怖いわあ。


ところで、今すぐ転職を考えているわけじゃないけど、就職してからも運送業についてはボチボチ研究しています。
備忘録的に記載しますが、内容が正しいとは限らないので、就職の参考にはしないでくださいw

・倉庫の無い運送屋はビギナーには辛そう。車庫・トラック・プレハブ小屋、終わり。みたいなとこ。
・食品とかコンビニ配送は、土日祝日年末年始盆など関係ないので子供がいると休みがなかなか合わず辛そう
・食品系でも、特にケーキなどは路面の凹凸でも跳ねさせられないので運転のストレス度MAXとか
・油なタンクローリーは、業務云々よりもスタンド店員の対応がしょっぱ過ぎて嫌になるとか
・給料が良いと思ったら、大型にカップラーメンの段ボールを4時間かけてバラ積み満載するような仕事だった
・給料が良いと思ったら、事故ったらドライバー負担
・給料が良いと思ったら、タイヤ・オイル交換はドライバーがやる

中小な運送会社の場合は、申し込む前に一度は絶対に下見へ行った方がいいと思います。
事務所や車庫、トラックの状態など。
運良く社員が洗車してたりすれば、社員の雰囲気もわかるかも? 物怖じしない性格なら、社員に話しかけるのも全然アリでしょう。会社によっては、新入社員候補を会社に紹介するとお金がもらえる所もあるらしいので、うまく橋渡ししてくれるかも?!
(て、そういう報奨金のある会社ってだいたい黒いイメージですがw)


(つづく)

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プログラマーからトラック運転手へ転職して8ヶ月目に突入〜。

イージーなルートばっかやってるせいもあり、今のところまだ無事故・無違反、トラックをぶつけることもなく平和に過ごしています。

乗り始めて半年も経つと、後輪の位置や箱の後端などもサイドミラーの風景でだいたい分かるようになります。が、箱の後端は、「たぶん大丈夫だと思うけど、実はギリ?」なんて時は、やっぱりバックモニターが役立ちますね。
もしモニター見ないでぶつけたりしたら、
「なんでバックモニターで確認しないんだ!」
って話になるだろうし。w
でも、道路で走ってるトラックを観察していると、バックモニターの無いトラックって結構走ってます。まったくの未経験で運送屋に転職される方は、最低限「全車バックモニター付き」な運送会社に転職した方がいいと思います。
ビギナーにはバックの度に「トラック降りて後ろを確認しに行く」ってハードル高いと思うし、確認して運転席に戻る間に幼児が箱の後ろに来たのに気づかずそのまま轢いちゃった! なんてことになったら、即逮捕ですから。。

そうなんです。
プログラマは仕事中に死ぬことも人を殺すこともまずない(成果物がバグって間接的に殺すことはあるかもしれない)けど、運送業は仕事中に事故って死ぬことも人を殺すことも(充分に)あり得るんです。先日も、踏切で大型トラックが大事故を起こしてましたね。

飽くまで私の勝手な意見ですが、
「過去に追突事故を起こした人はドライバーは止めた方がいい」
と思います。見通しの悪いカーブのすぐ先で大渋滞してての追突は多少は情状酌量の余地があるかもしれないけど、まったく前を見てない脇見で追突するような人はそもそも運転に向いてないと思う。

トラックで追突したら、被害は甚大。相手が即死なら即逮捕だろうし、たいしたニュースのない日ならテレビのニュースに実名で出たりもするでしょう。

ミスしたら逮捕されるかもしれない職業、それがドライバーです。

…て、ちょっと脅かしすぎ?w


(つづく)

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