プログラマーからトラック運転手へ転職し株するブログ

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牽引(けん引)免許取得体験記

第1段階1回目2回目:2018年6月20日(水)




※私のプロフィールについては、「大型免許取得体験記」をご参照ください。
大型免許取得体験記


合宿免許も考えましたが場所的に遠く、交通費を考えるとそんなに安くねえな、というわけで、3月に大型を取った地場の教習所へ申し込んだのが6月7日。けん引は車両が1台しかないため申し込み後少し待たされ、20日の今日がようやく初教習〜♪

ちなみに、教習初日までは、下記のシミュレーターサイトで特にバックの練習をしていました(笑)。

■2D自動車シミュレーター
https://framesynthesis.jp/drivingsimulator/2d/

↑のサイト、本当に良くできているので、けん引に興味のある方はぜひ1度は遊んでみてください。けん引の奥深さwを実感できると思います。
このブログでちょくちょく出てくるけん引車両の画像は、このシミュレータのキャプチャを使っています。


果たして指導員は誰だ?! と配車チケットに注目したら、ZIGGYな頭のSさん♂でした。ラ、ラッキー!
「おー、株六さん、お帰り〜w ウチのコースのことはまだ覚えてると思うんで、もういきなり運転席乗っちゃって!」
と、本来は指導員運転席で始まるはず?が、いきなり運転席でOKでした。何かちょっとホームに帰って来た感じw
けん引の車両は後部座席自体はあるけどドアがないので、車止めなどは運転席のシートを倒して放り込みます。
けん引車両のギアは大型とちょっと違っていて、

 135
┏╋N┫
R246


で、基本セコ発進は大型と一緒。
まずは外周へ。発進したと思ったら、アクセルのつもりがブレーキを踏んでいていきなりエンスト(爆)。

なにこの高齢者みたいなミス。
だ、大丈夫か、俺。。

エアブレーキの感触が懐かしい〜。最初のブレーキこそ、思わず踏み過ぎてガツンと止まってしまいましたが、すぐに踏み加減を思い出して2度目以降はスムーズに止まれました。

けん引車両、大型よりも小回りが利くので、外周の右回りは大型だったらセンターラインを踏んで曲がるカーブも、ぎりぎり踏まずに曲がれます。トレーラーを連れ回している感があり、「く」の字に折れ曲がってる時のサイドミラーの風景が新鮮。前進している分には大型よりも楽かも?

で、S字へ。私の行っている教習所のS字は中型車両用のポールの無いS字で、右折で入って、左カーブ→右カーブ。大型の経験があれば進入自体は特に問題ないと思います。敢えて問題があるとすれば、ポールが無い点? 大型のS字はポールがあり、まぁ人それぞれだろうけど、ポールとサイドミラーの位置関係を手掛かりに曲がっていた人にはポール無しS字はちょっと辛いかも? ま、でも、大型持ってるならさすがに大丈夫かw

S字抜けたところでSさん、
けん引は大型と違って路端停止もないし、隘路もないし、坂道も停止せずに通過するだけだから、実質課題らしい課題はS字と方向変換だけ。というわけで、方向変換へ行こう!」

おっとーー。さすがに1回目は前進だけで終わると思ってたのにー。

というわけで、方向変換コースへ。
けん引の方向変換にももちろん虎の巻がありますw
「道路右端から50センチくらい開け、3番目の線が見えなくなる辺りで車を停めて、ハンドルを左に半回転してバック。トレーラーの左後輪が運転席から見えて来たら、ハンドルを右に2回転〜」
みたいなやつw

初回は、「トレーラーの左後輪が見えて来たら」の位置でいったん停止して、指導員と下車して実際に車両の位置を確認。で、方向変換な凹部分に入れ、トラクターとトレーラーがまっすぐになったところで、再び下車して二人で確認。

初回はハンドルを切るのが遅すぎてかなり左寄りに駐車。でも、けん引の場合は凹部分には真っすぐ入らなくてもOKで、とにかくトラクターとトレーラーが一直線になっていればいいんだそうな。

例えば、下図みたいに、凹部分には斜めに入っていても、トラクタ&トレーラーが真っすぐに入っていればOK。

naname


「凹部分に対しても真っすぐに! なんてとこまで求めたら、規定の時間で終われる人なんてまずいないよ!

と力説するSさん。

この時限は、後はひたすら方向変換の練習。トータル4回くらい。虎の巻通りにやっていれば、とりあえず凹部分には(斜めになりながらも)入りますが、最後のトラクタ&トレーラーをまっすぐにするための微調整が激ムズ。どうやっても、どっちかにちょっと「く」になっちゃうんだよなぁ。

2回目も引き続きSさん指導員で練習。
2回目の前半は、3回ほど方向変換。凹には入る、でも、トラクタ&トレーラーがイマイチ真っすぐにならねえ。。トレーラーが右に曲がり(いわゆる「<」)始めたらハンドルをちょっと右に、トレーラーが左に曲がり(いわゆる「>」)始めたらハンドルを左にちょっと回して直す。でも、真っすぐ下がっていてもトレーラーは必ずどちらかに折れ始めるので、それにいち早く気づいてハンドルを微調整しながらバック。でも、どうしても微妙に真っすぐにならない。。

「ま、まだ2回目だからそんなもんだ!」

とSさん。
で、2回目の後半は、もう卒検のコースを練習w

「大型と比べると全然簡単だろう? 方向変換以外は」

た、確かに(笑)

縦列もないし、方向変換は右バック決め打ち(この教習所には左バックの方向変換はない)、そして何より「後方感覚50cm」がないのがデカイw


総評は、
「とにかくけん引はひたすらバックの練習だと思ってて。前進してる分には小回り利くから、大型よりも運転楽だったでしょ? S字も今日の感じで問題ないから」

というわけで、無事ハンコげっとー。

大型の時は車両のサイズに慣れず序盤はかなりヘロヘロでしたが、大型に慣れているとけん引は特に抵抗なく普通に乗れると思います。

…はい、バック以外は!(笑)

↓イメージトレーニングにはトレーラーのラジコンが最適ですね♪

ドライバーズワーク【トラック】

第1段階3回目4回目:2018年6月21日(木)


というわけで、3回目。
指導員は、大型の時にも同乗したことのある30代後半ぽい♂のタメ口I氏。

「前回、どこまでやった?」

と今日もいきなりタメ口でのスタートw
S字を何度かやった後はひたすら方向変換でした、と答えたら、
「じゃ、とりあえず、方向変換やってもらおうか。どの程度分かってるか見てみたいし」
と方向変換コースへ。

で、一応、虎の巻通りにやったつもりが、最初の角度が浅かったようで、凹部分にはかなり左寄りで入る感じ。
で、トラクタとトレーラーをまっすぐにしようと思ったら、

あー、もーいーや。なるほど、こんな感じか。なるほどね。
…ちょ、もっかいやってみてくれる?」

と言われ、外周を回って再トライ。今度はそれなりに凹部分にも入って、まあまあな感じで入りました。で、I氏、

「1回目と2回目、自分で何が違ってたか、ちゃんと分かってる?」
「一応、運転席から左の後輪が見えたあたりでハンドルを右に2回転切って…」
「それだよ、それ。「見えたあたり」というテキトーさが、駐車位置のテキトーさにそのまま出てるわけ。けん引のバックはめちゃくちゃ繊細なんだよ、だから「もう絶対にココ!」ってところでハンドル切らねえとさー
「は、はぁ。。」
「というわけで、門外不出の俺の方向変換必勝法を教えるから」

というわけで教えてもらいました(笑)。

まずは、ハンドルを左へ半回転(最初の折れ角を作る)な状態から、右へ2回転する(折れ角の角度を維持したまま下がるため)タイミング。文字では非常に表現しづらいんだけど、右のサイドミラーから見える、
・トレーラーの左後輪の前部
・トラクタの右後輪の泥除け?
・地面
で構成される三角形の大きさが特定のサイズになったら、そこ。(笑)
で、ハンドルを右に2回転し、そのままバックしていって、トレーラーの右端が5本目のポールまで来たらそこでハンドルを右に全部切る。それでバックしていくとあら不思議、ほぼ凹部の真ん中にぴったり入る。
いや、ホント、この必勝法すげえ。
この通りにやれば絶対にベストポジションで入る。「三角形の大きさ」というのが微妙と言えば微妙だけど、なぜかミラーに映っているものは目視よりも客観的に「正しいか正しくないか?」を判断できるような気がします。

■↓この三角形の大きさを基準に判断する
tri


凹部にほぼ真っすぐ入ったら、あとは後退していくわけですが、ハンドルを回していなくてもトレーラーは必ずどちらかに折れ始めるので、それをコマメに修正しながらバック。I氏が言うには、
修正バックの時は、ハンドルを切ってない状態にして12時の位置を左手で握る。そうすればどっちにどれだけ切ってるか一発で分かるだろ?」

おお、なるほど!

相変わらず、すげえタメ口だけど、アドバイスが的確で実に役立つわあ!

で、トラクタとトレーラーがまっすぐになったところで停止し、完了報告。でも、私の場合は毎回どちらかに微妙に曲がっていました。。
「ま、まだ3回目だからな。こんなもんだろうな。とりあえず、駐車位置は良くなったから今回はこれでOK」

というわけで無事にハンコゲット。
「トラクタとトレーラーのまっすぐは、何を基準に見ればいいのか?」
と質問してみたら、
「飽くまで俺はだけどね、右窓から顔出した時に後部座席の窓の下に黒い出っ張ってる部品あるだろ? その部品が横長なのを利用して、その線とトレーラーの線が真っすぐかを見比べてまっすぐなら実際にまっすぐ!」

↓黒い出っ張ってる部品w(実際に見るのは運転席側の部品)
parts


↓下図の2本の赤線がまっすぐに見えればトラクタ&トレーラーもまっすぐ!
sen


---
続いて4回目。
指導員は大型の時に第2段階みきわめを担当してくれた50代?なTさん♂。
乗って、シート位置調整してシートベルトしてエンジンかけようとしたら、
「バックミラー調整した? あと、ドアロックも。普段からやってないと、検定の時も絶対忘れるよ?

た、確かに。。

「で、ブレーキとクラッチ踏んで、ギアをニュートラルにしてからエンジンをかける。エンジンがかかったら「準備できました」と申告するのが正しい手順ね」

Tさんも、
「じゃ、ちょっと方向変換やってみて」
と方向変換からスタート。

フフフ、俺はもうタメ口Iさんから必勝法を伝授されているのだ!
ふははは!!

というわけで、凹部のほぼ真ん中に入れて、
「終わりました!」
と宣言したら、

「うーん? 駐車位置はいいんだけど、ちょっと右に折れてない?

ぐは!
そんなはずわない! 黒い出っ張ってる部品とトレーラーは一直線なはずや! と目をこらしてよーーーく見たら、うーむ、た、確かに気持ち右に折れている。。でも、ホント、気持ちっすよ、ホントに気持ち右なだけっすよ!

「ちょっと車の外に出て」

と指導員T氏。
私があからさまに不満そうな顔をしたので、「おい、ちょっと表でろや!」ってこと??(笑)

おっかなびっくり降りたら、トラクタの前に呼び出され、トラクタの端から後方を二人で確認。

「ほら、トレーラーの左側は奥の角が見えないよね? 逆にトレーラーの右側は奥の角も見えるしその間の面の部分も見えてる。つまり右に折れてるでしょ?」

気持ち右かと思ってたけど、こんな風に見るとはっきり折れているのか丸分かり。。

「株六さん、窓から顔を出しての目視だけだったけど、左のミラーからの風景も参考に調整した方が良い」

黒い出っ張ってる部品判別法、初心者なうちは左ミラーでの確認もした方が良さそう。。

方向変換を2回やった後は、卒検のコース(全2コース)を1回ずつ。
今日は、S字が意外に難しく、最初の左カーブでトレーラー後輪が5cmくらいのところをギリ。S字へ右折進入する時に、トレーラーの右後輪をS字入口に接輪しそうなくらいギリギリまで寄せて入ったのに。。左にハンドル切るのが早いのかな? それか、右前輪を路端へもっと攻めないとアカン気がする。。


総評は「トラクタとトレーラーを真っすぐにする精度をもっと上げるように。あとは、曲がる時のラインが大型っぽいので、小回りできることを生かして後輪をもっと路端に沿わせてけん引っぽく曲がるように」

4回目も無事にハンコゲット〜。

個人的には、方向変換よりもS字に気をつけていきたい感じ。。

転職できるくん

みんなのエージェント

第1段階5回目、第2段階1回目:2018年6月22日(金)


昨日くらいから、首というか肩というか、その辺りが筋肉痛
けん引のバックで後ろばっか見てたからだ、間違いない!

というわけで、第1段階5回目。
指導員は、大型の時に「嘘つけ!」呼ばわりされたモラハラしそうなタイプの人。名前はMさん、50歳くらいな♂
何だろう、この人とはウマが合わないんだよなぁ。。

「じゃー、とりあえず方向変換やってみて」

と言われて方向変換コースへ。が、行く途中で、

「クラッチ上げるの早いよ。一気に上げすぎ。もっとていねいに!」
「大型持ってるにしちゃあ、ハンドル切るの、ちょっと早いなあ」

何かとチクチクと。。

で、方向変換は例の必勝法で一発ズバリ。今回はトラクタ&トレーラーもちゃんと真っすぐになりました。

「外周回ってる時はちょっと不安だったけど、方向変換は要領よくできてるね」

とM氏。
ぬー。。「要領」っている?
「方向変換はよくできてるね」だけで良くね? こういう言葉の端々が気になるのって、やっぱりウマが合わないってことなんだろうなぁ。

今回も、方向変換よりも厄介なのはS字でした。右折で入ってすぐの左カーブが、やっぱりギリギリ。
「S字、ちょっと不安? じゃ、もっかいやりましょう」
と言われて再度S字。
S字の入口の手前部分が運転席横にきた辺りでハンドルを切っていたんだけど、
「けん引は小回りが利くから、ハンドルを切るのはもっと遅めでいい。運転席がS字入口の真ん中を過ぎた辺りで右に全切りして直角な感じで入っていくと、後輪も余裕がある状態で入って行けるからS字の通過もやりやすいはず!」
言われた通りにやってみると、確かに直角な感じでS字に入った方がその後のライン取りが楽でした。

残りの時間は卒検なコースをグルグルと。方向変換は4回ほどやりましたが、必勝法通りで凹に入れるのはバッチリ、最後のトラクタ&トレーラーまっすぐな課題もだいぶコツを掴んできて4回ともOKでした。

で、終わる時になって、
「言い忘れてたけど、今のが一段階のみきわめね。方向変換もちゃんとできてるし、次からは二段階です。
ま、二段階って言っても、大型みたいに路上行くわけじゃないから、卒検に向けた練習を続けるイメージね」

というわけで、無事ハンコゲット&みきわめOKでした。

---
続いて第2段階1回目。

指導員は、大型の時にも当たらなかったNさんという初めての人。30代後半?な♂。
集合場所でいざ会ってみたら、ルックスはミスチルの桜井系。でも、話し方はリラックスしてる時の芸人・出川風で、キョービの指導員らしくフレンドリー感が漂います。

「じゃー、とりあえず、方向変換からやってみてね」

今回に限らず、どの指導員もほぼほぼ方向変換からやらせるイメージ。方向変換の上手下手で個人の力量を測っているのかしら〜。

ま、俺にはI氏直伝の必勝法があるのだ!

というわけで、必勝法通りにやり、トラクタ&トレーラーを一直線に!な課題も無事クリア。
ふははは!

が、この後にやったS字で右前を攻め過ぎて、右前がまさかの接輪ス。。
3速な半クラで進んでいる場合、接輪すると急にノッキングし始めるので、接輪してるかどうかはそれで分かるはず。…て、私は指導員に「右前、接輪してない?」と言われて初めて気づいた口ですが。。(爆)

で、やっぱり卒検なコースをグルグルと。この時間は19時〜だったので、箱庭内は大型が3台、大型特殊が1台、けん引1台(←俺)、中型車2台とでけえ車ばっかり動いてて、普通車は1台動いてるだけでした。

「じゃ、最後にビシっと方向変換決めて終わりにしましょう!」

とN氏。
いざ方向変換コースへ入り、ハンドル左に半回転で折れ角作って下がるところまでは良かったんだけど、右に2回転すべきところで見えるはずの例の三角形が夜間教習なため暗くてちゃんと見えず。。

「小次郎ならぬ、必勝法破れたり!」

三角形が見えない。いやー、参った。本当に参った。
こうなったら自己判断で頑張って下がるべ! と思って下がったんですが、右全切りで1mくらい下がったらN氏、
「うーん、もうこうなっちゃったら無理だね。最初からやり直した方が絶対に簡単!」
と言われて前進したんですが、バックし始める位置に到達してもトレーラーが若干右に折れており。。それでもヒイヒイ言いながらハンドル回してたところ、
「あー株六さん、もう時間になっちゃった。今日の最後はビシっと決めて「良い週末を〜♪」になるはずだったのに! …でも、株六さん、今の方向変換のことは忘れて週末は楽しく過ごしてくださいねえ!」

な、何じゃそりゃ(笑)

最後の方向変換をしくじり、S字でも接輪したりしてましたが、ハンコは無事もらえました。

総評は、
「方向変換は一発で決まらないとああなっちゃうし、あの状態からの修正はものすごく難しいから気を付けてください。あと、S字ね。もともとは中型用のS字に、2mも長いけん引で入っていくから余裕はほとんどないけど、今日みたいな感じで行ってもらえばOK。ま、接輪・脱輪だけは注意してね」


うーむ。
けん引のバックは虎の巻通りにやればちゃんと入っていたので前回までは「ふははは!」などとちょーしコいて余裕をかましていました。が、仮にちょっとでも虎の巻から外れたら、すべての調整を自分の判断でしないといけないので、これは相当厳しい。。てか、実質、本当はできてないんですよ(爆)。
卒検で緊張から三角形の大きさを見誤り、今回みたいに失敗バックになったら不合格間違いなしでっせ。
卒検までの間に、三角形作戦以外にも何か目印を見つけておかないと不安や。。

でも、ホント、最後の方向変換は暗くて三角形がちゃんと見えなかったんですよ!!(まだ言うかw)

あ、そうそう、Nさんにも、
「トラクタとトレーラーのまっすぐはどこで見て揃えるのか?」
と聞いてみたら、Nさんは、前回紹介した「黒い出っ張ってる部品」の下にある、「白い出っ張っている部分」を使って揃えてるそうです。

↓白い出っ張っている部分(実際に見るのは運転席側の部分)
white


「まー、でも、人よってはそれの上にある黒い部品の方を使う人も結構いますよ」
とも言ってました。

私はやっぱり黒い部品を使った方が揃えやすいなぁ。

第2段階2回目3回目:2018年6月26日(火)


教習開始からまだ4日目だというのに、けん引免許としてはもう後半戦。。
指導員は誰かな〜? と思って配車票を確認したら、まさかのKさん。
そう! 大型教習の1回目2回目で当たったモロ旧式な感じの指導員。。

■【参考】大型免許取得体験記:第1段階1、2回目2017年12月9日(土)
http://blog.livedoor.jp/kaburoku/archives/52242154.html

「う、うえ〜! Kかよおおおお!!」

とテンションだだ下がり。
配車票もらってから教習が始まるまでの約10分間がまー長いこと長いこと。。

で、いざ教習が始まったら、

「株六さん、順調みたいですね! 今日もその調子で頑張りましょう! じゃ、まずは方向変換で!」

とか、大型の頃とはうってかわって満面の笑み。。
大型でケチョンケチョンにされた身としては、その笑顔、マジキモいんですけどー。。(爆)

で、方向変換へ。
今日は9時〜の教習だったので、ばっちり三角形も見えて必勝法通り、凹部への駐車&トラクタ&トレーラー真っすぐも一発OK!
で、卒検のいわゆるAコースをひたすら練習。いやー、けん引のS字って、適切にハンドル切ってもトレーラー後輪と縁石の間隔って教習生な身ではせいぜい15cmくらいが限界で、気が抜けないすね。。

総評は特になし。。
「卒検も今みたいな感じで!」
とかでした。。

大型の指導がトラウマな私としては、
ハンドル切るのはえーよとか左折大回りし過ぎだろとか方向変換で下がるスピード速ぇーよと、1つくらいダメ出ししてほしかった。。w

---
続いて3回目の指導員も同じくK。

3回目は卒検のBコースをひたすら練習。

左折がけん引というよりは大型な左折でちょっと甘いと指摘あり。
けん引の左折とは何か? と言えば、ある時点からハンドルを一気に左へ切って、トレーラーの左後輪を縁石に沿わせつつ、すぐにハンドルを右へ戻さずにちょっと我慢してトラクタの頭を少し左へ振るくらいの蛇腹なラインどりをすることで、トレーラーの右後ろもセンターラインをはみ出さんで曲がれるぞ、と。…って、文字で説明しても分かりづらいすよねw

他には、安全確認の順序がちょっとおかしいとの指摘もあり。
例えば左折の場合、私は、

左ミラー確認 → 左後ろ目視 → ウィンカー出す

だったんですが、正しくは、

左ミラー確認 → ウィンカー出す → 左後ろ目視

だそうです。

「じゃー、最後に方向変換やって終わりにしましょう!」

と言われ、方向変換へ。

で、必勝法通りやるつもりが、2時間ぶっ通しの教習だったせいか、メンタル的に弛みが出てしまい(爆)。右2回転のタイミングで、思わず左に2回切ってしまい、

「あ、あり?」

とさすがに気づいて右に2回転に戻したつもりが、実は右に1回しか回しておらず。。
バックしてたら急激にトレーラーが折れていくので、

「う、うわあ、やべえ! ハンドル回し足りてねえやん。。」

と焦ってたら、Kに、

「最初に戻ってやり直しましょう!」

と言われ。方向変換のスタート地点に戻ってみたけど、うー、トレーラーが少し右に折れている。。
それでも独自判断で頑張って下がってみましたが、脱輪ラインをトレーラーの右後輪で踏んでしまい。。
「ま、卒検だったらアウトだけど、いい機会だからこのままちょっと自己判断で下がってみて」
ネットのけん引シミュレーターの動きを頭に描きつつ、ヒイヒイ言いながら下がってギリギリ凹部に入りました。
それ見てK、
「うん、それなりにけん引の挙動は分かってるようだね。ただ、検定時はライン踏むと脱輪だから、そこだけは気を付けてください」


というわけで、ハンコは無事ゲットでした。

ハンドルをどっちに何回切るかを思わず忘れてまうのは、やっぱりアガリ症なんだろうなぁ。
でも、大丈夫! イメージトレーニングを繰り返して、何も考えてなくてもハンドルを切れるよう精度を高めていくだけや!


余談ですが、教習は11時に終わったので、そのままシネコンに行って「空飛ぶタイヤ」を観て来ました。
運送業に憧れる身としては、色々考えさせられましたね。。

・事故って自分が死ぬかもしれない
・事故って人を殺すかもしれない


そういう緊張感を失わないよう、教習所に通っていた頃の純真な気持ちを忘れないようにしたいものです。。

第2段階4回目5回目:2018年6月27日(水)

本日、暑すぎ。
夕方からの教習だったわけですが、家を出る時の室温32度でっせ。。

4回目の時の指導員は、初めて当たるSさんという50手前くらいの♂。大型自動二輪の指導をしているところをちょくちょく見かけていたので、知らない顔ではなし。

「じゃー、今回も卒検のコースを中心にやりますが、とりあえず方向変換へ」

で、必勝法通りにやって特に問題なし。トラクタ&トレーラー真っすぐも、どこを見て揃えるかの見方がだいぶ分かってきて、4回目5回目通じて一度も、

「んー? これ、ホントに真っすぐ?」

みたいなことは言われなくなりました。

S字は、自分の感覚としては左カーブ時にトレーラーの左後輪が結構ギリギリなような気がするんだけど、指導員からは、
「おい、左後輪ギリギリだぞ!」
みたいなことを言われたことがないので、そもそもけん引のS字はギリギリなくらいで普通なのかも?

総評は、
「左折の巻き込み確認、目視はもっと大げさに! 右折の時はもっとセンターラインに寄ってから曲がろう。発着点で左に寄り過ぎ注意」

特に面白いことなくハンコげっと。

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続いて、5回目。

今回の指導員も初めて当たるOさん、35歳くらいのロン毛な♂ 声がちょっと鼻にかかっているし、しゃべり方が「絶対お姉さんがいる姉弟の末っ子でしょ」みたいな話し方wで、女心を掴むの上手そう。

「では、この時限も卒検コースをやりますね。…株六さん、シートちょっと後ろすぎない? クラッチ踏んでみて。ほら、左足が伸び切ってる。そういう状態だと、細かい操作がしづらいですよ」

みたいなしゃべり方w

この時間も最初は方向変換。特に問題なし。

「うん、切る場所、ちゃんと分かってるみたいね」

で、後は卒検コースを延々と。特に面白いことなし。

総評は、
「左折時の巻き込み確認をしっかり。内周を回ってる時は対向車に注意、卒検で対向車に気づかずブレーキ踏まれて終わっちゃう人、結構いるんだよね〜」

無事にハンコゲット。

だんだん書くことなくなってきた。。w

第2段階6回目7回目:2018年6月28日(木)


順調なら、本日7回目が第2段階のみきわめ。
指導員は6回目、7回目ともに、大型の時にも乗ったことのある、芸人のジュニアにそっくりなKさん。30代半ばくらいの♂ 相変わらず、そっくり!w

「今日乗って問題なければ、卒検ね。じゃー、とりあえず方向変換やってみてください」

今日も特に問題なく、必勝法通りにやって一発OK。
でも、毎回必勝法通りにやってるつもりでも、凹部には微妙に左寄りだったり右寄りだったりで入るので、けん引のバックってホントに繊細やわ。。

で、卒検のコースを延々練習。

みきわめ時は、ちゃんとエンジン切ってるところから始めて、終わりはエンジン切ってギヤをセコに入れるところまで。

せっかくなので、正しい手順をおさらいしましょう。

■乗車〜準備完了まで

後方確認後、ドアを開け乗車 → シート調整、ミラー調整、ドアロック、シートベルト → クラッチ&ブレーキ踏む → ギアをニュートラルにする → エンジン始動 → 「準備できました!」


■発着点停止後、終了まで

パーキングブレーキ → ギアをニュートラルへ → ウィンカー切る(窓が開いてる場合は閉める) → エンジンをOFF → ギアをセカンドに入れる → 「終わりました!」


箱庭内には、普通車の修了検定中の車両がちらほら。修検って言うと普通に乗れるイメージでしたが、結構すごいラインどりの車がいたりしてびっくりw
ジュニアも思わず、
「あ、あれアカンわ。。センターライン踏んでもーてるわ」
とボヤいてました。

総評は、
「もー基本的なことはできてるんで、あとは本番でいつもの自分を出してもらえれば大丈夫! 落ちる人って、案外方向変換とかS字じゃなくて、対向車とか優先道路の妨害とかなんだよね。検定中は指導員は口出しできないから、『先に行かせた方がいいな』と思った場合は、無理に行かず、ジェスチャーとかで自発的にゆずってください。じゃ、卒検頑張って!」

というわけで、特に面白いことなく、みきわめOKでした。

いやー、検定員は誰になるんだろう。
ZIGGYな頭のSさんならいいなあ。。w

ドライバーズワーク【トラック】

卒業検定:2018年6月29日(金)

というわけで、卒業検定であります。
実際に教習所に通った日ベースで言えば7日目で卒業検定。
けん引は規定の教習時間が12時間なので、まーそんなもん?

大型の時と同様に8時50分教習所集合。
今日の卒検の受検者は、普通車2名(若めの♀2名)、大型自動二輪3名(若めの♂とオジサン2名)、中型1人(若め♂)、けん引1人(←私)。

中型とけん引は別室に呼ばれて、卒検の概要説明。
なお、検定員は第2段階1回目の担当だったミスチル桜井似なNさん。

検定説明時に
「昨日は遅くまでサッカー見てて寝不足でうっかり脱輪しちゃったとかダメですよう」
などとジャブ多め。

けん引は箱庭でしかやらないので、注意点のほとんどは中型の路上用でした。
けん引に特化してたと言えば、
「教習中の方向変換コースはただの黄色線でしたが、検定時は鉄のブロックを置きます。ブロックに乗り上げたら脱輪なのでくれぐれも注意」
くらいかなぁ?

検定は中型からで、私はなぜか見学要員にされて後部座席で見守りw
中型のにいちゃん、25くらいで金髪&ちょいヒゲ、耳にピアスとちょっとチャラめ。ギア操作がちょっとビミョーだったけど、ライン取りや確認動作はイイ感じ。縦列も一発で決めて、後方感覚50cmも一発で仕留めてました。検定員が後ろに確認しに行った時に私も後部中央の窓から確認してみたけど、思わず、
「うはっ! むちゃくちゃ攻めたなあ!」
と思わず声を出したほど。あれ、10cmくらいだったんちゃうかなー?

で、けん引の車両を準備するまで少々待機。中型くんに、
「なぜ大型でなく、中型なのか?」
と聞いてみたら、
「自分、運送じゃなくて建築なんで、4トンダンプに乗れればいいので中型で十分っす」
だそうです。中型くん、
「けん引ってことは、大型トラックの方ですか?」
と聞いてくるので、
「全然違う仕事だったんだけど、運送業に転職しようと思ってね」
「ええっ?! 今さら??」

中型くん、何か失礼な返しだなーw

けん引は後部座席に人が乗るスペースがないので、見学同乗者はおらず。
で、検定はAコースでした。
一応、どんなコースかを書くと、

発着点 → 外周 → 指定速度30キロ → 右折 → 右折 → 左折 → 方向変換 → 右折 → 左折 → 障害物 → 内周 → 左折 → 見通しの悪い交差点 → S字 → 踏切 → 坂道 → 発着点

ちなみにBコースは、S字を先にやって最後が方向変換。Bコースは内周を走る距離が長い = 対向車線妨害の機会が多い、のでAコースの方がちょっと楽なイメージ。

というわけで、検定スタート!
大型の時はハンドルの位置を調整したりして一本余裕をかましましたが、けん引はハンドル調整が無かったので、エアコンの吹き出し口を自分の方に向くように調整したりして一本かましましたw

ならし走行直後の右カーブは油断するとトレーラー後輪がセンターラインを踏んだりするんだけど無事セーフ。
で、方向変換へ。いつもはただの線だったのに、こうやって厚みのあるブロックに変わっているとちょっと圧迫感がありますなあ。
「ま、必勝法通りに決めるのみ!」
ハンドルを回す方向を間違えないように注意して(テンパると結構やりません?(笑))、例の三角形がちょっと小さいような気もしたけどハンドルを右へ。意識してものすごくゆっくりノロノロとバック。凹には無事入りそう、でもちょっと左に寄ったか? でも、これなら入るな。順調にバックして、トラクタ&トレーラーをまっすぐにして完了報告したらOKでした。

S字に入るところの横で、教習中の大型が縦列のバックをしていてなかなか枠に入れられず。。仕方なく交差点の手前で待機。が、青信号を2回も見逃してるのに、大型、まだ枠に入れてねえよ。。

「ヘタクソ!!」

と思わず叫びたい気持ちをぐっとこらえw
3回目の青信号な頃には、まだちょっと大型がハミってるけどもうええやろ、と発進。近づいていったら、むむっ、これは左ミラー当たるか?? な感じだったので、ちゃんと気づいてまっせーアピールのため、わざと、
「おっとー、左ミラー、ビミョーやなあ。。」
などと検定員に聞こえるようにボヤいて通過w

S字、慎重に行ったんだけど、相変わらず左カーブでのトレーラー左後輪がギリギリ。うん、やっぱけん引のS字ってどうやってもギリギリなんだよ、きっと! 元々そうに違いない!

踏切の先の坂道では、大型自動二輪が坂道発進の練習をしていたので、踏切を渡らずに待機。踏切渡って坂道手前で待機しても良かったのかもしれないけど、踏切で待っている間、検定員に、
「どうかしましたか〜?」
と言われなかったので、きっと待機で正解だったはず!

で、バイクがいなくなってから坂道を通過し無事発着点へ。

しばらくしたら個別に呼ばれて、検定員から総評を告げられました。

「巻き込み確認はもっと大げさにやってほしかったな〜。方向変換はゆっくり下がれてたから余裕を持って操作できてたね。S字に入る時のミラーはちょっとあぶなかったけど、ま、その前にずいぶん待ってたし、いつまでも待ってるのもねえ? あと、坂道のバイクに気づいて、踏切に入らなかったのは良い判断。大きい車が踏切で事故やったら本当に大変だからね、あのくらい慎重な方がいい! では、結果発表までしばらくお待ちください」

このコメントで不合格だったら嘘やろ〜w

というわけで、無事合格でした!
中型くんも合格。

でも、大型自動二輪のオジサンの一人は唯一の不合格だったみたいで、ロビーで灰みたいになっていました。。一本橋で落ちたか、クランクでパイロン倒したとかかな〜?


あとは免許センターへ行くのみ。
厳密な意味では、まだけん引免許を取得していませんが、免許センターの風景なんて記してもビミョーだと思うので、今回でけん引免許体験記は終わりにしたいと思います。


それにしても、バックなんて独自判断では未だに出来る気が全然しませんね(爆)。
左バックなんて、そもそも一回もやってないし。。

バックのポイントの一つは、できる限り超スローなノロノロな速度で下がることです。スピードが速いと異変wに気がつくのが遅れるし、その分ハンドル操作も忙しくなるしでいいことなんて一つもないです。のろのろ下がるだけで難易度がずいぶん違ってくるので、苦手な方は「超スローで下がること」をぜひ意識してみてください。

お読みくださり、ありがとうございました!(^^)

ドライバーズワーク【トラック】

転職できるくん

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