■2000年6月〜2021年5月のTOPIX
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■2018年1月〜年末までのTOPIX
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2018年のTOPIXは1月下旬に最高値の1911、その後1700〜1800の間を行き来するも、クリスマス近辺で急落して最安値の1415、大納会にかけて少し戻して終わる相場でした。
年間では約18%下げて、株持ちにとっては忍び難きを忍ぶ厳しい年でした。 ┌┤´д`├┘

2018年12月の資産状況は下記な感じ。
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資産 約3518万
負債     約8万

純資産 約3510万

2017年末が約4172万円だったので、この1年で−662万円。

ああ、厳しや、下げ相場。。

厳密に言うと、このマイナスは下げ相場のせいだけではありません。
株系の評価損で言えば、およそ−500万円。
この年は4月にシステム屋を辞めて、年末まで無職でぶらぶらしていたので収入面が激減しました。で、暇を持て余して南米北京へ旅行に行ったり、再就職に備えてけん引免許をとったり通勤用の安い車を買ったりして支出が多めでした。

収入より支出が多ければ、資産が減るのは当然です。。

* * * 

株で億り人になる!

と言うと、

日々銘柄研究に熱情を注ぎ、次々に10倍株をヒットさせて億る

とか、

超人的な瞬発力と並外れた度胸でデイトレードを重ねて億る

などを、特にビギナーなうちはイメージすると思いますが、上記のパターンで億る人って実は稀なんじゃないかと思います。

遺産相続や事業売却などで一撃で億るとかでなく、年収○千万円とかでもない、いわゆる庶民で億る人って、日々本業に精を出して収入を増やす努力を惜しまず、着実に節約もして手元のお金を増やし、それの多くをインデックスファンドへ継続的に投資し続ける人、なんじゃないかなぁ。(飽くまで私の勝手な印象です)

個別銘柄は当たると何倍になったりもするし、配当が入金されると嬉しいし、銘柄によっては株主優待もあるしで楽しい面がたくさんありますが、一方で、ハズレると超悲惨。。個別銘柄の集中投資で消えて行った人のなんと多いことか。

ハズレにも二種類あって、

・個別銘柄でのハズレ
・相場地合いでのハズレ

前者はマンマなので特に説明はいらないですね。
後者は、例えばどんなに素晴らしい銘柄であろうと重大なテロや大地震など、予期できない悪い出来事の後は相場全体が下げるわけで、個別銘柄うんぬんなんてどうでもいいんです。そんな時に信用二階建て(or それ以上)みたいなアツいポジションを抱えていると、あっと言う間にハズレ地合いの大波にさらわれて相場の藻屑となって消えて行く。。

投資としての王道は、多くの識者が言うように「インデックスファンドへ継続的に投資をし続けること」だと思います。
大きくは当たらないかもしれないけど、大きくハズレることもない。

まさに王道。

…でも、王道って、やっててつまんないんですよね。
ホント、つまらないw

下げ相場の始まりから積み立てを始めた方なんて、しばらくはずーっと含み損のままなので、輪をかけてつまらないことは想像に難くないと思います。

でも、資産を増やすことが目的なら、本来「おもしろさ」なんて二の次でいいはずで。
まぁ、インデックスファンドでも、含み益がある額を超えたあたりからはチェックするのがちょっと楽しくなって来ますw


私は投資を始めてからもっぱら個別株投資で来ましたが、成績は間違いなくインデックスファンドへの積み立て投資よりも劣っています。
その上、銘柄研究や毎日の株価チェックなどにかけてきた膨大な時間なども考えると、他のもっと楽しいことに時間を使っていた方が良かったんじゃないの? と思わないでもないです。

が。

他のもっと楽しいことって何?

というのも正直な気持ちw

個別株投資は楽しい。
本当に楽しいんです。
時には死ぬ人も出るくらい、怖いことでもあるけど。

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著者の「はっしゃん」はトップカルチャー全張りの頃から知ってる株の達人の一人です。
ここ数年、いわゆる成功した個人投資家の方々の書籍が乱発?されてますが、それらの本の中でも群を抜く良書で、個別銘柄をやるなら読んでなきゃ嘘ですw
まったくの株ビギナーにはちょっと難しい内容かも。でも、変な癖がつく前に読んでおけば、スジの良い投資家になれることでしょう。
ある程度やってる人で「決算書って、結局どこを見ればいいわけ?」な方には、きっと良い視点&刺激になると思います。