■■6日目

【本日の要約】
・クスコからマチュピチュ村へ移動
・マチュピチュ遺跡観光
・クイを食べる

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6時半前に起床。
シャワーを浴びて朝食へ。
マベイ・クスコ(MABEY CUSCO)の朝食はパン、ソーセージ、ハム、ミルクがやっぱり美味しい。フルーツもなかなか充実していました。
現地では名前が分からなかった「Granadilla(グラナディージャ)」。割ると中にカエルの卵みたいなやつが入っているんだけど、これが見かけによらず美味! 種は皮が薄いので容易に噛め、噛むとちょっと酸っぱい味。種を噛まずに周りのヌルヌルを舌と上あごだけで削ぎ取って食べるのも楽しい。

■グラナディージャ・外観
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■グラナディージャを割ったところ
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そして、食後のコカ茶。
う〜〜ん、落ち着くわあ。何かコカ茶好きになってきた!

8時半ちょっと前にロビーへ行きチェックアウト。
ほどなくして迎えの車が来ました。運転手はエドウィンさん。

今日のメインはマチュピチュ観光。
ていうか、今回の旅行のメインと言ってもいい!

車で約2時間走ってオリャンタイタンボ駅へ。

途中、トイレ休憩がてら民芸品販売の店に寄りました。
品物は良さそうでしたが、もちろん観光客価格で割高。

ここには、食用のクイ(天竺ネズミ)がいたり、アルパカ?リャマ?がいます。

■店入口がある通り
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■クイ達
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■アルパカ?リャマ? よーワカランw
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■民芸品製造中のおねーちゃん達
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Mによれば、ここのおねーちゃん達はかなり観光客慣れ&スレていて、
「買わねーなら早く帰れや、ボケが!」
的なことをケチュア語で言っていたっぽいとか(爆)。

マチュピチュ村行きの電車は11:15発。30分前には駅に来ないと乗れないかもよ? な注意書きがチケットに書いてあるんですが、サービス精神旺盛な運転手のエドウィンさん、時間が結構ギリなのに10:40頃にある場所で車を停め、
「ほら! あれが崖にあるホテルだ!」
と満面の笑みで教えてくれましたw

■崖のホテル
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「おおー!! テレビで見たことある〜!!」

とテンションが上がる私とM。

よーく見ると、ホテルとは別に、いわゆるジップラインなアクティビティで遊ぶ人たちもいました。

■崖ホテルの下でジップラインをする人


11時前にオリャンタイタンボ駅へ到着。
駅を案内するだけのガイドさんがいました。グレーの列車に乗れよ〜的なことを言うだけで、この人ホントに要るう?(爆)

で、無事に乗車。
ちょっとびっくりしたのは、発車時刻ぴったりに電車が動き出したこと。日本以外で時刻通りに出る電車って初めてなのではなかろうか?w

■Inca Rail
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■Inca Railの車内
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ちなみに、Inca Railは乗ってしまうと中で車両間の行き来ができないので、自分の座席のある車両に乗らないとアウト。

隣りのボックスに日本人♂2名がいて、Mが少し話していました。
私達の向かいは、これからマチュピチュ村へ仕事で行くという二人組(車内写真参照)。
車内は実は観光客と同じくらい仕事で行く人も乗っていて、純粋に観光電車ではなく通勤電車でもありましたw 対面にいたサングラスのお兄さんは労働者達のボスっぽい感じで貫録がありました。

途中でおやつと飲み物が出てきます。
飲み物は、コーヒー、水、ジュースが数種類選べます。

■おやつ
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口内の水分持っていかれる系…。

マチュピチュ村到着もほぼ時間通り。めっちゃ正確!

■マチュピチュ村駅の待合室
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駅を出て、ホテル&シャトルバス乗り場まで連れて行ってくれるガイドさん♂と合流。名前忘れたw
まずはキャリーバッグを置くためにホテル「テルサ・デ・ルナ(Terraza de Luna)」へ。『地球の歩き方』にも載っているホテル。
レセプションにいたオジサンは日系3世だとか。そんなわけで普通に日本語が通じますが、Mがスペイン語で話しかけたところ、オジサンに、
「ワオ。スペイン語、ペラペラですね」
と言われてました〜w

ホテルを出てシャトルバス乗り場へ。徒歩10分くらい。

■シャトルバス
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■シャトルバス車内
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20分ほど乗車するとマチュピチュ遺跡の入口に着きます。

遺跡内にはトイレがないので、入口を通る前に済ませる必要あり。一人2ソルでした。
また、荷物を預けるなら5ソル。

■トイレの料金所
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■荷物預り所
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マチュピチュ遺跡に入場する際、初回は必ずガイド同行でないと不可。
私達のガイドさんはロベルト・アルバレスさんというガタイのいいオジサン。
ロベルトさん、鼻毛がめちゃくちゃ出ているのがちょっと気になった。。w

■ロベルトさん
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14時過ぎに遺跡へ。

■マチュピチュ遺跡
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■コカの木
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一通り見て出口に着いた時には16時半でした。
遺跡観光、階段の段差がちょっと高いところがあったりするけど、普段の生活で階段の上り下りが出来ているなら問題ないと思います。

シャトルバスでマチュピチュ村に戻り、ガイドさんとはお別れ。17時。

マチュピチュ村をぶらぶらしながら晩飯を食べる所を物色。
メインストリートのインカ・パチャクティ通りにはレストランがいっぱいあって、店先にいる客引きが声をかけてきます。下側(アルマス広場寄り)にある店よりは上側にある店の方が若干安い。また、客引きと交渉すれば結構簡単に値下げしてくれます。例えば、クイの丸焼きはメニュー表では70とか75ソルですが、交渉すれば50ソルにしてくれたり。

そんなわけで、
「ペルー来たらやっぱりクイを食わんにゃあ!」
というわけでクイを注文。

■クイ・Before
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■クイ・After(右向きで、口のほう開いております)
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味は、上等な鶏っぽい。下肢は運動しているせいか弾力あり。臭みはまったくありません。
あばらの辺は小骨が多くて食べづらいのはケンタと一緒。
定価だと日本円で2100円くらいして、実は結構高い。。
一度食べたらもういいや、な感じ。。

飯の後はお土産物屋をぶらぶら。
あるアクセサリー屋で物色していたら、そこのおばちゃんが人なつっこい感じで。
私達が日本人だと分かると、日本語で数の数え方を教えてくれ、と要請あり。ほとんどの日本人はスペイン語ができないから、スペイン語で値段を言っても日本人相手では商売にならん様子。おばちゃん、「ここに書いてくれ!」とノートとペンを持ってきて、その熱心さに心を打たれたMが教えていました。最後は「FBで友達になろう!」とかまで言われていた様子w

翌日はマチュピチュ山の登山で4時半起き予定だったので、この日はホテルでビールを飲まずに寝ました。

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