プログラマーからトラック運転手へ転職し株するブログ

旅行記、体験記、株式投資など〜(´▽`*)

ドライバーズワーク【タクシー】

第2段階1、2回目:2022年9月14日

第2段階1回目(累計9回目)。
路上第1回目の指導員は誰だ? と思っていたら、大型一種やけん引の時にも乗ったことのあるタメ口I氏だったので、配車受付時にちょっとニヤけてしまいました。

免許証不携帯だと路上に出られないので、配車受付時&乗車時に免許証を持参しているかチェックされます。あと、出発前に前後のウィンカー&ブレーキ灯のチェックがあるのは大型一種時と同様。

外周を回ってから路上へ。
う〜ん、やっぱり県道は道幅が狭い。対向車で大型がバンバン来るわけですが、大型一種の時はすれ違い時に自分の右ミラーと相手の右ミラーが今にも接触しそうでかなりビビっていた記憶があるけど、バスの場合はそれほどギリギリな感じはしませんでした。実際にトラックほどはバスはミラーが出ていないような気もするし、運送屋でトラックに乗ってたおかげで「この程度で接触するわけねーべ!」と、そういう風景に慣れていたから、という気もする。
道路標識をバス停に見立てての停車を2回やりました。
運転席から見て、下図の赤枠にポールが見えたあたりで止まれば、中央扉の範囲内にバス停が収まります。
w2
「うん、止まる位置はこれでいい。でも、なんつーか、車体が真っすぐじゃなくて、少し右に斜めってんだよな。なんたって大型二種の人なんだからさー、車体はまっすぐ止めようぜ、まっすぐ!」

と、相変わらずのタメ口は健在でしたw

他にダメ出しされた点は、右折レーンの手前がゼブラゾーンになっている所があって、いつものノリでゼブラゾーンをモロ踏みで入って行ったら、
「ダメダメ、ゼブラ踏むなよ! ま、ホントは踏んでも別に違反じゃないけど、教習車なんだからお行儀よく踏まずに行こうぜ!」

大型一種の時は、路上が終わって教習所へ戻る時の左折が一番難易度が高い課題wだと思ってたけど、バスはやっぱりホイールベースが短いせいか、テキトーにハンドル切ってても普通に曲がれました。

総評は、「バス停に止まる時は車体をまっすぐに! ゼブラ踏むなよ。あと、右折する時に、右折矢印のない信号の時は、前に右折する車がいて自分が二番目だったら交差点に入ったらダメ。必ず停止線の手前で待つこと。交差点に入りかけで待ってて、前の車がドンくさかったら交差点内で止まったままでいるわけにもいかんし、信号無視で曲がることになるからな。卒検中なら、そこでハイお疲れさま、だ
無事ハンコげっと。

---
第2段階2回目(累計10回目)。
この時間は、またまたシミュレータ教習。指導員は、前回のシミュレータの時と同じS氏。
今回のお題は、「先急ぎの危険を理解した運転」というやつ。

タクシー運転手になった想定で、途中でおねいちゃんを乗せ、おねいちゃんの指示通りに走る。シミュレータには一応「ドアの開閉ボタン」も付いていますw 1回あたり、10分ほど連続で運転し、合計2回走る。
1回目は交通ルールを守って普通に走り、おねいちゃんも淡々と指示をしてくるだけ。途中、脇道から車が飛び出してきたり、子供が横切ったり、対向車線で無理な追い越しをしてくる車があったりと、イベント多め。今回も、Gが大き目な急ブレーキをかけるとおねいちゃんが「キャーーーー!」と叫び、ちょっと強めのブレーキや、急ハンドルで曲がると「きゃっ!」と叫ぶのは、前回のシミュレータの時と一緒。

2回目に走る時は、おねいちゃんがお急ぎモードに豹変していて、
「急いで〇〇まで行って!」
などと口調にモーレツな圧迫感があります。ことあるごとに、
「ちょっとー、もっと急いで!」
「時間ないんだけど!」
「遅い! ったく、早く行ってよ!」
何度も何度も強めに言ってくるので、ただのシミュレータのはずが、その異様な詰められ方に変な汗まで出て来る始末。指導員からも、
「2回目は交通ルールとか無視でかまわないんで。とにかく早く着くことを最優先に! アクセルも基本べた踏みでオーケー」
というわけで2回目は完全にならず者状態で運転して、脇から出て来た車と衝突したり、飛び出してきた子供をはねたりとトータル交通事故7回(爆)で散々でした。
いわゆるレースゲームのそれと同じく、2回目はリプレイを見せてくれました。乗ってる時もハンドルの切れ幅がイマイチ分からなくて蛇行してたような気はしたけど、リプレイで見ると結構な蛇行っぷり。それ見てS氏、
「あはは、ウネウネな走り、どんだけー!! こりゃ完全に飲んじゃってるでしょ! いけませんねえ、株六さん!」
1回目と2回目で、平均速度や減速時G、加速G、旋回Gの平均とMAX値、事故回数、進路間違い数などが表示されます。S氏、
「時間に追われて運転が荒くなるってことは、燃費も悪くなるってこと。例えばタクシーが1台あたり1日で5リットル余計にガソリンを使ったとする。1社で100台持ってる会社なら1日500リットル、日本全体なら何リットル? それが全世界なら? そして、それが1年分だったら? 安全のためだけじゃなく、地球環境と言う部分まで意識して乗ってるのが二種運転手ってことだから。株六さんも、ぜひ意識高い系のプロドライバーになってください」

無事ハンコげっと。
なんつーか、「先急ぎの危険を理解した運転」を学習したというよりは、

タクシー運転手ってホント大変やわ。。

を学習したイメージでしたw
第2段階のシミュレータ教習はまだ2回あるようなので、次はいったいどんな変な汗をかかされるのか。。コワー

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階8回目:2022年9月13日

8回目。いわゆる第1段階のみきわめ。
大型一種が無い人は修了検定を想定しての練習なんだろうけど、仮免不要だと何やるんだろ? と思いつつ配車受付したら、指導員はジュニアでした。

「この時間は1段階のみきわめなんだけど、株六さんは修検ないから今まで通り、構内課題の練習ね」

で、左右の鋭角を2回ずつ、左バック右バック方向変換を2回ずつ、縦列を2回やって終わりでした。
左バック方向変換の1回目でバック後にまたまた左へ行こうとする凡ミス。ジュニアに、
「なんかちゃうで!」
と言われるまで気づかねーし(爆)。これに動揺したのか、右に出る時に左前が脱輪しそうになってるのに気づかず行こうとして、
「左前になんかあるで! ホンマにミラー見てるう?」
言われて「あっ!」となり。
「これが卒検だったら、今のでオシマイです」
…ジュニア、急に標準語で話すのやめてえ。うーん、意識してなかったけど俺はジュニアのことを実はナメてるところがあって、ちょっとタルんでたりしたのかも。。

鋭角は今日も1回で行けそうな雰囲気だったけど、前回のこともあるしーと思って、敢えて2回切り返し。が、無駄に切り返した感がありありで、内側の角の所が狭くなってちょっと焦りました。もしも切り返し1回で通過できるなら、卒検ではそのまま通過しちゃった方がいいかも? 無理やり2回切り返して内側の角が通れなくなってもーたら、どうやって修正したらいいかワカランし。。
縦列は2回とも虎の巻通り、左の縁石へも10cmくらいにビッチリ寄せられました。
「寄せる時にミラー見ながら切る量をちゃんと調節していたのもいいし、本番でもこれくらい寄れれば完璧!」
とジュニアに言われてちょっと嬉しかったっす。方向変換より縦列の方が「決まった〜!」感があって俺は好き。「終わりました!」って宣言するからかしら。
教習時間残り5分くらいで、ジュニアが2段階の説明を始めたので「こりゃ、みきわめOKすね」を確信しました。

総評は「2段階で構内課題をやるのはみきわめの時だけだから、それまで今日の感覚を忘れないようにね!」
無事に2段階へ行けることになりました〜。(´▽`*)

…嬉しいんだけど、いわゆる検定がなかったせいか、ちょっと拍子抜け感あり。
なんだろ、大型一種の時みたいな「うぉー、トラックおもれ〜!」みたいな感激がないんすよね。1段階で8時間乗ってみたけど、正直なところ「うぉー、バスおもれ〜!」とは特に思わない。。w ま、軽自動車しか乗ったことのない俺がトラック乗っちゃってるよ〜! という感激に比べたら、仕方ないのかも?

2段階は先行学科を3つ受けてからでないと技能教習を受けられないそうな。1段階みきわめが午前中だったので、その流れで先行学科を受けてきました。二種の学科のほとんどは教習所のPCブースみたいなところで一人で動画を見る感じ。自宅受講の申請をすれば、家のPCやスマホ、タブレットでも受けることができるので、コロナが気になる人には便利。

次回から路上教習。
大型一種の頃よりコースはちょっとは変わったのかしらとか、街路樹の枝は相変わらず邪魔なんだろうなとか、
「この交差点は、左折先でババアがよく前にハミって止まってるからちゃんと見て」
とかやっぱり言ったりするのかな〜? など、ちょっと楽しみ。

あ、バス停に合わせる時に目印にする窓の位置、もう忘れた(爆)。
中央扉の隣りにある手前の窓に合わせるんだけど、運転席寄りの窓だったか、中央扉寄りの窓だったか、どっちだったっけ? 2段階のどこかで復習すると思うので、その時にちゃんと覚えてブログに書いておこうと思います。

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また、吉田がトラックをぶつけた。

会社から指示された道で行ったら、たまたま緊急な道路工事をしていて通れなかったらしい。仕方がないんで脇道に入ったら意外と狭く、ある曲がり角で、
「無理か? いや、通れるか? でも、やっぱ無理か? いやいや、意外と行けちゃうんジャネとか言っちゃったりしながら行っちゃったりして!」

ガガガガ!

アルミの箱にモールス信号風なキズを1m弱つけて帰って来た。

吉田に唯一いい所があるとしたら、ぶつけた時に決してしらばっくれず、正直に必ず報告することだ。

「ぶつけた日の退社前の点呼までに正直に報告した者にはペナルティを課さない」

というのが、この会社の暗黙のルール。ま、事故報告書を書かされて、次回のミーティングの時にみんなの前でそれを発表する、というのがペナルティと言えばペナルティだけど。

永田もこの方式で、今までは特に文句を言わずに来ていた。
が、永田が入社して以降、吉田がぶつけたのは今回で3回目だった。
仏の顔も三度まで。永田の顔も…。

ミーティングで吉田が事故報告をした後、永田が言った。

「えーとね、俺がこの会社に来てまだ半年経ってないと思うけど、その間に吉田くん、もう3回目? だっけ?」
「たぶん。…ま、ちゃんと数えてねーけど」
吉田は特に悪びれもせず言った。
永田は「数えてられねーほどぶつけてんじゃねーよ」とあからさまに言い、吉田を見ながら大真面目な顔で、少し怒気さえ込めて、

「あのさ、素朴な疑問なんだけど、吉田くん、運転してる時って眼ェ、ちゃんと開けてんだよね?

うわー。
永田さん、それ、大真面目な顔で言いますか。

思わず吹き出す釜本。右手の甲をおでこに当ててコスる振りをしているけど本当は笑いをこらえているのだろうヒクヒクする木下。そして、みるみる顔が真っ赤になっていく吉田。

「もちろん、開けて…」
「いや、開けてない! おまえは絶対に開けてない!!」

食い気味に怒鳴りつけ、突然キレる永田。こ、怖ぇぇぇ。

「開けててなんでこんな狭い角を曲がろうとすんだよ。2トンで悩むならまだしも、4トンだぞ。4トンで行くような角じゃねえだろ!」

と大声を出し、机を右手でバシーーーーン!!
永田のキレっぷりにみんなドン引きして、笑っていた釜本も木下もシーーーーン。
アイス食べてキーン。あいつ喋ってシーン。

何十秒かして専務が、
「まーまー、永田さん、このご時世、パワハラって言葉もあることだし…」

永田は専務をちらっと見て、軽く頭を下げてから、

「これだけは言っておくけど、今後『行けるかな? 無理かな?』というシーンに出くわした時に、みんなに必ず思い出してほしいのは、
『もしも、これでぶつけたら10億円の賠償』
って言葉。もちろん実際には10億円の賠償なんてことはない。でも、それくらい気をつけて行けるか行けないかの判断をしてほしい。ぶつけたら10億円。こう思えば、100%行ける確信がなければ絶対に行かないでしょ? だって、10億円だよ、10億円。ぶつけたら10億。今後、狭い道では必ず思い出してほしい。そして、今回のような、行けると思って行ったらやっぱり行けませんでしたというクソみたいな事故は絶対になくしてほしい」

今岡リーダーが手を挙げ、
「初めて行く道で、この先が通れるか通れないか分からないって時、あるよね。そういう時は無闇に行かないで、グーグルマップの写真やストリートビューで道幅を確認してみるとか、トラックを駐車して問題ない場所なら、トラック停めていったん降りてさ。で、歩いて先の道をちゃんと確認しに行くのが一番確実だよね。そういうところ、横着しないでさ、ちゃんとしていこうよ。ぶつけたら10億円、いやぁ、この発想はなかったっすわ

イマオカン、途中まではせっかくイイこと言ってたのに、なーんか下手っぴ。

* * *

ミーティングの後、ドライバーだけになった休憩室。

「永尾のやろー、俺のことおまえって言ってたよな? まじムカつくのー」
「かわいちょーに、思っきり怒鳴りつけられちゃったね、ぶつけん坊将軍!」
「誰がぶつけん坊将軍じゃ!」
「にしても、あの人、あんなキレ方するんすね。机バシーンとか叩いちゃったりして」
「てか、知ってる? 専務のキレ方もあんな感じよ」
「え? マジで? 専務がキレたとこって見たことないかも」

専務がキレるところも、いずれ見ることに…?

10億円というフレーズを聞くと思い出す男、
その名は永田。

(つづく。…つづかないかもw)

←イ

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階6、7回目:2022年9月9日

6回目。
「どうせ今日もジュニアなんじゃねえの?」
と気軽に配車受付へ行ったら、今回の担当は先行学科などをマンツーで教えてくれたSさんという50代後半?な感じの♂指導員でした。

今まで乗っていたのは青色の大型バスだったんですが、今回は初めて緑色のバス。って、色が違うだけで、各シフトの位置などは変わりなし。クラッチは緑色バスの方が若干上の方でつながる感じだけど、気にするほどの違いはありません。
まずは右回りの鋭角。うーむ、左回りより右回り鋭角の方が苦手かも? バックする時に左回り鋭角は最悪、窓から顔を出せばどこまで下がれるか目視できるけど、右回り鋭角は100%ミラー頼りだからかなぁ? 切り返し2回で無事通過。で、外周回って、左バックの方向変換。で、内周回って、左回りの鋭角。この時は1回の切り返しで通過できました。切り返し1回で鋭角を通過できたの初めてだったのでちょっと嬉しかったw で、内周回って、右バックの方向変換。Sさん、特に指導はなく、「じゃー、次は右回りの鋭角ね」とか「次は右バック方向変換で」など行き先指示のみ。右バック方向変換の後は、外周を回ってから縦列駐車。
縦列の、ハンドルを左に全切りする開始位置は、中央扉越しにポールを見るより、運転席の真横にS字用ポールの支柱が来たかどうかで判断する方wが楽チンでした。まっすぐ下がる所の開始位置は、ポールの位置より、縁石の角を基準にした方が分かりやすいと思います。ポールで判断するのって、何本もぶら下がっているので、その端が出て来るのっていつよ? みたいな心理的負担がある気がしますw
ハンドルを右に全切りする開始位置は、教習所から配られる虎の巻には「左ミラーと角のポールが平行になったら〜」とありますが、ジュニアが言ってた「左のサイドミラーで見た後輪灯のでっぱりが縁石に乗るか乗らないかの付近」で判断した方がよっぽど分かりやすい感じ。ただ、右に全切りしたままでバカ正直にバックしていくと左の縁石への寄りが甘くなるので、そこは後輪灯のでっぱりと縁石の位置関係を見ながらハンドルの切る量を調節する必要があります。
停車後は、サイドブレーキ引いて(というかバスのサイドブレーキは上から下に押す方式ですが)、ギアをニュートラルにして「終わりました!」と宣言。Sさん、
「うん、本番もこれくらい左に寄せてもらえば問題ない。あと、サイドブレーキ引いてても、ブレーキペダルから足は絶対に離さないように!」
で、また右回りの鋭角→左バック→左回りの鋭角→右バックとやって時間になったため、S字の途中にバスを駐車して終了〜。S字はトラックよりバスの方がやっぱり全然簡単だわ。

無事ハンコげっと。
今回は左回りの鋭角は2回やって、2回とも切り返し1度で通過できたんですが、Sさんからは、
「1回の切り返しで出られる時は出ても別にいいんだけど、教習所的には切り返し2回が推奨ね。1回で出る時って色々なところが結構ギリギリだし、お客さんを乗せて運転する立場の人が、そういうギリギリな運転をするのってちょっとどうなの? っていう部分も考えて乗ってほしいんだよね。通過できたから良しじゃない、安全に通過できて初めて良しっていうのが二種免許なんだね」

つまり、

左回り鋭角、2回とも1度の切り返しで通過しやがって、株六のくせに生意気だぞ!!

ってこと?(爆)

左回りは切り返し1回で通過できるのに、右回りは下手すると「3回切り返さないとダメかも?」な感じなので、卒検の鋭角課題、右回りだったらヤだなあ。

---
今日も2コマ連続、7回目はシミュレータでの教習。指導員は、6回目と同じくSさん。

シミュレータは、セガ製のSLDS−3Gという3画面なマッシーン。4年ほど前に大型一種で受けたシミュレータよりも、明らかにいいやつwになっていました。

■SLDS−3G
https://slds.jp/

■「SLDS-3G」 SLS 四輪ドライビングシミュレータ教習内容のご紹介


で、今回は急ブレーキ体験&旅客を意識したブレーキ操作。

その前に、シミュレータに慣れるための自由走行なステージがあり。さすがに身体にかかるGまでは再現されませんが、ハンドルがブルブル振動したりしてリアル感ちょっとあり。ハンドルを深めに切ると、画面がグワッっとダイナミックに動くので、酔う人はきっとこれだけで酔いますね。

まずは、時速40キロで乾いた路面、濡れた路面でそれぞれ急ブレーキ。信号が青から赤に変わったら急ブレーキ!という設定。
後部座席にはおねーちゃん(旅客)が乗っているテイになっていて(実際、バックミラーにも顔が映っている)、思っきり急ブレーキを踏むと、
「キャーーー!!」
とおねいちゃんが叫びますw
「じゃ、株六さん、次も40キロ乾いた路面ですが、おねーさんが叫ばないようにブレーキを踏んでください」
で、スタート。信号が赤になったので、やさし目にブレーキを踏んで止まる間際にちょっと強めに踏んだら、
「きゃっ!」
とおねいちゃん。。それ聞いて、Sさん、
「いやー、イイ感じだったけど、最後におねいちゃん、きゃって叫んじゃいましたね、きゃって
Sさん、何か嬉しそう。。50代後半なオジサンなのにきゃっきゃっ言いやがって!w
50キロでもやって、「きゃっ!」
60キロでもやって、「キャーーー!!」

ええー、割とおとなしくブレーキ踏んでるのに、この程度のブレーキで叫ぶう? おねいちゃん、ぶりっこちゃうんか〜い!

ちなみに、60キロでは停止距離(空走距離+制動距離)が30m超えてました。「信号が赤に変わったら急ブレーキ!」という身構えている状況でこれなので、実際の車道で急に何かが飛び出してきたら、30mどころか少なく見ても45mは確実に進んでしまう、とSさん。

時間が余っていたのか、Sさんが、
「それでは学科の問題です。『よそ見をしている場合、空走距離がのびる』は〇か×か?」
「○です」
ブーーーー!よそ見をしているということは、まだ認知していない。空走距離というのは、認知し危険を感じて操作し、ブレーキがきき始めるまでの距離ね。よそ見をしているということは認知しておらず危険を感じていないから×です」

…てか、アンタ、ブーーーーて。。
50代後半なオジサンですよね?

停止距離がのびる原因を5つあげなさいと言われて、
・路面の状態
・積荷の重量
・タイヤの減り具合(≒車の性能)
はすぐ分かったんですが、「あと2つ? なんだろ」「答えを知ったら『あー!』ってなるようなことですよ」「うーん、わっかんないっすねえ。。」
「1つはブレーキの踏み方ね」
「あー!」
Sさん、満面の笑みを浮かべて、
「はい、今とっても良い『あー!』をいただきました。もう1つは?」
「うーん、実はひっかけで4つしかないとか?」
「株六さん、ひねくれてますねえ、学科試験みたいですねえ。もう1つは、スピードです」
「あー!」
「これまた注文通りの『あー!』でゴチになります!

とか言ってる間に時間が来て、無事ハンコげっと。
Sさん、ぱっと見は無表情な感じだけど、実は意外に気さくな人かも?

次回は、1段階のみきわめ。
しくじるとしたら右回りの鋭角かなあ。自己判断の縦列はまだ2回しかやってないけど、バック自体はトラックでさんざんやってきたから特に苦手意識ないし、教習所バスには後輪灯のでっぱりという目印もあるし。後輪位置の感覚さえつかんでしまえば、バックは8割成功したも同然です。
あとは、雨さえ降っていなければ問題ない、はず。

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ドライバーズワーク【タクシー】

第1段階4、5回目:2022年9月7日

4回目。
今回の指導員も前回と同じくジュニア似のK氏。
「じゃ、まずは鋭角からやってみて」
と言われ、右回り鋭角へ。前回は、1回目の切り返し時に前に気持ち出てなさすぎ、後退時はもっと下がれたはず、と言われていたのでそのあたりに気を付けました。
「おや? これなら、切り返し1回で出られる??」
と思ったけど、左前が縁石にギリギリ接輪しそうだったので、無理せず2回目の切り返しをしました。
次に左回り鋭角をやって、いよいよ縦列駐車へ。
縦列駐車コースは路端停発進の手前にあるので、コースへの入り方はほぼ路端停発進。路端停発進って左に切って入った後、車体を真っすぐにするために右へ少しハンドルを切ると、その時にウィンカーがほぼ切れる。で、ウィンカーを出し直さないまま行く人が多いので気をつけてね、と指導あり。

で、縦列駐車。

まず、最初にハンドルを切り始める位置はどこか? ということで、ジュニアがバス車内の後方へ行き、後輪の真横へ。
「じゃ、株六さん、オレがいいって言うまで下がって。その時に、ぶら下がってる端のポールが運転席からどの位置に見えるか、よく注意して!」
で、ゆっくり下がっていったら、
「ここや! ここやで!」
と叫ぶジュニア。
「どや、だいたい中央の扉の運転席側のガラスのあたりにポールが来てるのが見えるやろ」
は、はあ。。
ジュニア、指導員席に戻って来て、
「あと、ちょっと左横見て。大型のS字用ポールの支柱が運転席の真横に来てるやろ。このポールを目印にしてもええから」
「ええっ?! 検定中でも、バックしてる途中で急に真横見て確認してもいいってことですか?」
「かめへん、かめへん」

(笑)

で、この位置から左に全切り(すえ切り可)してバックし、右の後ろが後方のポールの端と外灯のポールの間に来たあたりで停止。ハンドルを戻してまっすぐバック。で、左のサイドミラーで見た後輪灯のでっぱりが縁石に乗るか乗らないかの付近で停止して、ハンドルを右に全切り。で、バックしていくと枠内にほぼ入るので、左サイドミラー見ながら車体がまっすぐになったら停止して、ギアをニュートラル、サイドブレーキ引いて「終わりました!」

ホンマにこんなんでええのかい? と思わないでもないけど、完全自己流でビシっと縦列決めてみろ!言われたら、卒検で落ちる人、続出でしょうね。。w

この回も、指定速度30キロで4速に素直に入らずちょっと焦りました。4トンの時は、ニュートラルに戻してから真っすぐ上に押せば4速に入ったんだけど、教習所のバスは気持ち右に寄せながら上に押さないと入らないっぽい。
シフトレバー的には下記のようになってるんじゃないかなぁ。

■4トンの時

R246
┣╋N┛
135

■教習所のバス

R2  46
┣╋N╋┛
13  5

縦列2回やって、最後に左バック、右バックの方向変換をそれぞれ1回やってこの回は終了〜。無事ハンコげっと。

総評は、「ギアの入れ間違いが多いと下手くそに見えるから気をつけてねw」と笑顔でチクリ。

…たぶん、下手くそなんです。。

---
この日は2コマ連続、続いて5回目。

5回目の指導員もジュニア。
「もー、ここからは基本的に、鋭角、方向変換、縦列駐車の練習を延々とするだけ」
で、左回りの鋭角へ。
鋭角って、ハンドル切ってから前の縁石に寄って行く時に、
「あれ? 左前輪と右前輪、どっちの接輪に注意するんだっけ??」
ってなりません?w 俺だけかな?
今回は2回目の切り返し時に後ろに下がり過ぎないように常に気をつけたので、内側の角で苦しくなるようなシーンはありませんでした。

方向変換では、左バックの方向変換でちょっと攻め過ぎて左後ろが縁石に接輪したっぽいなー、と思ってやり直そうとしたら、
「お! 触ってんの、気づいたんだ? 優秀、優秀!」
と、しくじってるのに褒められて、ちょっと複雑な気分。。w
2コマ連続だったので途中で集中力が切れてきたのか、右バックの方向変換で凹部に入れた後で右に行こうとして、
「株六さん! 方向変わってへん、方向変わってへんでえ!」
という凡ミスあり。確か、大型一種の時にもやったな。。

途中から雨が降り出して、まーサイドミラーの見えづらいこと見えづらいこと(特に右)。
縦列、鋭角、方向変換、どれもほぼサイドミラー頼りなので、雨天時の見えづらさはその難易度が確実に上がりますね。右サイドがあまりに見えないので、私は運転席のサイドウィンドウを全開にしてました。

この時限は、箱庭内でおじいちゃんおばあちゃんの講習普通車が走っていて、他のノロノロな教習車を煽ったりしてるし(爆)。大型用鋭角のところにも、それ系の講習普通車がなぜか停車していて、すぐに出るかと思いきや全然動き出さず。ジュニア、最初は「ま、高齢者だから優しく見守りましょう」とか言ってたのに、動く気配がまったくないので、
「ったく、後ろ見てねーのかな? 株六さん、ちょっとラッパくれてやって!(クラクション鳴らせという意味)」

ちょっとラッパくれてやって!

なにこの名言感w
ジュニア、ひょっとして若い頃、トラック乗ってました??(笑)

総評は、「株六さんは大型あるから、修検は無しね。1段階はあと3回だけど、そのうち1回はシミュレータだから、乗るのは実質あと2回かな。で、その後はずっと路上だから、2段階で構内の課題をやるのはみきわめの時の1回こっきり。それまでに間が空くから、みきわめの時の構内課題でアレレになっちゃう人、たまにいるんだよね。なので、1段階の残り2回の構内は実はすごい重要。しっかり練習してください」
で、無事ハンコげっと。

バスから降りる時にジュニアに卒検について確認してみたら、卒検時の構内課題は2つ。
・縦列、右バック方向変換、左バック方向変換、の3つのうちのどれか1つ
・右回り鋭角、左回り鋭角のどちらか1つ

卒検の時に、雨が降ってたらやだなあ。。

にしても、「ちょっとラッパくれてやって!」は良かったw

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